皆様もご存じの通り,日本ではどの国も経験したことのない未曽有の高齢社会となってきている.高齢者は多数の疾患を合併していることが多い.例えば,「COPD,糖尿病,高血圧,胃がんの既往がある認知症患者が心房細動を発症」といった症例にもよく遭遇する.こういった多疾患罹患患者を臓器横断的に外来診療する知識・スキルを持った総合内科医が今後ますます必要である.同じ患者が消化管出血に伴うtype 2心筋梗塞などで入院した時の管理も,臓器横断的に診療する「病院総合内科医」(hospitalist)が必要になってきている.
厚生労働省による平成28年の死亡数に関する報告1)では,循環器疾患死亡数33.9万人,心疾患死亡数19.7万人(急性心筋梗塞3.5万人,心不全7.3万人)であり,平成26年の患者数に関する報告2)では,循環器疾患入院患者数24万人,外来患者数93万人である.循環器疾患のなかで,とりわけcommonとも言える心房細動患者数は,学会ガイドライン3)にまとめられた報告によると約71万人(2005年データ)とされる3).循環器専門医数は約1.3万人とされるが4),とてもすべての循環器患者を専門医だけでケアするのは不可能であろう.われわれ総合内科医も力をつけ,循環器専門医と協力し循環器疾患診療を行うことが今後ますます求められる.
雑誌目次
medicina55巻3号
2018年03月発行
雑誌目次
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
扉 フリーアクセス
著者: 平岡栄治
ページ範囲:P.361 - P.361
特集の理解を深めるための29題
ページ範囲:P.509 - P.513
対談
総合内科医が悩む薬の使用法 その1—抗不整脈薬編
著者: 村川裕二 , 平岡栄治
ページ範囲:P.362 - P.367
急性期の現場では,よく「低左心機能かつ心房細動の急性心不全患者」に遭遇します.しかし,確立した治療がありません.その場その場で議論しながら治療を行っていますが,どのように治療を判断するかについて,ぜひ村川先生に教えてもらいたいと思っています.また,地域のクリニックなどで「新規の心房細動患者」が来院したとき,病院に送るべきか(送るにしても地理的に離れていることも多い),自分で診てよいか,どうしたらよいのか迷うことがあります.病院総合医や救急医,集中治療医そして家庭医などが遭遇するような不整脈の症例について,アドバイスをいただけたらと思います.(平岡)
総合内科医が悩む薬の使用法 その2—抗血栓薬編
著者: 中川義久 , 平岡栄治
ページ範囲:P.502 - P.508
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後には,一定期間の抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)の後に,1剤止めて1剤服用(SAPT)することが多いです.昨今の高齢社会では多数の疾患に罹患している高齢者にしばしば遭遇しますが,なかにはDAPT中でさらに心房細動のために抗凝固薬も使用(3剤)している患者さんが消化管出血で来院したり,手術が必要となることもあります.そこで,総合内科医や病院総合医(hospitalist)は,これら抗血栓薬の中止・継続についての知識をもっておく必要があると思います.本日は抗血栓薬に詳しい中川先生に,2017年の『欧州心臓病学会(ESC)ガイドライン』1)をもとにお話を伺います.(平岡)
冠動脈疾患患者に使用する薬 【抗狭心症薬】
安定虚血性心疾患患者に硝酸薬やニコランジルなどは常に必要ですか?
著者: 永井利幸
ページ範囲:P.370 - P.374
Question1
安定虚血性心疾患に対して,最初から血行再建は必要ですか?
2007年,2009年に相次いで報告されたCOURAGE試験1),BARI 2D試験以降,安定虚血性心疾患に対する冠血行再建の有効性に関する大規模臨床試験が多く報告されるようになった.
【抗動脈硬化薬】
スタチンに心筋梗塞の一次予防効果はありますか?
著者: 濱田治
ページ範囲:P.376 - P.380
症例
45歳男性.会社の健康診断で総コレステロール(TC)220 mg/dL,HDL-コレステロール(HDL-C)40 mg/dL,中性脂肪(TG)150 mg/dL.喫煙歴なし.血圧120/70 mmHg.脂質異常症として内科外来に紹介受診された.
二次予防では常にスタチンは必要ですか? すでにLDL-Cが低くても開始したほうがよいですか?
著者: 有好信博
ページ範囲:P.382 - P.385
Question 1
すでに冠動脈疾患がある場合(安定虚血性心疾患)のエビデンスについて,スタチンでどこまでLDL-Cを下げるのが正しいですか?
冠動脈疾患がある患者においては,より強力なLDLコレステロール(LDL-C)低下作用を示すスタチン投与によって,より大きな心血管イベント抑制効果が得られる.大規模臨床試験のメタ解析の結果,LDL-C減少量と心血管イベント抑制効果との関係は直線的であることが示されている(図1)1,2).
しかし,LDL-Cの治療目標値を設定してスタチン量を調整した介入試験は存在しないため,心血管イベントの予防を目的としたLDL-C低下療法において,「LDL-Cの目標値を設定すること」と「目標値を設定せずに強力なスタチンを投与すること」のどちらがより重要なのかは,いまだ結論に達していない.
スタチンを開始して筋症状が出現したらどのスタチンも投与は禁忌ですか?
著者: 森寛行
ページ範囲:P.387 - P.389
Question 1
スタチンの副作用に横紋筋融解症があると聞きます.実際に,筋症にはどのようなものがあり,その頻度はどれくらいですか?
スタチンの副作用
スタチンに関連した筋症状(本稿では「スタチン関連筋症」とする)にはいくつかの種類が知られているが,今のところ用語の統一はされていない.2014年の『National Lipid Association Statin Muscle Safety Task Force』の提唱する定義では,スタチン関連筋症は表1の通りである1).
非スタチン脂質異常治療薬には何がありますか? どういう時に使いますか?
著者: 金澤健司
ページ範囲:P.390 - P.392
Question 1
エゼチミブ,胆汁酸吸着薬,プロブコール,魚油(ω-3脂肪酸)にはどのような効果がありますか?
各薬剤の作用機序,脂質への効果および主な副作用を示す.
新しい脂質異常症治療薬:PCSK9阻害薬について教えてください
著者: 西尾亮
ページ範囲:P.394 - P.397
Question 1
PCSK9の作用機序を教えてください.
PCSK9の発見
2003年,フランスにおいて家族性高コレステロール血症家系の解析から前駆蛋白変換酵素サブチリシン/ケキシン9(proprotein convertase subtilin/kexin type 9:PCSK9)遺伝子が同定され,その機能獲得型変異が原因となっていることが明らかになった.その後,機能欠失型変異も明らかになり,LDLコレステロール(LDL-C)値がwild typeと比べて低くなっていることが報告されている.
それを受けて2006年には,アフリカ系米国人で機能欠失型変異のY142X変異とC679X変異がそれぞれ0.8%と1.8%に認められることを利用し,メンデルランダム化試験が行われた.その結果,機能欠失型変異を有している場合,LDL-C値は28%低下,冠動脈疾患の罹患率は88%低下していることが報告された1).
フィブラート系薬剤:高中性脂肪血症は心血管イベントのリスクになりますか?
著者: 杉崎陽一郎
ページ範囲:P.398 - P.401
Question 1
高中性脂肪血症は,心筋梗塞や脳梗塞のリスクになりますか? 食前値と食後値のどちらを治療判断基準として使用すればよいですか?
Answer 1
高中性脂肪血症は,心筋梗塞や脳梗塞のリスクとなる.治療判断基準としては,空腹時と非空腹時のいずれも有用であり,わが国では「空腹時の中性脂肪値150mg/dL以上」を高中性脂肪血症と定義している.
【抗血栓薬】
冠動脈疾患に対する抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)について,最新の知見を教えてください
著者: 上月周
ページ範囲:P.402 - P.406
冠動脈疾患患者に対する抗血小板療法の目的は,「心筋梗塞など虚血性イベントの2次予防」と「冠動脈ステント血栓症予防」の2つである.抗血小板療法を行うに当たっては,その必要性だけでなく,出血性合併症の発症リスクも含めた検討が必要となる.
本稿では,2017年夏に改訂された『欧州心臓病学会(ESC)ガイドライン』1)を中心に,現在の抗血小板療法について解説する.
心房細動患者の冠動脈疾患に対しステント留置した場合に,DAPTと抗凝固薬の3剤併用となりますが,ずっと3剤服薬を続けるべきですか?
著者: 猪原拓 , 香坂俊
ページ範囲:P.407 - P.411
Question 1
心房細動合併症では「DAPT+抗凝固薬」すなわち抗血栓薬3剤併用の適応となりますが,実際の出血リスクはどれくらいですか?
症例
78歳男性.慢性心房細動でリバーロキサバン内服中.
1カ月前に急性心筋梗塞で近くの救急病院に入院し,左前下行枝に薬剤溶出性ステントを留置し,DAPT(アスピリン,クロピドグレル)が開始となった.退院後に,かかりつけ医であるあなたの外来に紹介となった.
心不全,心筋症患者に使用する薬
収縮能が低下している心不全(HFrEF)の治療を教えてください
著者: 高岡慶光 , 水野篤
ページ範囲:P.414 - P.417
Question 1
収縮不全型心不全ではACE阻害薬,β遮断薬を必ず開始しなければなりませんか? 開始してはいけないときはありますか?
アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬とβ遮断薬は,収縮不全型心不全(heart failure with reduced ejection fraction:HFrEF)治療のなかで,長期予後に関して最もエビデンスがある薬剤である.可能な限りHFrEFではこれらの薬剤を開始する必要があると考えられるが,状況によっては開始を控えるべき場合もある.
収縮能が保持された心不全(HFpEF)の治療はどうすればよいですか?
著者: 河野裕之 , 北井豪
ページ範囲:P.418 - P.422
Question 1
心収縮力が保たれた心不全(HFpEF)があると聞きましたが,その病態はどういうものですか?
心不全の定義とHFpEF,HFrEF
心不全は,「慢性の心筋障害により心臓のポンプ機能が低下し,末梢主要臓器の酸素需要に見合うだけの血液量を,絶対的にまた相対的に拍出できない状態」と定義されている.つまりその主体は,収縮能の低下を主体とした血行動態的な疾患群と考えられてきた.
しかし,収縮能の代表的な指標である左室駆出率(left ventricular ejection fraction:LVEF)で評価すると,収縮能が保持された心不全(heart failure with preserved ejection fraction:HFpEF)の頻度は年々増加傾向にあり,収縮能が低下した心不全(heart failure with reduced ejection fraction:HFrEF)と同等の頻度であることが報告された1).さらにこの報告では,HFpEFの予後がHFrEFの予後と同様に悪いということも報告され,HFpEFの病態や治療がこれまで以上に注目されることとなった.
肥大型心筋症の治療薬では無症状でも何か薬を開始したほうがよいですか? 有症状の時はどうしたらよいですか?
著者: 望月泰秀
ページ範囲:P.424 - P.426
肥大型心筋症(hypertrophic cardiomyopathy:HCM)はサルコメア遺伝子変異に起因した心筋疾患であり,多くは遺伝性を有する.一言にHCMといっても,左室肥大の場所のパターンや肥大の程度もさまざまであり,Maron分類では肥大の部位で分類される.
特に,左室前壁中隔の肥大が著明になれば左室流出路狭窄を生じ,左室内圧の上昇,僧帽弁逆流を生じることがある.この病態を閉塞性肥大型心筋症(hypertrophic obstructive cardiomyopathy:HOCM)と呼び,治療対象になりうる.肥大が左室全体に及ぶと,左室拡張能の低下,相対的な心筋虚血をきたす.
急性心不全でループ利尿薬の反応が乏しい時,どうしたらよいですか?
著者: 内藤貴基
ページ範囲:P.428 - P.432
Question 1
急性心不全では,フロセミドを投与しても適切な尿量が得られない時があります.持続静注がよいですか? 1回量を増やしたらよいですか?
利尿薬抵抗性の心不全の治療に関して,単一の方法を推奨するに足るエビデンスはない.本稿では,フロセミド(ラシックス®)投与時に考慮する「持続投与vs.ボーラス投与」と「投与量の閾値・天井量」の2点についてまとめる.
心不全のうっ血治療において,トルバプタンはフロセミドより良い薬ですか? 実際に心不全や腎機能の予後が改善しますか?
著者: 赤井靖宏
ページ範囲:P.433 - P.435
心不全では,レニン-アンジオテンシン-アルドステロン系の活性化などによって体液過剰が発症する.心不全の体液過剰に対してはループ利尿薬が頻用されてきたが,フロセミドをはじめとするループ利尿薬は,強力なNa利尿効果を発揮して短時間で肺うっ血を改善する一方,慢性心不全患者の生命予後を悪化させる可能性が報告されるなど,ループ利尿薬の心不全管理における意義が再考されている.ループ利尿薬が心不全患者の生命予後に関与するメカニズムの詳細は不明であるが,神経体液因子の活性化,腎機能の悪化や電解質異常の関与が推測されている.
心不全患者が増加するなか,これらの因子への影響が少ない利尿薬としてバソプレシンV2受容体拮抗薬であるトルバプタン(サムスカ®)が注目されている.
不整脈患者に使用する薬
不整脈治療薬のNaチャネル遮断薬作用,Kチャネル遮断薬作用って何ですか? どのような副作用がありますか?
著者: 牧原優
ページ範囲:P.436 - P.440
抗不整脈薬によるイオンチャネルの遮断作用を理解するためには,心筋細胞の電気活動について知る必要がある.図1は,心筋(心室筋)細胞個々の電気活動を示した活動電位波形と呼ばれるものである.
きわめて簡略化してあるため詳細は成書を参照いただきたいが,心筋細胞の活動電位波形は第0〜4相に分けられる.心筋細胞は,Na-Kポンプ,Na-Caポンプ,Kイオンの移動により静止膜電位と呼ばれる負電位で電気的平衡状態となっており,Naは細胞外に,Kは細胞内に多い.第0相でNaチャネルが開放されると,Naイオンが細胞内に流入し,脱分極を起こす.次に,一過性にKチャネルが開放され第1相となった後,Caチャネルを介してCa2+が流入することで,第2相のプラトー相が形成される.さらに,第3相でCaチャネルの閉鎖とKチャネルの開放により再分極が進み,第4相で静止膜電位に戻る.活動電位波形は図1のように心電図波形に対応する.
心房細動では抗不整脈薬やアブレーションでリズムコントロールしたほうがよいですか?
著者: 藤原竜童
ページ範囲:P.441 - P.445
下記のQuestionに対する回答は「ケースバイケース」である.
回答の難しさの所以は,心房細動そのものの多様性と,心房細動を発症した患者背景の多様性にある.
心房細動では抗凝固薬(ワルファリン,NOAC)をどう使い分けたらよいですか?
著者: 尾崎功治 , 伊藤大樹
ページ範囲:P.446 - P.450
心房細動の有病率は上昇の一途を辿り,医療機関により診断がついている症例に限っても,日本人の80歳以上の男性で約4%,女性で約2%と高い有病率となっており1,2),今や心房細動はcommon diseaseである.心房細動による心原性脳梗塞は,アテローム性脳梗塞やラクナ脳梗塞に比べると血栓が大きい場合が多く,半身麻痺や重度の高次機能障害などをきたす原因となり,QOLを著しく低下させる疾患である.
心原性脳梗塞リスクは後述のCHA2DS2-VASc scoreで層別化され,抗凝固療法開始が検討されるが,RE-LY〔ダビガトラン(プラザキサ®)〕3),ROCKET AF〔リバーロキサバン(イグザレルト®)〕4),ARISTOTLE〔アピキサバン(エリキュース®)〕5),ENGAGE AF〔エドキサバン(リクシアナ®)〕6)といったワルファリンとの比較を行った大規模試験とそのメタ解析7)により,どの新規経口抗凝固薬(novel oral anticoagulant:NOAC)も脳梗塞発症に関してワルファリンに対して非劣性が示され,脳出血発症に関しては有意に少ないという結果であった.そのため,『欧州心臓病学会(ESC)ガイドライン』8)では,基本的には心房細動に対する抗凝固療法にはNOACが推奨されているが,後述する消化管出血の問題,また,弁狭窄症や腎機能障害といった併存疾患,経済的な問題など多角的な視点でワルファリンかNOACかを選択すべきである.
心房細動のレートコントロールについて教えてください
著者: 髙見充
ページ範囲:P.452 - P.455
Question 1
レートコントロールに使用する薬剤(β遮断薬,Ca拮抗薬,ジギタリス,アミオダロン)の特徴を教えてください.どう使い分けたらよいですか?
β遮断薬
主に,交感神経抑制作用,房室結節の伝導速度の低下,不応期の延長により,心房細動の心拍数を落とすことができる1).安静時,運動時ともに心拍数を落とす.陰性変力作用もあるため,心機能低下症例には少量から開始する必要がある.
レートコントロール薬として,1st lineで使用することが多い.ただし,気管支喘息,重度の慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease:COPD)のある患者に対しては,β1選択性の高いもの(ビソプロロール)を使用し,かつ慎重に経過をみる必要がある.
急に始まった動悸で救急外来を受診した患者がQRS幅の狭いリズム整の頻脈でした.どうしたらよいですか?
著者: 里見和浩
ページ範囲:P.456 - P.458
Question 1
QRS幅の狭いリズム整の頻脈性不整脈の鑑別には,どういうものがありますか?
narrow QRS頻拍は,洞調律時と同様,房室伝導を順行性に興奮するQRS幅100 ms以下の頻拍であり,上室性頻拍(supraventricular tachycardia:SVT)と定義される.
narrow QRS頻拍の形態をとるリズム整の頻拍としては,洞性頻拍,心房頻拍,心房粗動,房室回帰性頻拍(atrioventricular reentrant tachycardia:AVRT),房室結節リエントリー性頻拍(atrioventricular nodal reentrant tachycardia:AVNRT)があり,さらに,接合部頻拍が鑑別として挙がる.これらの頻拍は,いわゆる変行伝導として右脚や左脚ブロックを伴う場合には,wide QRS頻拍となることもある.SVTは,心電図上,心房興奮を反映するP波と心室興奮を示すQRSとの関係がそれぞれ異なるため,両者の関係により鑑別可能である(図1)1).
動悸を主訴に救急外来を受診した患者が幅の広いリズム整の頻脈でした.どうしたらよいですか?
著者: 寺澤無量 , 西原崇創
ページ範囲:P.460 - P.463
Question 1
幅の広い頻脈性不整脈の鑑別を教えてください.常に心室性ですか?
幅の広いリズム整の頻脈(wide QRS regular tachycardia)では,①もともとwide QRS(完全右脚ブロック,完全左脚ブロック)の患者における上室頻拍(supraventricular tachycardia:SVT),②SVTの変行伝導,③心室頻拍(ventricular tachycardia:VT)を鑑別する必要があるが,基本的にはwide QRS regular tachycardiaを見たらまずVTであることを念頭に置くことが重要である.また,VTには血行動態が保たれ心不全徴候を伴わない“stable VT”が存在するのに対して,SVTのなかにもショックや失神を伴う例が存在することをよく認識しておく必要がある.
3つの鑑別のポイントを以下に示す.
周術期患者への注意点
抗凝固薬服用中の患者に手術が必要になった時や出血を起こした時はどうすればよいですか?
著者: 野木真将
ページ範囲:P.464 - P.467
Question 1
手術前に必ず中止しないといけませんか?
すべての手技や手術前に中止する必要はない.2017年に米国心臓病学会(AHA)から発表された声明1)では,出血リスクを層別化し,出血リスク(表1)が血栓形成リスク(表2)より高い場合にのみ,抗凝固薬を中止するように勧めている.米国胸部学会(ACCP)のガイドライン(第9版)2)では,①心房細動があり,手術の3カ月以内に脳梗塞/一過性脳虚血発作(transient ischemic attacks:TIA)を起こした患者,②CHADS2 scoreが5点以上で過去に抗凝固薬休薬中に血栓塞栓症を起こした既往のある患者,の2点を血栓形成の高リスク群としている.
低出血リスクの手術症例では中止の必要はなく,中等度〜高出血リスクの手術症例では新規抗凝固薬(novel oral anticoagulant:NOAC)を中止することになる.
人工弁患者に使用する薬
人工弁患者は常に抗凝固薬が必要ですか? NOACを使用してもよいですか?
著者: 野口将彦
ページ範囲:P.468 - P.470
Question 1
機械弁の時と生体弁の時の抗血栓療法について教えてください.
NOACを使ってもよいですか?
人工弁には機械弁と生体弁がある
心臓弁膜症の治療に人工弁置換手術があるが,その際に用いられるのが人工弁である.この人工弁には大きく分けて2種類あり,それが「機械弁」と「生体弁」である.
機械弁は,人工材料から構成されている弁であり,現在の主流は二葉弁になっている(図1左).一方,生体弁はいくつかに分類されるが,臨床で通常使用されるのは,ウシやブタなどの他の動物種から作成した「異種生体弁」である(図1右).
静脈血栓塞栓症患者に使用する薬
静脈血栓塞栓症の抗凝固療法では,ヘパリン以外にDOACやフォンダパリヌクスを使うと聞きました.どう使い分けたらよいですか?
著者: 小島俊輔 , 小船井光太郎
ページ範囲:P.472 - P.475
静脈に血栓を生じて起こされる病態は,肺血栓塞栓症(pulmonary thromboembolism:PTE)と深部静脈血栓症(deep vein thrombosis:DVT)に代表されるが,これらの疾患は静脈血栓塞栓症(venous thromboembolism:VTE)と総称される.
VTEの治療において,従来,わが国では未分画ヘパリン(unfractionated heparin:UFH)に引き続き,ワルファリンを使用することが一般的であった.一方,直接作用型経口抗凝固薬(direct oral anticoagulants:DOAC)やフォンダパリヌクスといった選択肢の登場により,外来治療や入院期間の短縮も可能となった.
心膜疾患患者に使用する薬
心膜炎の治療でコルヒチンのエビデンスが示されましたが実際に投与したほうがよいですか?
著者: 津田大輔 , 森俊平 , 平田健一
ページ範囲:P.476 - P.479
Question 1
急性心膜炎の鑑別疾患を教えてください.
急性心膜炎の鑑別
急性心膜炎は,成人に発症した胸痛の鑑別疾患として一般的な疾患である.救急外来を訪れる胸痛患者のうち,心筋梗塞を除くと5%の頻度でみられる1).表1に,急性胸痛を呈する急性心膜炎の鑑別疾患を列記する2).
急性心膜炎の特徴として,以下の4つの所見が特徴的である.
心血管疾患予防薬 【糖尿病】
メトホルミン,SU薬,チアゾリジン,インスリンは心血管イベントを減らしますか?
著者: 荒井隆志 , 原賢太
ページ範囲:P.481 - P.483
Question 1
血糖コントロールの改善によって,本当に心血管イベントや細小血管合併症は減少しますか?
臨床試験で示されたリスク低減
血糖コントロールの改善が心血管イベントや細小血管合併症を減少させることは,複数の臨床試験で示されている.
英国で行われた新規発症の2型糖尿病患者を対象としたUKPDSでは,ランダム化比較試験(RCT)の期間中における心筋梗塞の減少は,
SGLT2阻害薬,GLP-1アナログ,DPP-4阻害薬は心血管イベントを減らしますか?
著者: 大嶋洋佑 , 目黒周
ページ範囲:P.484 - P.487
Question 1
最近,SGLT2阻害薬,GLP-1アナログやDPP-4阻害薬といった薬が出てきていますが,どういった機序で血糖が改善しますか?
Question 2
これらは糖尿病の合併症を減らしますか? 特に,心筋梗塞や心不全発症は減りますか?
【高血圧症】
治療抵抗性高血圧の治療はどうすればよいでしょうか?
著者: 河原崎宏雄
ページ範囲:P.488 - P.490
Question 1
治療抵抗性高血圧の原因を教えてください.
治療抵抗性高血圧の定義
治療抵抗性高血圧は,クラスの異なる3種類の降圧薬を内服しても降圧目標まで下がらない状態を指す.また,高血圧は「外来血圧」と「家庭血圧または24時間血圧」の両方で評価することが望ましく,外来血圧のみが高い白衣高血圧では必ずしも降圧薬の増量は必要ない.
降圧目標は年齢や基礎疾患によって異なるが,別項を参照いただきたい.
高血圧の治療目標値がガイドラインによって違いますがどうしたらよいですか?
著者: 宮内隆政
ページ範囲:P.492 - P.497
Question 1
血圧治療の目標設定はどうすればよいですか?
高血圧の定義
現在,高血圧ガイドラインは複数あり,しかも各々で目標は異なるうえに,症例に応じても変わってくるため,非常に悩ましい.
直近の新しいガイドラインに,『米国心臓病学会(ACC)/米国心臓協会(AHA)ガイドライン』(表1)がある1).今まで,高血圧の定義は「140/90mmHg以上」と定義されていたが,このガイドラインでは,「130/80mmHg以上」に引き下げられた.
【コラム】
アスピリンに心血管疾患の一次予防効果はありますか?
著者: 家研也
ページ範囲:P.499 - P.501
心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患に対するアスピリンの二次予防(再発予防)効果は,多くの研究で示されている1).一方,心血管疾患のない患者におけるアスピリンの一次予防(発症予防)効果はと言うと,少々旗色が悪い.
本稿では,国内外のガイドラインや主要論文を通じて,アスピリンの一次予防に関するエビデンスをまとめていく.また,一次予防目的のアスピリンの適応を日本人においてどう考えるべきかについても考えていきたい.
連載 フィジカルクラブpresents これって○○サイン!?・12
昨晩からの左眼の視力低下を訴える60代女性
著者: 平島修
ページ範囲:P.355 - P.356
60代女性.週に3回維持透析を受けており,腹痛・下痢で入院中.緑内障と白内障のため,右眼のかすみあり.朝回診に行くと,「昨晩から急に,見えていた左眼がほとんど見えなくなった」と訴え,左視力は光覚弁であった.
左右の眼球に交互に光を当てると…
【動画】(時間:36秒)
http://mv.igaku-shoin.jp/medicina/5503h01(2020年2月29日まで公開)
目でみるトレーニング
心電図から身体所見を推測する・6
心電図から四肢所見を推測する(Parkinson症候群,ノイズ)
著者: 栗田康生
ページ範囲:P.520 - P.523
心電図には心臓以外の情報も多く含まれている.本連載第4回までの胸部,腹部などの異常所見では心臓の位置関係に変化を及ぼす可能性があったが,今回は少し離れた四肢の情報を心電図から探っていきたい.
Inpatient Clinical Reasoning 米国Hospitalistの事件簿・20
名探偵になりきれなかった私
著者: 石山貴章
ページ範囲:P.524 - P.526
「謎はすべて解けた!」
意気揚々とICUに戻り,その解説をしようとレジデントを捕まえた私を待っていたのは,驚愕の事実であった….
書評
—新見正則,千福貞博,坂﨑弘美 著—漢方♥外来ナンパ術 フリーアクセス
著者: 森蘭子
ページ範囲:P.369 - P.369
本書のタイトルを見て,ナンパなどと不謹慎!と感じる方も多いことだろう.さて,本書の内容が真面目か不真面目か読み進めてみよう.
著者は漢方を愛する三人のカリスマ医師.
—光藤和明 著—術者MITSUDOの押さないPCI フリーアクセス
著者: 齋藤滋
ページ範囲:P.413 - P.413
その時(1983年)の情景はいまだに鮮明に僕の記憶の中に残っている.当時僕は関西のある病院でバックアップもないまま,ひとりでPCIを行っていた.大阪で開催されたクローズドの冠動脈造影のための症例発表研究会において,その当時はあり得なかった右冠動脈の慢性完全閉塞に対するPCIの症例シネを呈示した.それに対する反応は驚くべきものであり,その会を仕切っておられた「エライ」先生お二人が,僕のことを「どこの馬の骨が」と言われて口撃されたのである.そして,僕に引き続いて光藤和明先生も,PCIの症例を呈示された.残念ながら内容までは覚えていないが,素晴らしいPCIであった.しかしながら,驚くべきことに彼のPCIに対しても,またもや「エライ」先生お二人は口撃された.当時若造であった僕たちは,これらの口撃に対して反論することもできなかった.僕は光藤先生が廊下に出てこられるのを待ち受け,「あんなこと言ってひどいよねえ」と訴えた.
これが本書の著者であられる光藤先生との初めての出会いであり,生涯の友との出会いだったが,思えばこの時の情景の中に,既に光藤先生の片鱗が光り輝く青魚の鱗のように表されてる.僕にとっての彼は,「反骨」「理想の追求」「物事は理論で説明つく」という信念を持った人である.
—坂本 壮 著—ビビらず当直できる—内科救急のオキテ フリーアクセス
著者: 上田剛士
ページ範囲:P.451 - P.451
内科救急に携わる全ての医師にとって待望の一冊が手元にある.この書籍は今や「引っ張りだこ」の坂本壮先生による単著第2弾であるが,内科救急の15症例を通じて陥りやすいピットフォールについて非常にわかりやすく解説されている.
一気に読破できるほど“読みやすい”この書は,デザインや書体などにも細かくこだわり,イラストも何度か描き直したそうであるが,“読みやすい”のは見た目のためだけではない.内容が良いのだ.内科救急で働く医師へ伝えたいメッセージが明確となっているからこそ,読み手の心に響く“読みやすい”一冊に仕上がったのであろう.現場で働く坂本先生ならではの作品である.
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基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
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7巻12号(1970年11月発行)
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臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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6巻10号(1969年10月発行)
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6巻9号(1969年9月発行)
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6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題