“内分泌は難しい?” できたら避けて通りたいというのが本音かもしれない.しかし,昨今の生活習慣病に関する多くの診療ガイドラインでは,まず続発性・内分泌性の疾患を否定してから治療に進まなければならないことになっている.少なくともスクリーニングアウトの方法は知っておく必要があるのだ.「とりあえず薬を出しておこう」,はなから「専門医に任せよう」と言ってはいられない.もちろん,対症療法と鑑別診断が同時進行であっても構わない.しかし,まず疑わないことには,たとえ専門医といえども,正しい診断はできない.
“内分泌は面白い!” 海堂尊氏の小説に「不定愁訴外来」という診察室が出てくる.そこを訪れる患者の一部は内分泌疾患が原因かもしれない.ホルモン異常による疾患には不定愁訴と一蹴されがちな症状も少なくないが,必ずヒントとなる特徴的な症候が潜んでいる.それを手掛かりに鑑別を進め,確定診断に至ったとき,医師だけでなく患者・家族にとっても感激はひとしおである.
雑誌目次
medicina53巻13号
2016年12月発行
雑誌目次
特集 内分泌疾患を診きわめる
扉 フリーアクセス
著者: 田上哲也
ページ範囲:P.2071 - P.2071
特集の理解を深めるための30題
ページ範囲:P.2231 - P.2235
座談会
内分泌疾患診療のコツ
著者: 田上哲也 , 菅原明 , 方波見卓行 , 廣嶋佳歩
ページ範囲:P.2072 - P.2080
内分泌疾患は難しいか?
田上 内分泌を専門としない方にとって,「内分泌疾患は何やら難しい学問」という,漠然とした忌避感があるかもしれません.例えば消化器内科なら「お腹が痛い」と言われて受診されたら,「それでは胃カメラをしましょう」「腹部エコーをしましょう」という流れから目で見える結果が得られます.
しかし,内分泌内科にかかる患者さんの症状は,「何となく体が重い」「だるい」と,どの臓器・組織が悪いのかがわかりにくい.自律神経かホルモンかを考えて測ったホルモン値が,これまた「異常なのか,正常範囲なのか」もわかりにくい.こういうところが難しいと思われる原因かもしれません.
本日は代表的な内分泌臓器である下垂体と副腎について,専門家からご意見を伺いたいと思います.さて,内分泌疾患は難しいでしょうか.
Overview
ホルモン作用からみた症候
著者: 田上哲也
ページ範囲:P.2082 - P.2085
内分泌疾患は「ホルモン作用の異常に基づく疾患」と言い換えることができる.ホルモン作用の異常とは,作用が“亢進”しているか,“低下”しているかということである.作用亢進は,過敏状態による場合もごく稀にはあるが,ほとんどは血中ホルモンの“過剰”による.
一方,作用低下は,血中ホルモンの減少によるだけでなく,ホルモン抵抗性によっても引き起こされる.抵抗性とは「ホルモンが十分あるにもかかわらず何らかの理由でそれが効かない状態」を指す.例えば,メタボリックシンドロームは内臓脂肪の蓄積によるインスリン抵抗性が元凶となっていることはご存じの通りである.すなわち,糖尿病の表現型である高血糖の主たる原因は,インスリンというほぼ唯一と言ってよい血糖値降下作用をもつホルモンの作用の低下に基づくが,膵ラ氏島からのインスリン分泌が低下(“欠乏”)しているのか(1型糖尿病),インスリン“抵抗”性に基づいているのか(2型糖尿病),ということである.言うまでもなく,インスリン分泌の“過剰”は「低血糖」を引き起こす.
下垂体疾患 ホルモン過剰症 【下垂体前葉機能亢進症】
Cushing病と異所性ACTH産生腫瘍
著者: 小笠原辰樹 , 田上哲也 , 島津章
ページ範囲:P.2086 - P.2090
ポイント
●Cushing病と異所性ACTH産生腫瘍はACTH依存性Cushing症候群に分類され,コルチゾール過剰によりさまざまな症候を引き起こす.
●Cushing症候群であることを症候および検査所見から確定した後,内分泌学的検査(8 mgデキサメタゾン抑制試験,CRH試験),下垂体画像検査(MRI),選択的静脈洞血サンプリングにて両者を鑑別する.
●治療の第一選択は両者ともに手術であるが,完治が得られない場合は,放射線治療,内科的治療を組み合わせた集学的治療が必要である.
先端巨大症
著者: 髙橋裕
ページ範囲:P.2091 - P.2094
ポイント
●先端巨大症は,GH産生下垂体腺腫によって引き起こされるGHとIGF-Ⅰの過剰により,特徴的な顔貌や身体所見および合併症,予後の悪化をきたす疾患である.
●特徴的な顔貌を見逃さず疑えば,診断は比較的容易である.
●高血圧,糖尿病,発汗過多,月経異常,睡眠時無呼吸症候群,咬合不全などの複数の症状があるときには積極的に疑う.
●治療には,経蝶形骨洞的下垂体腫瘍摘出術,薬物療法,放射線療法がある.
プロラクチノーマ
著者: 小野昌美 , 三木伸泰
ページ範囲:P.2095 - P.2099
ポイント
●プロラクチノーマは下垂体ホルモン産生腫瘍の最多疾患であり,約50%を占める.
●生殖年齢層の若年女性に好発し,深刻な性腺機能低下症や不妊症をきたす.
●診断には,腫瘍の同定と腫瘍サイズに見合う持続的高PRL血症の証明が必須である.
●第一義的治療は薬物療法で,第一選択薬は有効性と安全性に優れたカベルゴリンである.
●カベルゴリン治療は,高PRL血症と性腺機能低下症を回復させ,同時に腫瘍も消滅しうる.
TSH産生腫瘍
著者: 吉原愛
ページ範囲:P.2101 - P.2105
ポイント
●甲状腺機能亢進症状は比較的軽度であり,ホルモン高値にかかわらずTSH抑制が認められない患者では鑑別の必要がある.
●マクロ腺腫では視神経圧迫による視野障害や下垂体機能低下症を発症することがある.
●下垂体MRI検査は必須である.ミクロ腺腫の場合は甲状腺不応症との鑑別が必要であり,負荷試験や遺伝子検査が有用である.
●下垂体腫瘍摘出術が第一選択であるが,腫瘍残存や再発の危険性は高い.
【下垂体後葉機能亢進症】
抗利尿ホルモン不適切分泌症候群(SIADH)
著者: 西山充
ページ範囲:P.2107 - P.2110
ポイント
●SIADHは,低浸透圧血症にもかかわらずAVP分泌が持続し,水分貯留による希釈性低Na血症をきたす病態である.
●細胞外液量が正常の低Na血症をきたし,低Na血症をきたす他疾患との鑑別が必要である.
●治療では,原疾患への対処,および水分制限,塩分投与による低Na血症の補正を行う.
ホルモン欠乏症 【下垂体前葉機能低下症】
下垂体ホルモン単独欠損症
著者: 江口真美 , 長谷川奉延
ページ範囲:P.2111 - P.2116
ポイント
●GH単独欠損症は小児期に低身長をきたすのみならず,成人期に心血管系疾患のリスクも増大させる.
●ゴナドトロピン単独欠損症の治療の目的は,二次性徴の発現・成熟と妊孕性の獲得である.しかし,治療法は確立されていない.
●すべての下垂体ホルモン単独欠損症の治療原則は生涯にわたるホルモン補充である.
汎下垂体(前葉)機能低下症—Sheehan症候群を含む
著者: 菅原明
ページ範囲:P.2117 - P.2120
ポイント
●低血糖や低Na血症の患者を見つけた場合は,積極的に汎下垂体機能低下症を疑う.
●慢性的に経過するが,ACTH分泌低下を有する場合はストレス・侵襲により症状が急激に悪化する場合がある.
●Sheehan症候群は,分娩直後のみならず分娩後長い期間を経てから発症する場合もある.
●原因が腫瘍による圧迫か下垂体前葉炎かにより,低下するホルモン(の頻度・順番)が異なる.
●二次性の甲状腺機能低下症と副腎皮質機能低下症を併発した場合は,必ず副腎皮質ステロイド薬の補充から開始する.
リンパ球性下垂体炎
著者: 片上秀喜
ページ範囲:P.2122 - P.2128
ポイント
●リンパ球性下垂体炎は病理学的診断名で,原発性の細胞浸潤の生じる部位により,前葉炎,漏斗下垂体神経葉炎(後葉炎),ならびに汎下垂体炎に分類定義される.
●典型的には前葉炎は周産期の女性に好発する.最近は,免疫チェックポイント阻害薬の使用後に前葉炎(IRH)が高頻度で発症することも知られており,使用前より下垂体ホルモンや甲状腺ホルモンを予め測定しておく.
●経過中に,下垂体─視床下部の腫大,前葉機能低下症や中枢性尿崩症をきたし,後年,ACTH単独欠損症,特発性中枢性尿崩症やempty sellaに移行することもある.
●治療法は確立されていないが,症状が強い際には薬理量のステロイドを投与する.改善しない場合や急速な腫瘤増大をきたす場合には,生検をかねて下垂体手術を行う.
【下垂体後葉機能低下症】
中枢性尿崩症
著者: 橡谷昌佳 , 萩原大輔 , 有馬寛
ページ範囲:P.2130 - P.2133
ポイント
●中枢性尿崩症は抗利尿ホルモンであるAVPの産生・分泌の障害により発症する.
●腎性尿崩症と心因性多飲症との鑑別が重要である.
●デスモプレシン治療においては水中毒に注意が必要である.
ホルモン抵抗症
下垂体前葉ホルモン不応症
著者: 杉澤千穂 , 鳴海覚志 , 長谷川奉延
ページ範囲:P.2134 - P.2137
ポイント
●下垂体前葉ホルモン不応症は,下垂体前葉ホルモン受容体の機能障害により下垂体前葉ホルモンが正常に作用しなくなった状態の総称である.その原因は各受容体遺伝子の両アレル性機能喪失型変異である.
●下垂体前葉ホルモン不応症の1つであるTSH不応症は,先天性甲状腺機能低下症をきたす.
●下垂体前葉ホルモン不応症の治療として,効果器が産生するホルモンを補充する.
甲状腺疾患 ホルモン過剰症:甲状腺中毒症 【原発性甲状腺機能亢進症】
Basedow病
著者: 牧野真樹 , 鈴木敦詞
ページ範囲:P.2138 - P.2141
ポイント
●高齢者ではあまり明確な症状を示さないことも多い.
●薬物療法,放射線療法,手術療法,それぞれの治療の長所と短所を理解する.
●甲状腺クリーゼは早期診断・早期治療が重要である.
●甲状腺クリーゼの治療には,大量抗甲状腺薬,無機ヨード,副腎皮質ステロイド,β遮断薬,大量輸液,アセトアミノフェンなどを用いる.
Plummer病
著者: 向笠浩司
ページ範囲:P.2142 - P.2144
ポイント
●Plummer病は,甲状腺ホルモンを自律性分泌する腫瘤により甲状腺機能亢進症を呈する.
●TSH受容体抗体が陰性であり,シンチグラフィで局所性の放射性ヨウ素の取り込みを認める.
●治療法には,手術療法,経皮的アルコール注入療法(PEIT),ラジオ波焼灼術,アイソトープ治療がある.
潜在性甲状腺機能亢進症
著者: 笠木寛治
ページ範囲:P.2146 - P.2149
ポイント
●潜在性甲状腺機能中毒症には内因性と外因性がある.外因性の主な原因としては甲状腺ホルモン薬投与があり,不必要な過剰投与は避けるべきである.
●潜在性甲状腺機能亢進症では血中遊離甲状腺ホルモン濃度は正常でも,個人の組織レベルで“thyrotoxic”であり,心房細動や骨粗鬆症の発生率が増加する.
●潜在性甲状腺機能亢進症の代表的疾患として,Basedow病,AFTN,MNGなどが挙げられるが,わが国ではBasedow病が圧倒的に多い.
●Basedow病による潜在性甲状腺機能亢進症では甲状腺機能は不安定であるが,顕性亢進症に移行する危険性がそれほど高いわけではない.
●TSH濃度が0.1μIU/mL以下のGrade2のほうが,0.1μIU/mL〜基準値下限であるGrade1より,心房細動の発生率が高く,骨密度が低く,顕性甲状腺機能亢進症を発症しやすい.
【破壊性甲状腺中毒症】
無痛性甲状腺炎
著者: 井手茜
ページ範囲:P.2151 - P.2154
ポイント
●無痛性甲状腺炎は比較的短期間に甲状腺機能が変化する.
●患者の甲状腺機能は回復し,治療の必要がないことが多い.
●無痛性甲状腺炎の甲状腺中毒期に抗甲状腺薬は必要ない.
●出産後3カ月までに発症することがある.
亜急性甲状腺炎
著者: 石原隆
ページ範囲:P.2155 - P.2161
ポイント
●亜急性甲状腺炎は一過性の破壊性甲状腺中毒症を呈する.
●有痛性の結節を触知し,超音波検査では低エコー域を認め,99mTcO4- 甲状腺摂取率は低値である.
●未治療で改善する例からステロイド治療を要する例まで,個人差が大きいが必ず治癒する.
ホルモン欠乏症 【原発性甲状腺機能低下症】
慢性甲状腺炎(橋本病)
著者: 白石美絵乃 , 大野洋介 , 田中祐司
ページ範囲:P.2163 - P.2168
ポイント
●橋本病は甲状腺に慢性炎症をきたし,びまん性甲状腺腫や抗甲状腺自己抗体がみられ,経過中に40%程度が甲状腺機能低下症に至る.
●甲状腺機能低下症のみならず,無痛性甲状腺炎,産後甲状腺炎などの濾胞破壊性変化により甲状腺機能に変動をきたしやすい.
●甲状腺機能低下症では症状や,総コレステロール・CK高値を参考にするが,異常を認めない場合もある.
●甲状腺機能に異常が出現しなければ基本的に治療の必要はないが,妊娠女性,妊娠希望女性においては甲状腺機能の密な監視とコントロールが必要である.
先天性甲状腺機能低下症
著者: 菱沼昭
ページ範囲:P.2169 - P.2172
ポイント
●先天性甲状腺機能低下症は中枢性と原発性に分類され,原発性はさらに甲状腺形成障害と甲状腺ホルモン合成障害に分類される.
●新生児マススクリーニングで発見された先天性甲状腺機能低下症は,速やかにホルモン補充療法を開始する.病型診断は脳発達の完成した3歳以降に施行する.
●甲状腺ホルモン合成障害患者は,幼児期以降の甲状腺腫で発見されることがある.成人期の甲状腺腫の縮小はあまり望めないが,ホルモン補充療法はすべきである.
●原因遺伝子の種類によっては甲状腺外の徴候もあるので,遺伝子診断が望まれる.
潜在性甲状腺機能低下症
著者: 志村浩己
ページ範囲:P.2173 - P.2176
ポイント
●潜在性甲状腺機能低下症は,血中TSHが高値であるが,血中FT4が基準範囲にとどまる病態である.
●潜在性甲状腺機能低下症は無症候のことが多いが,脂質異常症,心不全,動脈硬化性疾患のリスク要因になりうる.
●潜在性甲状腺機能低下症に対する甲状腺ホルモン補充療法は,原因の鑑別診断を行うとともに,経過観察による高TSH血症の持続性および合併症やリスクを確認したうえで行う.一般的にはTSHが10 μIU/mL以上の場合に治療の適応となる.
●潜在性甲状腺機能低下症による妊孕性の低下や流早産のリスクが指摘されており,妊娠を望む女性や妊婦ではより軽症からの治療が推奨されている.
ホルモン抵抗症
甲状腺ホルモン不応症
著者: 田上哲也
ページ範囲:P.2178 - P.2183
ポイント
●甲状腺ホルモン不応症(RTH)とは,甲状腺ホルモン受容体(またはそれ以降の機序)の異常により甲状腺ホルモン作用が発揮されない疾患である.
●検査上SITSHを示すRTHβおよびnonTR-RTHと,示さないRTHαに大別される.
●臨床的に,RTHβとnonTR-RTHは下垂体型または全身型,RTHαは末梢型の不応症を呈する.
副甲状腺疾患 ホルモン過剰症
原発性副甲状腺機能亢進症
著者: 福本誠二
ページ範囲:P.2184 - P.2186
ポイント
●原発性副甲状腺機能亢進症は,過剰なPTH作用による高Ca血症が主に問題となる疾患である.
●大部分の本症患者は,高Ca血症と高PTH血症により診断される.
●本症治療の第一選択は手術である.手術不能例などに対しては,Ca感知受容体作動薬が使用可能となった.
悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症
著者: 田井宣之 , 岡崎亮
ページ範囲:P.2188 - P.2191
ポイント
●悪性腫瘍に伴う高Ca血症(MAH)は,入院患者での高Ca血症の原因で最も頻度が高い.
●MAHの症状は多彩かつ非特異的である.見逃さないためにはルーチンに血清Ca値をチェックすることが望ましい.
●高Ca血症性クリーゼの治療の基本は,脱水に対する補液とビスホスホネート製剤,抗RANKL抗体などの骨吸収抑制薬投与である.
ホルモン欠乏症
副甲状腺機能低下症
著者: 竹内靖博
ページ範囲:P.2192 - P.2198
ポイント
●しびれ症状に遭遇したら,テタニーそして低Ca血症を想起する.
●副甲状腺機能低下症の成人患者の治療では,原則としてCa製剤は併用しない.
●偽性副甲状腺機能低下症を疑う場合は,ビタミンD欠乏症を確実に除外する.
副腎疾患 ホルモン過剰症 【副腎皮質機能亢進症】
副腎性Cushing症候群
著者: 尾関良則 , 柴田洋孝
ページ範囲:P.2199 - P.2202
ポイント
●副腎性Cushing症候群は,副腎からコルチゾールが慢性的に自律性過剰分泌されることによってもたらされる病態である.
●血中コルチゾールの過剰に伴い多彩な臨床症状を呈し,糖尿病,高血圧症などの代謝異常を認める症例が多い.
●病型分類では副腎腺腫によるものが最も多く,その他に副腎癌や両側性大結節性副腎皮質過形成(BMAH)などがある.
●近年Cushing徴候を伴わないが副腎腫瘍からのコルチゾール自律性分泌を認めるsubclinical Cushing症候群と診断される症例が多く,手術適応となる症例もみられる.
原発性アルドステロン症—特発性アルドステロン症を含む
著者: 馬越洋宜 , 田上哲也
ページ範囲:P.2203 - P.2207
ポイント
●スクリーニング検査は,原発性アルドステロン症の高リスク例に優先して行う.
●1種類以上の機能確認検査の陽性をもって,原発性アルドステロン症と診断する.
●副腎静脈サンプリングは実施経験の豊富な施設で行う.
●患者が手術を希望しない場合の病型診断は不要である.
【副腎髄質機能亢進症】
褐色細胞腫・傍神経節細胞腫
著者: 田辺晶代
ページ範囲:P.2208 - P.2211
ポイント
●典型例では,発作性の高血圧,頭痛,動悸などの症状を呈するが,明確な発作症状を呈さない非典型例(持続性高血圧)も多い.
●副腎や後腹膜の偶発腫瘍として発見されることがある.
●約10〜30%が悪性例であるが,生化学的・病理学的に悪性の診断がきわめて困難である.
●スクリーニング検査として,随時尿中メタネフリン分画(尿中クレアチニン補正値)を測定する.
●症状を呈する腫瘍はほとんどが径3cm以上である.
ホルモン欠乏症 【副腎機能低下症】
副腎皮質機能低下症—Addison病を含む
著者: 柳瀬敏彦 , 野見山崇 , 田邉真紀人
ページ範囲:P.2212 - P.2215
ポイント
●慢性副腎皮質機能低下症は慢性的なコルチゾール欠乏により起こり,副腎病変による原発性と,視床下部〜下垂体病変による続発性に分類される.
●原発性はAddison病とも呼ばれ,成因は結核と自己免疫機序(特発性副腎萎縮)が大部分を占める.
●続発性は,視床下部や下垂体における腫瘍性病変や炎症性病変が主な成因となるが,ステロイド離脱時にも起こりうる.
●治療は糖質コルチコイド補充が基本で,ストレス時には通常量の数倍の服用を指導し,副腎クリーゼの発症に注意を払う.
内分泌性○○病(症)の見つけ方
内分泌性高血圧
著者: 立木美香 , 成瀬光栄
ページ範囲:P.2216 - P.2218
ポイント
●内分泌性高血圧症では特徴的な身体所見を認める疾患(Cushing症候群,甲状腺機能亢進症,先端巨大症など)があり,患者を注意深く診察しその所見に気づくことにより,早期診断につながる.
●若年性,治療抵抗性,低K血症合併,耐糖能障害合併の高血圧症では,内分泌性高血圧症を念頭に置き診療する.
内分泌性糖尿病
著者: 吉本貴宣 , 小川佳宏
ページ範囲:P.2219 - P.2222
ポイント
●糖尿病の背景となる内分泌疾患を適切に診断・治療することで,糖代謝異常の改善を含めたトータルの心血管リスク因子管理が可能となる.
●Cushing症候群と先端巨大症は,特徴的な症候・身体所見を見逃さないことが重要である.
●副腎偶発腫を伴う糖尿病患者では,副腎皮質・髄質系の内分泌スクリーニング検査を施行する.
内分泌性骨粗鬆症
著者: 小林(垣田)真以子 , 田上哲也
ページ範囲:P.2223 - P.2225
ポイント
●続発性骨粗鬆症のなかでも,内分泌疾患に伴う骨粗鬆症は最も頻度が高い.
●内分泌性骨粗鬆症では,原疾患の治療そのものが骨粗鬆症の治療につながることが多い.
●日常臨床で明らかな内分泌性骨粗鬆症を見逃さないように,骨粗鬆症を診たらまずは疑うことが大切である.
内分泌偶発腫の取り扱い
内分泌偶発腫(インシデンタローマ)の取り扱い—下垂体,甲状腺,副腎
著者: 田上哲也
ページ範囲:P.2226 - P.2230
ポイント
●下垂体偶発腫の頻度は剖検で約10%である.大きさと機能性の有無が重要である.
●甲状腺偶発腫の頻度は超音波検査で17〜28%である.悪性かどうかが問題となる.
●副腎偶発腫の頻度はCTで1〜10%である.「悪性か,機能性か」が診断のポイントである.
連載 Webで読影! 画像診断トレーニング・9
CTで判明する不明熱の原因
著者: 石田尚利
ページ範囲:P.2065 - P.2066
次の3症例について,どのような病態が推定できますか? また,診断は何でしょうか?
症例1 60代女性.3週間前より易疲労感があり,夜間に38℃台の発熱を認めていた.仰臥位で腹部の張りを感じ,近医を受診.触診にて腹部正中に腫瘤が疑われた.炎症反応は陰性.精査のため,腹部CTを施行.
症例2 70代女性.1カ月前より37℃台の発熱を認めた.抗菌薬などが処方されるも改善なく,頭痛や体重減少も出現した.WBC 9,000/μL,CRP 5.16mg/dL.血液培養は陰性,心エコーで異常なし.腹部CTを施行(胸部CTは異常なし).
症例3 50代男性.数カ月前より腰背部痛を認めていたが,市販の消炎鎮痛薬を服用し通院は拒んでいた.発熱も認められ,しばしば38℃以上となるため家族に連れられて受診.WBC 5,100/μL,CRP 6.57mg/dL.腹部CTを施行.
いま知りたい 胃炎の診かた・2
著者: 鎌田智有 , 高尾俊弘 , 春間賢
ページ範囲:P.2242 - P.2245
除菌治療を行う際には胃癌の除外のほか,胃炎の診断が必要となるため,さまざまな内視鏡所見から
あたらしいリウマチ・膠原病診療の話・16
プライマリ・ケアで診る膠原病②—血管炎,全身性硬化症,Sjögren症候群
著者: 萩野昇
ページ範囲:P.2246 - P.2252
血管炎
血管炎は,血管を主座とした慢性炎症による全身性炎症や,血管の途絶・破綻による症状を特徴とする疾患群である.
罹患血管の太さによって,「大型血管炎」「中型血管炎」「小型血管炎」の大きく3種類に分類される(表1)*1.これは,罹患する血管の太さによってどのような臨床症状が前景に立つかが決定されることからも,臨床的に有用な分類であると言える.
目でみるトレーニング
Inpatient Clinical Reasoning 米国Hospitalistの事件簿・5
「感染か非感染か,それが問題だ!」
著者: 石山貴章
ページ範囲:P.2260 - P.2263
「ホントに術後感染なのか…? こんなに元気なのに…」
患者はケロっとしており,重症感はまるでない.私のなかにある感染症による発熱のイメージに,まるでそぐわないものだった….
診断力を上げる 循環器Physical Examinationのコツ・21
収縮性心膜炎(CP),心タンポナーデの診かた
著者: 山崎直仁
ページ範囲:P.2264 - P.2270
症例
70代女性.無職.
病歴 以前から永続性心房細動があり,近医でワルファリンが投与されていた.約1年前から両下腿の浮腫が出現するようになり利尿薬が開始されたが,浮腫は増悪し,胸腹水の出現も認めるようになった.収縮性心膜炎が疑われ,手術目的に入院となった.
SCOPE
免疫チェックポイント阻害薬のインパクト
著者: 大木遼佑 , 三浦裕司 , 高野利実
ページ範囲:P.2271 - P.2279
本稿のポイント
・これまで研究されてきた「がん免疫療法」のなかで初めて,免疫チェックポイント阻害薬が明確にがん患者の生存期間を延長することが報告され,世界にインパクトを与えた.
・欧米諸国,本邦でも同剤の研究が進められており,適応が広がってきている.
・効果予測因子は現時点でわかっておらず,適正使用のためにはバイオマーカーの確立が急務である.
・自己免疫疾患に類似した特徴的な有害事象があり,マネジメントには注意を要する.
・きわめて期待される薬剤ではあるが,薬価が高額であり,経済的な問題を含め今後の研究課題はまだ多い.
書評
—水口 雅,市橋 光,崎山 弘 総編集—今日の小児治療指針 第16版 フリーアクセス
著者: 原寿郎
ページ範囲:P.2145 - P.2145
小児科診療の第一線では,重症度・種類が多様な小児疾患に対応しなければならない.本書は小児科医が遭遇する疾患ごとに,その領域の第一線のエキスパートが,最新の治療法を具体的かつ実践的に,重要疾患の「治療のポイント」「専門医へのコンサルト」「患児・家族説明のポイント」「看護・コメディカルへの指導」などの情報を盛り込みながら解説してある.また,救急医療の項では,症候別・疾患別に鑑別法とともに治療法が記載してある.
検査や疼痛緩和のための鎮静法,治療手技や小児診療に必要な知識も漏れなく盛り込まれている.腎・泌尿器疾患,生殖器疾患,精神疾患,心身医学的問題,思春期医療,骨・関節疾患,皮膚疾患,眼疾患,耳鼻咽喉・気管の疾患,小児歯科・口腔外科疾患など,特に他診療科と協力が必要な疾患では,必要に応じ「専門医へのコンサルト」という項目で明確に解説してある.そして付録や資料では小児薬剤投与法,脳死判定と脳死下臓器提供,標準値,予防接種スケジュールなど小児科診療に必要な情報が添付されている.
—安部正敏 著—ジェネラリストのための—これだけは押さえておきたい皮膚疾患 フリーアクセス
著者: 砂長則明
ページ範囲:P.2259 - P.2259
近年,専門分野に偏らず,全体的な視点から診療ができるジェネラリストのニーズが高まっている.皮膚の視診は,ジェネラリストにとって多くの情報をもたらしてくれるので,診断確定までのプロセスにおいて重要なウェイトを占める.また,皮膚病変は診察の際に必ず目に入るので,皮膚疾患の診断方法は,ジェネラリストに限らずすべての医師にとって,押さえておかなければならない重要なポイントである.
この本を読んだとき,“とにかくわかりやすい”と思ったのが第一印象である.通常の写真だけでなく,拡大写真やイラストが並べて提示されており,ビジュアルに訴える解説書となっている.また,“そういえば,これ見たことあるけど,何だろう?”と思うような皮膚疾患や,専門医への速やかな紹介が必要なケースなどがうまくまとめられている.ページの上には,頻度と緊急度が,1〜5つまでの星の数で示されており,実用的である.診断プロセスについても,“患者から聴取すべきことは?”“この症例をどう解釈する?”“検査は?”“鑑別診断は?”“治療は?”と,問い掛け方式で項目ごとに簡潔に記されており,短時間でポイントがつかめるように構成されている.さらに,患者への説明方法や,皮膚科専門医へのコンサルトのこつが触れられているのもうれしい.末尾には,「TIPS!」として,全体のまとめが箇条書きで示され締めくくられている.一つの皮膚疾患に対して,解説が見開き2ページにまとめられているので,ページを開けばすぐに調べることができる.つまり,“これだけは押さえておきたい皮膚疾患”が,実にコンパクトにまとまっているのである!
information
第12回 若手医師のための家庭医療学冬期セミナーのお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.2090 - P.2090
「ERアップデートin大阪2017」のご案内 フリーアクセス
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「medicina」第53巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
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9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
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7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
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今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
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6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題