文献詳細
文献概要
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド 消化器
33 B型肝炎—B型肝炎治療ガイドライン(第3.1版)
著者: 八橋弘1
所属機関: 1長崎医療センター臨床研究センター
ページ範囲:P.143 - P.146
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・HBV-DNA定量の単位表記がIU/mL(LogIU/mL)に変更された.
・新規の核酸アナログ製剤であるテノホビル・アラフェナミド(TAF)が使用可能となった.
・B型肝炎再活性化ガイドラインが改訂された.
・HBV-DNA定量の単位表記がIU/mL(LogIU/mL)に変更された.
・新規の核酸アナログ製剤であるテノホビル・アラフェナミド(TAF)が使用可能となった.
・B型肝炎再活性化ガイドラインが改訂された.
参考文献
1)日本肝臓学会(編):B型肝炎治療ガイドライン(第3.1版)2019年3月,2019 https://www.jsh.or.jp/medical/guidelines/jsh_guidlines/hepatitis_b(2020年2月閲覧)
掲載誌情報