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連載 顔を見て気づく内科疾患・16
皮膚腫瘤の多発:von Recklinghausen病
著者: 石丸裕康1
所属機関: 1天理よろづ相談所医院 総合診療教育部
ページ範囲:P.565 - P.565
文献購入ページに移動症 例:70歳台男性
病 歴:歩行障害精査目的で当院を受診.既往歴として,思春期頃から全身に皮膚腫瘍を認めるようになり徐々に増加した.30歳頃,診断に至った.
病 歴:歩行障害精査目的で当院を受診.既往歴として,思春期頃から全身に皮膚腫瘍を認めるようになり徐々に増加した.30歳頃,診断に至った.
参考文献
1)吉田雄一,他:神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)の診断基準および治療ガイドライン.日皮会誌118:1657-1666, 2008
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