文献詳細
文献概要
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド 内分泌・代謝
64 骨粗鬆症—骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版
著者: 福本誠二1
所属機関: 1徳島大学先端酵素学研究所藤井節郎記念医科学センター
ページ範囲:P.278 - P.280
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・骨粗鬆症の概念,疫学,予防,診断,治療などがまとめられている.
・各薬物につき,骨密度上昇効果,骨折発生抑制効果それぞれの有効性が評価されている.
・本ガイドライン公表後,新たに使用可能となった骨粗鬆症治療薬がある.
・骨粗鬆症の概念,疫学,予防,診断,治療などがまとめられている.
・各薬物につき,骨密度上昇効果,骨折発生抑制効果それぞれの有効性が評価されている.
・本ガイドライン公表後,新たに使用可能となった骨粗鬆症治療薬がある.
参考文献
1)骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会:骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版.ライフサイエンス出版,2015
2)日本骨代謝学会,日本骨粗鬆症学会合同原発性骨粗鬆症診断基準改定検討委員会:原発性骨粗鬆症の診断基準(2012年度改訂版).Osteoporosis Japan 21:9-21, 2013
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