文献詳細
連載 顔を見て気づく内科疾患・16
文献概要
症 例:70歳台男性
病 歴:歩行障害精査目的で当院を受診.既往歴として,思春期頃から全身に皮膚腫瘍を認めるようになり徐々に増加した.30歳頃,診断に至った.
病 歴:歩行障害精査目的で当院を受診.既往歴として,思春期頃から全身に皮膚腫瘍を認めるようになり徐々に増加した.30歳頃,診断に至った.
参考文献
1)吉田雄一,他:神経線維腫症1型(レックリングハウゼン病)の診断基準および治療ガイドライン.日皮会誌118:1657-1666, 2008
掲載誌情報