icon fsr

文献詳細

雑誌文献

medicina51巻5号

2014年05月発行

文献概要

特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック 内科医が診る皮膚疾患:診断・治療とコンサルテーション

褥瘡

著者: 高河慎介1

所属機関: 1川口工業総合病院皮膚科

ページ範囲:P.898 - P.904

文献購入ページに移動
ポイント

◎褥瘡は急性期と慢性期に分けて考え,特に慢性期の深い褥瘡は「色」に着目する.

◎深さ,滲出液,大きさ,炎症・感染,肉芽組織,壊死組織,ポケットの状態に合わせた治療を考える.

◎除圧が基本であるが,複雑に絡み合う要因を分析し,ケースバイケースに対応する.

参考文献

1)立花隆夫,他:創傷・熱傷ガイドライン委員会報告―2:褥瘡診療ガイドライン.日皮会誌121:1791-1839, 2011
2)日本褥瘡学会ガイドライン改訂委員会:褥瘡予防・管理ガイドライン(第3版).褥瘡会誌14:165-226, 2012
3)日本褥瘡学会(編):褥瘡ガイドブック,照林社,2012
4)岡田晋吾,他(編):創がわかれば誰でもできる褥瘡ケア,照林社,2010
5)大浦武彦:見て・考える褥瘡ケア―創面をみればすべてがわかる,中山書店,2010

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1189

印刷版ISSN:0025-7699

雑誌購入ページに移動
icon up
あなたは医療従事者ですか?