チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか.
□悪寒戦慄はないか.
□超緊急疾患を疑わせる症状所見はないか(表1).
□重要臓器不全(心不全,呼吸不全,腎不全,意識変容など)の病変はないか.
雑誌目次
medicina53巻4号
2016年04月発行
雑誌目次
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
全身
発熱
著者: 野口善令
ページ範囲:P.6 - P.10
低体温
著者: 木村健介
ページ範囲:P.12 - P.17
チェックリスト
□気道,呼吸,循環は保たれているか.
□低体温に陥った原因を同定できるか.
□見逃してはいけない疾患の可能性はないか(敗血症,脳血管障害,アルコール,薬剤など).
□低体温に対する復温方法を理解しておく.
□高次医療機関へ搬送する適応かどうか判断する.
全身倦怠感
著者: 加藤瑞樹 , 浜田禅 , 藤本卓司
ページ範囲:P.18 - P.21
チェックリスト
□本当に全身倦怠感なのか.
□労作時呼吸困難,筋力低下はないか.
□他の徴候(全身倦怠感+α)はないか.
肥満
著者: 浅原哲子
ページ範囲:P.22 - P.27
チェックリスト
□体重,体脂肪率は測定したか.
□BMI・肥満度は? 高度肥満であるか.
□二次性肥満(内分泌性肥満や遺伝性肥満など),原発性肥満かを見分ける.
□糖尿病,脂質異常症,高血圧,脂肪肝,心血管疾患などの健康障害を伴う肥満症か.
□健康障害を伴いやすいハイリスク肥満,腹腔内脂肪型肥満か.
食欲不振
著者: 徳田安春
ページ範囲:P.32 - P.35
チェックリスト
□食事摂取低下の原因は食欲の低下か.
□食欲低下は急性か,慢性か.
□バイタルサインに問題はないか.
□外観に問題はないか.
□ROSに問題はないか.
脱水
著者: 川田敦美 , 柴垣有吾
ページ範囲:P.36 - P.40
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか.
□水分摂取量の低下はあるか,水分喪失源はあるか.
□電解質異常を伴うか.
□原疾患があるか.
□心不全,肝不全はあるか.
浮腫
著者: 藤田芳郎
ページ範囲:P.41 - P.46
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか.
□全身性の浮腫か,局所的な浮腫か.
□見逃してはいけない疾患(アナフィラキシー,敗血症・トキシックショック症候群,特発性全身性毛細血管漏出症候群,深部静脈血栓症,壊死性筋膜炎,コンパートメント症候群)の可能性はないか.
□心不全,腎疾患,肝疾患はないか.
□甲状腺疾患はないか.
□薬剤性の可能性はないか.
リンパ節腫脹
著者: 伊豆津宏二
ページ範囲:P.48 - P.51
チェックリスト
□本当にリンパ節腫脹なのか(唾液腺などの正常臓器,粉瘤,脂肪腫,鼠径ヘルニアなどの可能性はないか).
□リンパ節の性状(大きさ,可動性,圧痛の有無)と広がりはどうか.
□癌のリンパ節転移,感染症の可能性はないか.
□リンパ節の急速な増大がないか.
血圧異常
著者: 井上美奈子 , 土橋卓也
ページ範囲:P.52 - P.55
チェックリスト
□高血圧緊急症(加速型─悪性高血圧,脳症,急性期脳血管障害,急性大動脈解離,急性心不全,急性冠症候群)の可能性はないか.
□血圧の左右差はないか.起立性低血圧はないか.
□修正すべき生活習慣はないか(特に食塩摂取量の評価を行う).
□二次性高血圧(特に薬剤誘発性高血圧)の可能性はないか.
□高血圧性臓器障害や併存する心血管リスクはないか.
出血傾向
著者: 大森司
ページ範囲:P.56 - P.60
チェックリスト
□出血傾向の既往や家族歴,出血の原因となる薬剤内服歴はあるか.
□出血の部位,その性状,緊急性はどうか.
□他の血球異常,リンパ節腫大,黄疸,脾腫があるか.
□肝疾患,播種性血管内凝固が存在するか.
□スクリーニング検査で血算,PT,APTT,フィブリノゲン,FDP(D-dimer)を測定したか.
貧血
著者: 赤星佑 , 神田善伸
ページ範囲:P.61 - P.64
チェックリスト
□出血がないか.
□出血がある場合は出血源検索を行う.
□白血球数,白血球分画,血小板数に異常はないか.
□赤血球指数(RI)を計算する.
□平均赤血球容積(MCV)で小球性,正球性,大球性に分類する.
ショック
著者: 山中俊祐
ページ範囲:P.65 - P.70
チェックリスト
□5Pを見落とさず,ショック/プレショックの可能性がある患者を認識する.
□ショック4分類のどのタイプのショックかを正しく判別する.
□RUSHを行い,素早くthe pump,the tank,the pipesをチェックする.
意識障害
著者: 岩田充永
ページ範囲:P.71 - P.75
チェックリスト
□収縮期圧は高血圧か,低血圧か.
□呼吸の異常はあるか.それはどのようなパターンを示しているか.
□低血糖はないか(血糖値の確認).
失神
著者: 林克英 , 河野律子 , 安部治彦
ページ範囲:P.76 - P.80
チェックリスト
□目撃者はいたか.
□外傷,麻痺や後遺症はないか.
□意識消失は,一過性で突然発症し,短時間で自然回復しているか.
□本当に失神発作であったか(転倒・てんかんとの鑑別).
□心原性失神のハイリスク所見はないか.
成長障害
著者: 大塚文男 , 中村絵里 , 長谷川高誠
ページ範囲:P.85 - P.89
チェックリスト
□出生児から発育の記録となる母子手帳を入手する.
□周産期異常の有無を確認する.
□成長曲線を作成して成長障害の時期を考える.
□四肢体幹のバランスや外表奇形の有無を見る.
□代謝異常・栄養障害と二次性徴の有無を診る.
□適切な内分泌学的検査から病態を診断する.
□骨X線や下垂体部MRIから形態学的にも評価する.
皮膚
瘙痒感
著者: 赤坂江美子
ページ範囲:P.92 - P.95
チェックリスト
□瘙痒以外の皮膚所見があるか.
□瘙痒の発症部位は,全身性か局所性か,継続時間は一時的か持続的か.
□見逃してはいけない疾患(アナフィラキシー,感染症)の可能性はないか.
□内臓疾患はないか.
□薬剤性の可能性はないか.
発疹
著者: 梅本尚可 , 出光俊郎
ページ範囲:P.96 - P.100
チェックリスト
□経過は急性か,慢性か?
□単発か,多発か?
□分布・配列は?
□かゆみは? 痛みは?
□発熱はあるか? 粘膜疹はあるか? リンパ節腫脹はあるか?
□薬剤投与歴はあるか?
皮膚色素異常
著者: 古村南夫
ページ範囲:P.101 - P.106
チェックリスト
□皮膚のびまん性色素沈着か,限局性色素沈着か.
□露光部,生理的色素沈着部位,間擦部位,手掌紋理,四肢末端などの被刺激部位の色素増強があるか.
□結膜,爪甲および粘膜など,メラニン色素が通常みられない部位の色素沈着があるか.
□内科疾患を示唆する検査所見や,見逃してはいけない疾患はないか.
□色素沈着をきたしやすい薬剤は投与されていないか.
□薬剤性を示唆する色素沈着のパターンがあるか.
脱毛・多毛
著者: 伊藤泰介
ページ範囲:P.107 - P.112
チェックリスト
□毛髪異常の部位はどこか.
□いつから発症しているのか.
□縮毛や脆弱性はないか.
□毛髪以外の症状(膠原病や内分泌異常,骨形成,顔貌異常など)はないか.
□合併症と内服薬はないか.
□精神的な問題はないか.
Raynaud症状
著者: 池田高治
ページ範囲:P.113 - P.117
チェックリスト
□蒼白化・チアノーゼ・紅斑の順に起こる,三相性もしくは二相性変化が確認できるか.
□寒冷や情動などの誘発因子が確認できるか.
□病変部のしびれ,感覚異常,疼痛を伴うか.
□典型的な末梢部位に生じているか.
□可逆性か,持続時間はどうか.
□家族歴,職業歴,服薬中の薬剤.
爪の異常
著者: 東禹彦
ページ範囲:P.118 - P.122
チェックリスト
□左右対側性にすべての爪に変化を生じているか.
□爪の色調の異常か,爪の形態の異常か,爪郭部の異常か.
□急速に生じたか,徐々に現れたか.
□進行中の病変か,過去の病変か.
黄疸
著者: 藤澤信隆
ページ範囲:P.123 - P.128
チェックリスト
□見逃してはいけない疾患(急性肝不全や急性胆管炎)の可能性はないか.
□黄疸に随伴する症状や所見はないか.
□非抱合型ビリルビン優位の黄疸か,抱合型ビリルビン優位の黄疸か.
□肝疾患,胆膵疾患,血液疾患,心疾患,感染症,妊娠はないか.
□服用薬や飲酒歴はどうか.
チアノーゼ
著者: 松村正巳
ページ範囲:P.129 - P.133
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか.
□中枢型チアノーゼと末梢型チアノーゼかを鑑別する.
□中枢型チアノーゼを疑えば,PaO2,PaCO2,SaO2を評価する.
□見逃してはいけない疾患(肺塞栓症,低換気,メトヘモグロビン血症,心拍出量低下,動脈閉塞)の可能性はないか.
□Raynaud現象であれば,基礎疾患はないか.
静脈怒張
著者: 小澤廣記 , 山中克郎
ページ範囲:P.134 - P.139
チェックリスト
□静脈怒張の原因部位はどこか.
□下肢静脈瘤による色素沈着・下腿潰瘍など,慢性静脈不全の徴候はないか.
□下肢静脈瘤は二次性(深部静脈閉塞など)ではないか.
□正しく圧迫療法を実践できるか.
くも状血管腫・手掌紅斑
著者: 石丸裕康
ページ範囲:P.140 - P.144
チェックリスト
□肝障害の危険因子を病歴でチェック(特に飲酒歴やウイルス性肝炎の既往)
□肝硬変の身体所見(“stigmata of cirrhosis”)をチェック
□肝硬変でみられる検査所見をチェック(血小板減少,高ビリルビンなど)
□肝硬変の合併症をチェック
頭頸部
頭痛
著者: 山本悌司
ページ範囲:P.146 - P.150
チェックリスト
□時々経験する頭痛か,初回の頭痛か,突然の激しい頭痛か.
□バイタルサインに問題はないか(血圧上昇など).
□発熱,髄膜刺激症状はないか.
□神経局在症状があるか.
□眼科的,耳鼻科的疾患を除外できるか.
めまい
著者: 船曳和雄 , 内藤泰
ページ範囲:P.152 - P.155
チェックリスト
□めまい,ふらつき以外の神経症状はないか.
□起立・歩行障害はないか.
□脳血管障害,高血圧,糖尿病,脂質異常症などで治療を受けているか.
□めまいは初発か.
耳鳴り・聴覚障害
著者: 松井隆道
ページ範囲:P.156 - P.160
チェックリスト
□急性発症か,慢性の経過か.
□耳痛・耳漏や発熱を伴っているか.
□耳疾患の既往歴や家族歴があるか.
□めまいはないか.
顔面痛
著者: 高田俊彦
ページ範囲:P.162 - P.165
チェックリスト
□顔面といっても広い.まずは,痛みの部位をチェックする.
□部位別に鑑別診断を考える.
□原因のはっきりしない顔面痛では,咽喉頭部,食道,肺の悪性腫瘍の可能性も検討する.
眼瞼下垂・眼球運動障害
著者: 山田昌和
ページ範囲:P.170 - P.173
チェックリスト
□発症時期を日時まで覚えているか.
□全身的な随伴症状がないか.
□生命予後のうえで緊急性はないか.
□罹病期間,発症の緩急,症状の変動に注意する.
□眼瞼,眼球運動,瞳孔反応,頭位を含めて評価する.
瞳孔異常
著者: 加島陽二
ページ範囲:P.174 - P.177
チェックリスト
□両眼性か,片眼性(瞳孔不同)か.
□散瞳か,あるいは縮瞳か.
□頭痛,眼痛はあるか.
□眼疾患治療歴,特に点眼薬の使用歴はあるか.
口内炎・アフタ
著者: 宮腰昌明 , 北川善政
ページ範囲:P.182 - P.187
チェックリスト
□悪性腫瘍,あるいは前癌病変としての粘膜疾患の可能性はないか.
□全身疾患の部分症状としての口腔粘膜病変の可能性はないか.
□同時に,あるいは前後して発症した口腔外の病変はないか.
舌の異常
著者: 大高道郎
ページ範囲:P.188 - P.191
チェックリスト
□舌の色調は? 潰瘍,アフタ,腫脹はあるか.
□硬結を触れないか(癌を見逃さない).
□舌炎は,局所的な原因(薬剤,刺激の強い食事,喫煙,化学物質,咬傷など)によるものか,または全身性疾患に伴うものか.
□薬剤の服用歴,手術歴を確認する.
口渇
著者: 林理生
ページ範囲:P.192 - P.195
チェックリスト
□バイタルサインは安定しているか.
□見逃してはいけない疾患(脱水,糖尿病,電解質異常,HIV感染症)はないか.
□口渇の原因となる薬剤を使用していないか.
□自己免疫性疾患を疑う症状はないか.
咽頭痛
著者: 岸本曜 , 大森孝一
ページ範囲:P.196 - P.200
チェックリスト
□咽頭,喉頭に異常はないか.
□開口障害はないか.
□嚥下障害はないか.
□気道は保たれているか.
□バイタルサインに異常はないか.
嚥下困難
著者: 横山秀二
ページ範囲:P.201 - P.205
チェックリスト
□バイタルサイン,血中酸素飽和度の問題はないか.
□発症は急激か,緩徐か.
□水分や食物のむせはないか.
□痰の量の増加はないか.
□肺炎はないか.
□食事時間の延長や食事内容の変化はないか.
□体重減少はないか.
いびき
著者: 中山明峰 , 有馬菜千枝 , 鈴木元彦
ページ範囲:P.206 - P.210
チェックリスト
□いびきは毎夜長期にわたって続いているか.
□いびきのほか,時々呼吸が止まっているとの指摘はないか.
□鼻閉,扁桃肥大,喘息など,覚醒時でも呼吸障害はないか.
□午後に異常な眠気はないか.
□肥満,循環器障害,代謝障害などの合併はないか.
□いびきのほか,手足の不随意運動や寝言に伴って体が動くなどの合併症状はないか.
嗄声
著者: 多田靖宏
ページ範囲:P.211 - P.218
チェックリスト
□誘因はあるか.
□基礎疾患はあるか.
□薬剤性の可能性はあるか.
□生活歴として,音声酷使,喫煙歴はあるか.
□音声障害に対しての治療歴はあるか.
□呼吸苦を伴っていないか.
□見逃してはいけない疾患(喉頭癌,反回神経麻痺,痙攣性発声障害,機能性発声障害)の可能性はないか.
構音障害(器質性・機能性を中心に)
著者: 西澤典子
ページ範囲:P.219 - P.223
チェックリスト
□運動障害性構音障害か,器質性構音障害か.
□機能性構音障害か.
□見逃してはいけない疾患(運動障害性構音障害,粘膜下口蓋裂など)の可能性はないか.
□炎症,膿瘍の徴候はないか.
□薬剤性の可能性はないか.
□言語聴覚療法の適応はあるか.
甲状腺腫大・結節
著者: 安里亮
ページ範囲:P.224 - P.228
チェックリスト
□心悸亢進・発熱・発汗などの甲状腺中毒症状はないか.
□呼吸困難はないか.
□急速な増大はないか.
□局所・全身ともに炎症所見はないか.
□嗄声はないか.
□全身倦怠感・浮腫はないか.
□感冒症状はないか.
胸部
胸痛・胸部圧迫感
著者: 勝木俊臣 , 香坂俊
ページ範囲:P.230 - P.235
チェックリスト
国家試験に合格したばかりの若手研修医という状況を想像してほしい.緊張感に満ちた初めての当直中,救急隊からの「胸部不快感を訴えている65歳男性です」の電話.さて,その場でまずはどんなことを考えればよいだろうか.
□それは本当に「胸痛」か?
□ショック状態か? バイタルは?
□killer chest painを除外する.
□診断前確率pre-test probabilityが高くなるように情報を集める.
動悸・脈拍異常
著者: 今井靖
ページ範囲:P.236 - P.239
チェックリスト
□心悸亢進? 不整脈?
□不整脈としたときにその予後,自覚症状,血行動態への影響は?
□背景となる器質的心疾患があるかどうか?
□貧血,甲状腺機能亢進症,肺疾患など背景となる全身・他臓器疾患があるかどうか?
呼吸困難
著者: 池田聡司 , 古賀聖士 , 前村浩二
ページ範囲:P.240 - P.246
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか(意識レベル,血圧,脈拍数,SpO2,呼吸数/状態など).
□急性な発症か,慢性的に緩徐に発症か.
□胸痛などの随伴症状はないか.
□喘鳴を伴っているか,呼吸音は聴取できるか.
□異物誤飲などのエピソードはないか.
咳・痰
著者: 山岸亨 , 松瀬厚人
ページ範囲:P.248 - P.252
チェックリスト
□咳嗽の持続期間は,3週間未満,3週間以上8週間未満,8週間以上か.
□喀痰を伴わない乾性咳嗽か,喀痰を伴う湿性咳嗽か.
□1〜2週間以上続いている咳嗽患者に,胸部X線写真を撮影しているか.
喘鳴
著者: 尾長谷靖 , 迎寛
ページ範囲:P.253 - P.257
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか.
□低酸素血症はないか.
□Ⅱ型呼吸不全(換気不全)をきたしていないか.
□心不全をきたしていないか.
□気管支結核ではないか.
喀血・血痰
著者: 早田宏
ページ範囲:P.258 - P.261
チェックリスト
□感染対策は十分か.
□バイタルサインに問題はないか.
□口腔内出血,鼻出血,吐血の可能性はないか.
□見逃してはいけない疾患(気管支拡張症,肺結核,肺アスペルギルス症,肺膿瘍,肺癌,血管性病変,肺胞出血,肺梗塞)の可能性はないか.
□抗血小板薬,抗凝固薬の服用はないか.
乳房のしこり
著者: 北條隆 , 向井博文
ページ範囲:P.262 - P.265
チェックリスト
□皮膚所見はないか.
□過去に腫瘤の既往はないか.
□生理の状況はどうか.
□いつから自覚したか.
□急速な増大はないか.
□他の疾患はないか.
□薬剤性の可能性はないか.
□乳房の治療の既往はないか.
胸水
著者: 穂積拓考 , 八重樫牧人
ページ範囲:P.266 - P.271
チェックリスト
□滲出性or漏出性のどちらか.
□滲出性であれば好中球優位かリンパ球優位か.
□感度・特異度が不十分な検査で診断していないか.
□胸膜生検が必要な疾患の可能性はないか.
□治療としてドレナージは必要か.
□薬剤性は除外できているか.
腹部
胸やけ・げっぷ
著者: 富田寿彦 , 三輪洋人
ページ範囲:P.274 - P.278
チェックリスト
□胸やけ以外の症状はないのか.(喉のつかえ感,嚥下困難,胸痛など)
□見逃してはいけない疾患(食道癌,食道アカラシア,膠原病の存在,食道運動障害をきたす疾患)の可能性はないか.
□酸分泌抑制剤は効果あるか.
悪心・嘔吐
著者: 内藤裕二
ページ範囲:P.279 - P.283
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか?
□緊急介入を必要とする症状はないか?
□女性の場合には妊娠の可能性はないか?
□腹腔内疾患なのか? 腹腔外疾患なのか?
□精神疾患はないか? 薬物摂取歴は? 代謝性疾患はないか?
急性腹痛
著者: 今枝博之
ページ範囲:P.288 - P.293
チェックリスト
□バイタルサインに問題ないか.
□緊急手術が必要になる疾患はないか.
□血管病変はないか.
□心疾患はないか.
□産婦人科疾患はないか.
慢性腹痛
著者: 永田博司
ページ範囲:P.294 - P.299
チェックリスト
□器質的疾患を疑わせる警告徴候や危険因子はないか.
□腹腔以外の組織に痛みの原因はないか.
□学童期から発症していないか.
下痢
著者: 桜庭彰人 , 久松理一
ページ範囲:P.300 - P.304
チェックリスト
□原因検索の前に,可及的に補正が必要な脱水や電解質異常がないか.
□症状所見から病態生理を推定する.
□経過が急性か,慢性か.
□集団発生している際は,原因が特定できていなくても保健所に相談する.
□全身性疾患に伴う下痢の場合もあるため,消化器以外の症状所見も確認する.
便秘
著者: 久保田英嗣 , 城卓志
ページ範囲:P.305 - P.309
チェックリスト
□患者の訴え,症状は,便秘の定義に合致するものか.
□過敏性腸症候群ではないか.
□器質的な疾患(大腸癌,術後など)の可能性はないか.
□続発性(甲状腺機能低下症,Parkinson病,筋ジストロフィなど)の便秘ではないか.
□薬剤性の可能性はないか.
□腸管の拡張は認めないか.
腹部膨満感・もたれ
著者: 須川貴史 , 藤原靖弘 , 荒川哲男
ページ範囲:P.310 - P.314
チェックリスト
□緊急性のある疾患が隠れていないか.
□腹部膨隆はないか.
□警告徴候(体重減少・再発性嘔吐・出血・嚥下困難・高齢者・腹部腫瘤・発熱)はないか.
□全身性疾患の可能性はないか.
□薬剤性の可能性はないか.
腹部膨隆
著者: 福島豊実 , 安藤稔 , 水間美宏
ページ範囲:P.316 - P.321
チェックリスト
□腹痛,嘔吐はなくバイタルは安定しているか.
□急性か慢性か.
□全体的な腹部膨隆か,局所的な腹部膨隆か.
□見逃してはいけない疾患(腸閉塞,腸管捻転,腸重積,中毒性巨大結腸症,腹部大動脈瘤解離,付属器(卵巣・卵管)の捻転)の除外.
□6つのFを念頭に診察:肥満(Fat),悪性腫瘍(Fatal tumor),腸内ガス・鼓張(Flatus),腹水(Fluid),宿便(Feces),胎児(Fetus).
□腹水の場合,肝疾患,心疾患,腎疾患,悪性腫瘍や感染はないか.
腹水
著者: 池田隆明
ページ範囲:P.322 - P.326
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか.
□発熱,腹膜刺激症状はないか.
□腹水のみか,浮腫を伴うか.
□呼吸困難,チアノーゼ,頸静脈拡張などの心不全症状はないか.
□くも状血管拡張,手掌紅斑,女性化乳房,黄疸などの肝硬変所見はないか.
□腎・婦人科・内分泌疾患はないか.
肝腫大
著者: 平野克治
ページ範囲:P.328 - P.332
チェックリスト
□肝腫大はびまん性か限局性か.
□全身性疾患に伴うものか,肝原発のものか.
□胆管の拡張はないか.
□肝内に結節を形成していないか.
□内部エコーは均一か不均一か.
□占拠性病変はないか.
脾腫
著者: 矢島知治
ページ範囲:P.333 - P.336
チェックリスト
□感染症の可能性はないか.
□自己免疫性疾患の可能性はないか.
□血液疾患の可能性はないか.
□門脈圧亢進の可能性はないか.
□汎血球減少がないか.
血便(タール便)
著者: 鹿野島健二
ページ範囲:P.341 - P.344
チェックリスト
□バイタルサインは安定しているかどうか.
□抗凝固薬やNSAIDsの内服歴があるかどうか.
□薬剤および食餌性の可能性があるかどうか.
□静脈瘤性疾患を疑う所見があるかどうか.
血便(新鮮血)
著者: 小川まい子 , 猿田雅之
ページ範囲:P.345 - P.348
チェックリスト
□バイタルサインに異常はないか.
□性状・量はどうか.
□食事摂取歴・内服歴(抗血小板薬・抗凝固薬,鎮痛薬など)・海外渡航歴はどうか.
□基礎疾患(心疾患・腎疾患・血液疾患など)はあるか.
□随伴症状(腹痛・発熱など)はあるか.
□急性発症か慢性発症か.
血尿
著者: 栗原浩司
ページ範囲:P.349 - P.354
チェックリスト
□顕微鏡的血尿か肉眼的血尿かどうか.
□顕微鏡的血尿の場合,糸球体型か非糸球体型かどうか(蛋白尿を伴うかどうか).
□肉眼的血尿の場合,持続的なものか間欠的なものかどうか.
□症候性か無症候性かどうか.
□尿路上皮癌の危険因子(40歳以上の男性・喫煙歴・化学薬品曝露・泌尿器科系疾患の既往・骨盤放射線照射既往歴など)を有するか否か.
乏尿・無尿
著者: 藤垣嘉秀
ページ範囲:P.355 - P.358
チェックリスト
□真の乏尿(尿生成の減少)か.
□身体所見で異常(脱水や溢水所見)はないか.
□血液検査で異常(高窒素血症や高K血症)はないか.
□尿検査で異常(尿Na濃度,蛋白尿,尿沈渣異常)はないか.
□腎臓の形態に異常(水腎症,萎縮や腫大)はないか.
□既往歴に血圧低下,腎疾患,腹部手術,薬剤使用はないか.
背部・四肢
背部痛(上背部痛・腰痛)
著者: 上野征夫 , 大西利明
ページ範囲:P.366 - P.370
チェックリスト
□大多数が非特異的な痛みで,保存療法で改善,消褪してゆく種類のものである.
□鑑別を要する疾患に,椎間板ヘルニア,椎体圧迫骨折,脊椎すべり症,脊柱管狭窄,それと帯状疱疹もある.
□また稀に悪性腫瘍,感染に基づくものがある.ここでは赤沈,CRP検査が有用性を発揮する.
□馬尾症候群が疑われる症例は,緊急の専門医紹介を必要とする.
末梢血行異常
著者: 岡井巌 , 代田浩之
ページ範囲:P.376 - P.379
チェックリスト
□動脈の触知はどうか.
□皮膚の状態はどうか(温度,色調,潰瘍).
□急性の発症か,慢性の経過か.
□どんな時に症状が出現するか,安静時も症状が持続するか.
□見逃してはいけない疾患(急性動脈閉塞,コレステリン塞栓症,重症虚血肢など)はないかどうか.
間欠性跛行
著者: 佐々木誠 , 小松知広 , 池脇克則
ページ範囲:P.380 - P.384
チェックリスト
□前屈で症状が改善するか.
□腰痛を伴うか.
□動脈拍動の減弱・消失があるか.
□足関節上腕血圧比(ankle brachial pressure index:ABI)は正常か.
□閉塞性動脈硬化症の場合は全身の他動脈に狭窄はないか.
こむらがえり
著者: 田中まゆみ
ページ範囲:P.385 - P.389
チェックリスト
□「こむらがえり」という言葉で患者が訴えている症状の確認:
さまざまな方言もあることに留意.あまりにも日常語なので,最初に丁寧に患者の訴えを確認しておかないと,あとで軌道修正に苦労する(すべての患者の訴えについて言えることだが).そもそも「筋肉の痙攣」なのか否か.「痛み」を伴う筋肉痙攣が典型的「こむらがえり」だが,患者が辛かったり日常生活で不便を感じていたりするのは,何に対してなのか(単なる「突っ張り感」なら,患者の解釈モデルを聞き出す必要がある).身体部位(ふくらはぎが典型的だが,太もも,手や足の指などにもよく起こる),いつ,どんなときに起こるのか.夜間や明け方に突然起こるのが典型的「こむらがえり」だが,昼間や,運動中など,誘発因子が異なる場合は病態も異なる可能性がある.
□頻度や強さ,その変動(進行性かどうか)の確認:
こむらがえりは非常にありふれた症状なので,医療機関を受診する理由として,頻繁に起こるので痛くて何度も起きねばならず安心してぐっすり眠れない,旅行に行けない,あるいは頻度や強度が悪化してきている,ということが多い.患者の訴えが進行性の場合は,病態の精査が必須である.こむらがえりの原因疾患は多岐にわたるので,進行するものを念頭に,積極的に検査する.なかでも,服薬内容(サプリメントも含め)の確認は重要である(薬剤性こむらがえりの可能性と,そのように薬剤が増えた背景に何らかの疾患の進行がある可能性).逆に,少ない頻度(月1回未満)や軽い症状で医療機関を受診するような場合は,患者がこむらがえりの原因として何を想定して不安に駆られているのか(受診動機)を丁寧に聞き出す必要がある.
神経・精神
感覚障害
著者: 中村友彦 , 勝野雅央
ページ範囲:P.392 - P.398
チェックリスト
□いつから症状があるのか.
□どこがしびれているか.
□時間経過はどうか.
□増悪因子や寛解因子はないか.
□随伴症状はないか.
歩行障害
著者: 亀山隆
ページ範囲:P.399 - P.407
チェックリスト
□発症様式と経過は,急性発症か,亜急性発症で進行性か,慢性で緩徐進行性か.
□起立や姿勢の異常はないか.
□ほかの随伴する症候(感覚障害,構音障害,めまい,運動失調,関節痛など)はないか.
□薬剤の影響はないか.
筋脱力・筋萎縮・筋肉痛
著者: 吉田剛 , 金城光代
ページ範囲:P.408 - P.412
チェックリスト
□筋力低下により,呼吸不全や嚥下障害を呈していないか.
□脳梗塞,脊髄圧迫など重篤な神経疾患による筋脱力を直ちに除外する.
□筋症状の出現の時間経過はどうか(急性,亜急性,慢性).
□筋症状の分布はどうか.
□感覚症状の合併はないか.
□筋症状を呈する全身疾患はないか.
□疑わしい薬剤(特にスタチン製剤)の内服や中毒の可能性はないか.
筋緊張異常
著者: 小島重幸
ページ範囲:P.414 - P.418
チェックリスト
□静止時の筋緊張異常は亢進か,減退(低下)か.
□静止時の筋緊張亢進は痙縮(spasticity)か,筋強剛(rigidity)か.
□痙縮または筋強剛は片側性か,両側性か(左右差の有無),両下肢か.
□上位運動ニューロン徴候(運動麻痺,腱反射の亢進,Babinski徴候)の有無,下位運動ニューロン徴候(腱反射の減弱・消失,筋萎縮,線維束性収縮など)の有無,錐体外路徴候(静止時振戦,動作緩慢,姿勢反射障害)の有無.
運動麻痺
著者: 阿久津二夫
ページ範囲:P.419 - P.424
チェックリスト
□問診で発症様式と進行の有無を確認する.
□診察では顔面の麻痺や軽い手足の麻痺の有無に注意して分布を判断する.
□運動麻痺の責任病巣が中枢性か末梢性かを判断し検査を進める.
□t-PA治療や呼吸管理が必要など,緊急性を要するものかを判断する.
運動失調
著者: 城倉健
ページ範囲:P.425 - P.430
チェックリスト
□協調運動障害と平衡障害に分けて考えてみる.
□協調運動障害はどこに目立つのかを考えてみる(上下肢,一側性,両側性,構音障害).
□平衡障害は視覚の補正が効くかどうかを調べてみる(開眼,閉眼).
□深部感覚を調べてみる(関節位置覚,振動覚).
□可能であれば前庭機能を調べてみる(カロリック試験,人形の目反射).
不随意運動
著者: 柴山秀博 , 福武敏夫
ページ範囲:P.431 - P.435
チェックリスト
□不随意運動というからには,意識が(ほぼ)清明であること.
□不随意運動というと,通常,動きの過剰のみが問題にされるが,逆に動きの過少はないか.
□動きの過剰の場合,どこがどういうふうに動いているのか,誘発や増悪・軽減の要因はあるか.睡眠時に同様な動きはみられるか.
□見慣れない不随意運動をみたら,まず薬剤誘発性のものを除外すること.
構音障害(運動障害性)
著者: 成田有吾
ページ範囲:P.436 - P.440
チェックリスト
□ろれつがまわりにくい→構音障害を疑う.
□意識障害の有無.
□日内変動など,症状の変化の有無.
□脳幹より上位か,それとも脳幹を含む下位の症状か.
□ほかにどのような症状を伴っているか.
失語・失行・失認
著者: 小鹿幸生 , 服部学
ページ範囲:P.441 - P.449
チェックリスト
□バイタルサインに問題はないか.
□症状の出現が急速か,緩徐進行性か.
□見逃してはいけない疾患(①脳梗塞,②脳出血,③静脈洞血栓症,④頭蓋内血管攣縮疾患,⑤細菌性髄膜脳炎,⑥脳膿瘍,⑦低血糖,⑧てんかんおよび類似病態)の可能性はないか.
□意識障害,運動麻痺,半側空間無視,痙攣,心房細動,頸部血管雑音などはないか.
□副腎機能,甲状腺機能など内分泌・電解質代謝障害はないか.
□薬剤性の可能性はないか.
認知症・認知障害
著者: 宇高不可思
ページ範囲:P.450 - P.455
チェックリスト
本当に認知症なのか,あるいは,以下のような認知症に似て非なる状態なのかを確認する.
□加齢に伴う物忘れ(表2)
□せん妄(表3)
□抑うつ状態(うつ病性偽性認知症)(表4)
□てんかん性健忘(表5)
せん妄
著者: 大生定義
ページ範囲:P.457 - P.460
チェックリスト
□発症前の患者のレベル(脳の脆弱性)はどの程度なのか.
□新たな疾患や病態が加わっていないか.
□薬物や常用嗜好品(アルコールなど)の使用あるいは離脱はないか.
□患者にとって乗り切れないストレスや環境の変化がないか.
(基本的に高齢者では,入院に際して,あらゆる疾患や苦痛・環境の変化がせん妄を生じうる.「何か変」の原因が特定されるまで,せん妄は除外できない!)
睡眠障害
著者: 松井健太郎 , 井上雄一
ページ範囲:P.468 - P.473
チェックリスト
□睡眠の質的・量的な問題(不眠・過眠症状)があるか.
□睡眠中の異常現象(いびき・無呼吸,四肢の異常運動,寝言や夜間の徘徊など)があるか.
□不適切な生活習慣,睡眠習慣がないか.
□身体疾患との関連はないか.
□薬剤の影響はないか.
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特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
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特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
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特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
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特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
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特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
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54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
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特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
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特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
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54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
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特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
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今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
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特集 いま,内科薬はこう使う
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今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
今月の主題
8巻10号(1971年9月発行)
今月の主題
8巻9号(1971年8月発行)
今月の主題
8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
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7巻3号(1970年3月発行)
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7巻2号(1970年2月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
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6巻11号(1969年11月発行)
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6巻9号(1969年9月発行)
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6巻8号(1969年8月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
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6巻5号(1969年5月発行)
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6巻4号(1969年4月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
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6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題