わが国の糖尿病医療の歩みを振り返ると,それぞれの時代に抱えていた困難や課題を克服すべく,医学研究,医療者教育,市民啓発などに多くの力が注がれてきたことがわかります.昭和の時代には,適切な診断に基づく疾患概念の共有が進み,高い未受診率を改善するための健康教育も各地で展開されました.平成の時代に入ると,血糖マネジメント水準と慢性合併症の関連性を示す大規模臨床研究の成果やEBM(evidence-based medicine)の概念が臨床医の間で広く共有されるようになりました.糖尿病治療薬が数多く上市されたのもこの時代です.良い血糖マネジメントの必要性が認知された時期に,これを達成するための新しい治療薬を手に入れることができたのは,患者にとっても,医療者にとっても幸運なことでした.
その一方で,指導と治療のばらつきが顕在化してきたのも事実です.増加の一途を辿る糖尿病患者に必要な医療を届けるために推進された地域連携体制の構築過程で,予想以上に大きな診療内容の違いが可視化されました.近年は,認知症・サルコペニア・フレイル・低栄養などの老年症候群と多彩な合併症・併存症を抱える高齢者糖尿病のマネジメント,そしてこれに応えるための,質の高い多職種連携なども求められています.
雑誌目次
medicina59巻1号
2022年01月発行
雑誌目次
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
扉 フリーアクセス
著者: 津村和大
ページ範囲:P.10 - P.11
座談会
糖尿病の薬,どう選ぶ?
著者: 野見山崇 , 津村和大 , 矢部大介
ページ範囲:P.18 - P.25
糖尿病の治療では,糖尿病の成因(機序)と病態(病期)に照らした1人ひとりの個性を見定め,合併症・併存症の状態,社会生活状況,人生観などを総合的に判断したうえで薬を選択していきます.さらに,近年はさまざまな作用機序の治療薬が上市され,その使い分けに悩む医師も多いのではないでしょうか.
そこで,現場のありふれた風景を想い描きながら,臨床判断の“押さえどころ”について糖尿病診療の最前線でご活躍の野見山先生,矢部先生にお話を伺います.(津村)
糖尿病の指導と治療の基本
糖尿病の指導と治療
著者: 津村和大
ページ範囲:P.26 - P.28
Point
◎糖尿病の成因・病態・合併症・併存疾患,人生観,社会経済状況などを総合的に判断して,1人ひとりの指導と治療を計画する.
◎食事療法と運動療法を基盤とし,薬物療法に偏重しない.
◎研究の知見(エビデンス)を正しく臨床判断に生かす.
◎保険診療の枠組みを理解したうえで,最善の選択をする.
◎新しい患者-医師関係を踏まえた適切な言葉遣いに心掛ける.
健康な人と変わらない人生
著者: 津村和大
ページ範囲:P.29 - P.31
Point
◎日常生活の質(QOL)の維持と寿命の確保が目標である.
◎あらゆる併存症が糖尿病に起因するわけではない.
◎高齢者では適切な目標設定が必要である.
◎糖尿病を自覚することは健康な人生への第一歩となる.
◎糖尿病医療におけるSDGsは早期診断・早期治療強化である.
糖尿病治療の設計図とタイムライン
著者: 津村和大
ページ範囲:P.32 - P.33
Point
◎「糖尿病」と診断したところで立ち止まらない.
◎周術期・感染症併発時には治療を強化する.
◎合併症・併存症の診断は治療薬選択に欠かせない.
◎患者と家族の心理的・技術的受け入れ状況を評価する.
◎高齢化に伴う治療の軌道修正を忘れない.
糖尿病の指導と治療の支援ツール
著者: 津村和大
ページ範囲:P.35 - P.37
Point
◎限られたスタッフの診療現場こそ,支援ツールを活用すべきである.
◎糖尿病連携手帳は汎用性の高い連携プラットフォームである.
◎組織づくりはソリューション・フォーカス(解決志向)の視点で取り組む.
カテゴリー別・糖尿病治療薬の特徴
ビグアナイド薬
著者: 中村昭伸
ページ範囲:P.38 - P.41
Point
◎メトホルミンは経口血糖降下薬のなかで最も基本となる薬剤である.
◎あらゆる種類の血糖降下薬において,メトホルミンとの併用は有用である.
◎メトホルミンの処方の仕方は,「少量から開始し徐々に増やす」である.
◎押さえておきたいメトホルミンの副作用は,「頻度が高い消化器症状」と「稀ではあるが重篤になる乳酸アシドーシス」である.
チアゾリジン薬
著者: 中村昭伸
ページ範囲:P.42 - P.45
Point
◎ピオグリタゾンに代表されるチアゾリジン薬は,インスリン抵抗性を改善させる経口血糖降下薬である.
◎ピオグリタゾン処方で押さえておきたい副作用は,体重増加と体液貯留である.
◎体液貯留による浮腫の出現と心機能の悪化を防ぐため,用量に注意する.
◎ピオグリタゾンは2型糖尿病を合併する非アルコール性脂肪肝炎(NASH)において投与することが推奨されている.
スルホニル尿素薬(SU薬)
著者: 松橋有紀
ページ範囲:P.46 - P.49
Point
◎SU薬は膵β細胞から血糖非依存的にインスリンを分泌させる薬剤である.
◎インスリン分泌不全が主な病態の,非肥満の2型糖尿病が良い適応である.
◎肥満を背景としたインスリン抵抗性が主な病態の症例に対しては,肥満を助長する可能性があり,良い適応とはいえない.
◎肝機能障害や腎機能障害,高齢者においては特に重症低血糖のリスクがあることから,慎重に投与し,積極的に減量(または他剤への変更)を検討する.
速効型インスリン分泌促進薬(グリニド薬)
著者: 松橋有紀
ページ範囲:P.50 - P.53
Point
◎グリニド薬はスルホニル尿素薬(SU薬)と同様に,膵β細胞に存在するKATPチャネルのSUR1に結合することでインスリンを分泌させる薬剤であるが,SU薬に比し作用時間が短いことが特徴である.
◎食後高血糖が主体の2型糖尿病が良い適応である.インスリン分泌が高度に低下している症例は良い適応とはいえない.
◎少量のSU薬を含む糖尿病治療薬で血糖コントロールが良好な症例では,低血糖リスクを減らすことを念頭にグリニド薬へ変更している.
DPP-4阻害薬
著者: 松橋有紀
ページ範囲:P.54 - P.57
Point
◎消化管ホルモンの1つであるGLP-1を分解するDPP-4を阻害し,血糖依存的にインスリンを分泌する.
◎DPP-4阻害薬単独では低血糖のリスクが少ないが,SU薬との併用時にはSU薬の減量を検討する.
◎水疱性類天疱瘡など,自己免疫疾患の副作用が生じる場合があるため注意する.
α-グルコシダーゼ阻害薬
著者: 野見山崇
ページ範囲:P.58 - P.61
Point
◎α-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)はノンレスポンダーが少なく,食後高血糖を抑制できる.
◎GIPの分泌を抑制しGLP-1の分泌を促進することで,DPP-4阻害薬の血糖降下作用を助長することができる.
◎耐糖能異常(IGT)から糖尿病への進行抑制や,IGT患者における心血管イベント抑制などのエビデンスを有する.
SGLT2阻害薬
著者: 野見山崇
ページ範囲:P.62 - P.66
Point
◎SGLT2阻害薬は患者の背景にかかわらず,血糖降下作用が得られる.
◎注意すべき疾患として,サルコペニア・フレイル,正常血糖ケトアシドーシスがある.
◎心血管イベント抑制など多くのエビデンスを有する.
インスリン
著者: 平田はるか , 窪田創大 , 矢部大介
ページ範囲:P.68 - P.73
Point
◎複数の経口糖尿病治療薬を用いても著明な慢性高血糖が持続する場合には,インスリン製剤の適応を検討する.
◎有害事象として重症低血糖に注意が必要であり,予防法・対処法について患者および家族などへの教育が重要である.
GLP-1受容体作動薬
著者: 平田はるか , 窪田創大 , 矢部大介
ページ範囲:P.74 - P.78
Point
◎GLP-1受容体作動薬は血糖改善作用に加え,一部の製剤を除き,食欲抑制による減量効果が期待できる.
◎嘔気や嘔吐,便秘など消化器症状を一過性に呈する患者が多く,事前に十分な情報提供が必要である.
◎GLP-1受容体作動薬は,短時間作用型と長時間作用型に分類され,血糖改善の作用機序が異なる.また,高分子量型と低分子量型で減量効果が異なる.
◎経口GLP-1受容体作動薬が十分な効果を発揮するには,正しく服薬することが肝心で,医師や薬剤師などによる服薬指導が重要である.
ミトコンドリア機能改善薬
著者: 遅野井健
ページ範囲:P.80 - P.83
Point
◎イメグリミンは,膵β細胞におけるインスリン分泌改善作用,膵外臓器におけるインスリン抵抗性の改善作用が期待される薬剤である.
◎イメグリミンの構造はメトホルミンと類似しているが,乳酸アシドーシスの発現は少ないとされている.
◎イメグリミンは,発症初期でドラッグナイーブな患者や,既に経口薬を服薬中の患者の追加投与が良い適応と考えられる.一方,中等度以上の腎機能障害者への投与は推奨されない.
◎イメグリミンの薬効判定には3〜6カ月が必要である.
現場の疑問を解決—薬物治療編
Question 1 一般的な2型糖尿病における処方開始のタイミングとは?
著者: 藤谷淳 , 柴田大河
ページ範囲:P.84 - P.87
Point
◎初診からおおよそ3カ月間は食事運動療法のみでの経過観察を行う.
◎病型病態の把握,膵臓癌などの悪性腫瘍の除外,および合併症の評価を優先に行う.
◎初診時からインスリン注射が必要となる症例も存在する.
Question 2 第一選択となる糖尿病治療薬とは?
著者: 藤谷淳 , 柴田大河
ページ範囲:P.88 - P.91
Point
◎75歳未満の2型糖尿病患者に対する第一選択薬はメトホルミンである.
◎75歳以上の高齢者および非肥満の2型糖尿病患者にはDPP-4阻害薬を考慮する.
◎BMI 30 kg/m2以上の高度肥満合併2型糖尿病の場合は,第一選択薬としてGLP-1受容体作動薬を検討する.
◎BMI 18.5 kg/m2未満のやせ型症例は,第一選択薬としてインスリン注射も考慮する.
Question 3 2剤目・3剤目を追加するまでの期間設定をどう決める?
著者: 藤谷淳 , 柴田大河
ページ範囲:P.92 - P.94
Point
◎原則は3カ月程度の経過観察ごとに2剤目および3剤目の追加を検討する.
◎HbA1cの改善が得られない理由を必ず考えたうえで治療介入を継続する.
◎薬剤の効果が不十分と思われたら,躊躇せず次の薬剤投与を検討する.
◎2剤併用で目標血糖コントロールに到達しない場合は,基礎インスリンの補充を検討すべきである.
Question 4 インスリン治療に移行するタイミングは?
著者: 下野大
ページ範囲:P.96 - P.97
Point
◎インスリン療法の絶対的適応と相対的適応を理解し,適切にインスリン治療を開始する.
◎Cペプチドを測定してインスリン分泌能を評価し,治療法選択の参考にする.
◎治療の遅れ(すなわちclinical inertia)に気をつける.
◎血糖コントロールが改善しない場合には,緩徐進行1型糖尿病(SPIDDM)も考慮する.
Question 5 外来インスリン導入の設計図:基礎補充から? 摂食時補充から?
著者: 下野大
ページ範囲:P.98 - P.100
Point
◎2型糖尿病のインスリン療法の場合,基礎インスリンから始めることが多い.
◎摂食時の追加インスリンは,摂食量や摂食時間が不安定な場合も有用である.
◎SMBG(血糖自己測定)を行うことは,インスリン量の調整に役立つ.
◎食前および食後血糖の両方に作用する,GLP-1受容体作動薬との配合剤の使用も検討する.
◎経済的な負担を考慮する場合には,カートリッジ製剤やバイオシミラーを使用できる.
Question 6 メトホルミンの処方を控えるべき高齢者とは?
著者: 和泉清拓
ページ範囲:P.101 - P.103
Point
◎メトホルミンの使用にあたり,腎機能を確認し最高用量を超えないようにする.
eGFR<30 mL/分/1.73 m2 →禁忌
30≦eGFR<45 mL/分/1.73 m2 →最高用量750 mg/日
45≦eGFR<60 mL/分/1.73 m2 →最高用量1,500 mg/日
◎高齢者は腎機能を過大評価しがちであり,注意が必要である.
Question 7 メトホルミンの至適用量とは?
著者: 臼井亮太
ページ範囲:P.104 - P.106
Point
◎メトホルミンは用量依存的に血糖改善効果を認める.
◎2010年にメトホルミンの最大用量が2,250 mg/日まで引き上げられた.
◎eGFR30以上45未満では750 mg/日が上限となる.
◎乳酸アシドーシス以外にもビタミンB12低下などにも注意を要する.
◎インスリン抵抗性のみならず,インスリン分泌不全への意識も必要である.
Question 8 SGLT2阻害薬:使用する優先順位は?
著者: 下野大
ページ範囲:P.108 - P.110
Point
◎2型糖尿病の薬物療法の選択は,病態に応じて行う.
◎SGLT2阻害薬を第一選択として使用する場合もある.
◎2型糖尿病治療においてSGLT2阻害薬は治療満足度が高い.
◎一部のSGLT2阻害薬は1型糖尿病にも使用できる.
◎「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」を参考にし,適切な症例に使用する.
Question 9 SGLT2阻害薬は心不全併存例では必須なのか?
著者: 下野大
ページ範囲:P.111 - P.113
Point
◎心不全は糖代謝異常者における生命予後を規定する重要な因子の1つである.
◎心不全あるいは心不全高リスクの糖代謝異常者にはSGLT2阻害薬が推奨されている.
◎SGLT2阻害薬と利尿薬を併用する場合には脱水予防に留意する.
◎腎機能低下患者では,SGLT2阻害薬による血糖降下作用は減弱する.
◎一部のSGLT2阻害薬は,慢性心不全・慢性腎臓病に適応がある.
Question 10 配合薬を使ううえで注意すべき点は?
著者: 津村和大
ページ範囲:P.114 - P.115
Point
〈メリット〉
◎服薬アドヒアランスの改善が期待される.
◎薬価の低減に資する.
〈デメリット〉
◎配合比率を調整することが難しい.
◎副作用発現では原因薬剤がわかりにくい.
Question 11 心臓・肝臓・腎臓の機能が低下しているときの薬物選択とは?
著者: 柴田大河
ページ範囲:P.116 - P.118
Point
◎心臓・肝臓・腎臓の機能低下症例では慎重投与,禁忌薬の存在に注意する.
◎併存症によって糖尿病の病態に生じる変化に注意する.
◎各臓器保護効果が期待できる薬剤の使用を検討する.
Question 12 造影剤を使用する検査時での糖尿病治療薬の調整方法は?
著者: 原口卓也
ページ範囲:P.120 - P.122
Point
◎ヨード造影剤を使用する際は,メトホルミン使用の有無確認と適正使用を忘れない.
◎メトホルミン含有配合剤の使用の有無も忘れずに確認する.
Qusetion 13 シックデイにおける糖尿病治療薬の調整方法は?
著者: 田中永昭
ページ範囲:P.124 - P.127
Point
◎食事ができないからといって安易にインスリン注射を中断すると,容易にケトアシドーシスに陥り,生命の危機に瀕することもある.
◎GLP-1受容体作動薬のうち,短時間作用型の場合には,注射を控えることが望ましく,再開時の開始用量にも注意が必要である.
◎シックデイ時の経口薬の休薬の判断は,食事量が1つの目安になる.
◎日頃からシックデイ時の対応について,医師と患者が十分話し合うことが重要である.
Question 14 緩徐進行1型糖尿病の治療薬選択は?
著者: 柴田大河
ページ範囲:P.128 - P.130
Point
◎早期に診断しインスリン治療を開始すべきである.
◎SU薬の使用は避けるべきである.
◎内因性インスリン分泌減少の程度に合わせてインスリン治療を変更する.
Question 15 妊娠希望の女性に対する薬物治療のポイントは?
著者: 柴田大河
ページ範囲:P.131 - P.133
Point
◎妊娠前の段階での厳格な血糖コントロールが必要である.
・血糖コントロール不良は先天異常や流産などのリスクを上昇させる.
・血糖コントロール目標はHbA1c 6.5%未満とすることが推奨される.
◎妊娠前の段階からインスリン以外の糖尿病治療薬の使用は推奨されない.
・食事療法および運動療法で十分な血糖コントロールを行う.
・上記で十分な血糖コントロールに達しない場合にはインスリン治療を行う.
・強化インスリン療法を選択する.
Question 16 介護施設入所中の糖尿病患者における注意点とは?
著者: 津村和大
ページ範囲:P.134 - P.135
Point
◎老年症候群が糖尿病治療の難易度を上げる.
◎介護施設における食事提供体制のばらつきは,低血糖リスクになる.
◎看護・介護支援体制のばらつきは,体調変化の発覚遅延リスクになる.
◎診療情報提供書を介した情報共有が重要である.
現場の疑問を解決—療養指導編
Question 1 糖尿病診療での一般的な通院間隔とは?
著者: 赤司朋之
ページ範囲:P.136 - P.138
Point
◎一般的には,糖尿病患者の外来診療における通院間隔は,1カ月に1回が目安となる.
◎発症からの期間や治療法,血糖のコントロールおよび合併症の状態により,通院間隔は適宜調整する.
◎受診中断を防ぐためにも,職業や生活環境に合わせて,受診しやすいように融通をきかせることも必要である.
Question 2 糖尿病専門医が「紹介していただきたい」と考える状態や疾患とは?
著者: 奈良光彦 , 脇裕典
ページ範囲:P.140 - P.142
Point
◎たとえ同じ血糖推移であっても,患者がおかれた状況によって意味合いが異なる.
◎日本糖尿病学会では,専門医への紹介基準として,①血糖コントロール改善・治療調整が必要な場合,②教育入院が必要な場合,③慢性合併症のハイリスク者,または発症・進展が認められた場合,④急性合併症を生じた場合,⑤手術施行前の,5つを挙げている.
Question 3 糖尿病診療の地域連携を発展させるコツとは?
著者: 津村和大
ページ範囲:P.144 - P.145
Point
◎医療機関ごとの糖尿病診療の実力を把握する.
◎市民啓発事業などとの共催を通じて関係性を深める.
◎糖尿病診療連携手帳を活用する.
Question 4 糖尿病患者への糖負荷試験は必要か?
著者: 阿部咲子 , 脇裕典
ページ範囲:P.146 - P.148
Point
◎75 g経口ブドウ糖負荷試験(75 gOGTT)は糖尿病の確定診断のための検査の1つであり,空腹時血糖値や随時血糖値あるいはHbA1c値の測定で判定が確定しなかった場合に施行される.
◎すでにその他の検査所見から診断が確定している糖尿病患者に75 gOGTTは行わない.
Question 5 合併症・併存症に対する検査はどの程度行うべきか?
著者: 赤司朋之
ページ範囲:P.150 - P.153
Point
◎三大合併症の検査は,合併症の程度に応じて,確実に定期的に行う必要がある.
◎併存症の検査も,健診を活用したり,既往歴や家族歴などの聴取を行ったりしながら,リスクに応じて定期的に行うことが望ましい.
◎糖尿病連携手帳を活用するなどして,計画的に検査を行い,その結果を一元的に管理することが重要である.
Question 6 管理栄養士がいない局面での栄養指導の工夫とは?
著者: 津村和大
ページ範囲:P.154 - P.155
Point
◎現在の食生活を基準とした改善提案は患者も理解しやすい.
◎効果的かつ平易な栄養指導ツールを活用する.
◎高齢者に対する誤ったエネルギー制限を行わない(蛋白質と脂質の摂取を促す).
Question 7 移行期医療で配慮すべきポイントは?
著者: 濱田淳平
ページ範囲:P.156 - P.158
Point
◎1型糖尿病では高等学校卒業時を成人科(内科)への移行時期とすることが多いが,2型糖尿病患児の移行期については,十分な議論はなされていない.
◎移行時期には患者の理解度に応じて,糖尿病療養指導士などのメディカルスタッフによる支援やチーム医療による心理サポートが必要である.
◎小児糖尿病キャンプは1型糖尿病患児の自立を促すだけでなく,2型糖尿病患児に対しても行動変容のきっかけとなる可能性があり勧められる.
Question 8 認知症が進んだ患者さんへの糖尿病治療は?
著者: 赤司朋之
ページ範囲:P.159 - P.161
Point
◎アドヒアランスの向上や,低血糖リスクの回避を考慮した内服薬の選択が必要である.
◎インスリン治療が必要な場合は,継続可能であることを重視し,どのようにして継続するか対策を考える必要がある.
◎糖尿病の状態,認知症の進行度,社会的背景,人生観などの全体像を捉えたうえで,治療法を考える.
Question 9 感染症を併発したときは?
著者: 楠見僚太 , 脇裕典
ページ範囲:P.162 - P.164
Point
◎糖尿病患者は易感染性で重症化・遷延化しやすい.
◎食事摂取不能,高熱が続き尿ケトン体強陽性,血糖値が350 mg/dL以上のときには入院加療とする.
◎抗菌薬など感染症に対する治療のほかに血糖値を測定しながらの血糖コントロールが必要である.
◎感染症併発時の血糖コントロールはインスリンが基本である.
◎血糖管理は140〜180 mg/dLを目標とする.
◎スライディングスケールのみで漫然と対応しない!
Question 10 CGM・FGM・SMBGの使い分けは?
著者: 野見山崇
ページ範囲:P.166 - P.168
Point
◎SMBGの値は,基本的には直接の血糖値が示され,CGM,FGMでは推定値が示されている.
◎私見だが,実臨床ではSMBGを基準として治療を行うとよい.
Question 11 HbA1c値だけを指標に血糖コントロールを続けてもよい?
著者: 林恭加 , 赤司朋之
ページ範囲:P.170 - P.172
Point
◎HbA1c値は過去1〜2カ月間の血糖コントロール状態を反映する指標である.
◎ただし急激な血糖値の変動を認める場合や,赤血球寿命が短縮・延長している病態ではHbA1c値は血糖コントロール状態を正確に反映していない可能性がある.
◎HbA1c値が同等であっても血糖の日内変動幅は異なる場合があり,治療に際しては注意が必要である.
Question 12 ブリットル型糖尿病ではインスリンポンプ療法が有効か?
著者: 宮崎あすか , 中村昭伸
ページ範囲:P.173 - P.175
Point
◎インスリンポンプ療法(CSII療法)では,皮膚トラブルや経済的負担などのデメリットもあり,それらを十分説明し,患者の自己決定を尊重する.
◎ブリットル型(不安定型)糖尿病は1型糖尿病に多いが,2型糖尿病でもみられる.
◎インスリン頻回注射療法(MDI)で血糖コントロールに難渋する場合には,CSII療法は有効である.
連載 読んだら,ちょいあて! POCUSのススメ・10
胆囊炎を疑ったら
著者: 今村祐志 , 畠二郎
ページ範囲:P.1 - P.4
超音波の利点はいくつもありますが,分解能が高いため細かな画像所見が得られること,患者さんと話しながら検査が可能なため胆囊の圧痛を確認できることなど,胆囊炎の診断においても有用です.ぜひ,超音波を使ってみましょう.
治らない咳,どう診る・どう処方する?・1【新連載】
なぜ咳は長引くの?
著者: 中島啓
ページ範囲:P.177 - P.179
咳嗽は実診療ではよく診る症状ですが,診断後や各種薬物治療後も,依然として続く咳に悩む患者を診る機会も多いのではないでしょうか.そんな長引く咳を訴える患者をどう診るのか,どう処方するとよいのかを考えていくにあたって,まず咳嗽そのものの機序について考えてみたいと思います.
主治医の介入でこれだけ変わる! 内科疾患のリハビリテーション・5
疾患別リハビリ・運動療法の実際
急性冠症候群
著者: 上月正博
ページ範囲:P.180 - P.187
心筋梗塞の多くは狭窄度50%未満の血管の不安定プラークが破綻することで発生するため,血管における侵襲的治療を重視してきた医師の反省,すなわち,血管病の予後の改善が侵襲的治療のみでは達成できないという多くの多施設試験結果から,運動療法の効果が再認識されている.今回は心臓リハビリテーション(以下,リハビリ)の一環として,虚血性心疾患のリハビリについて解説する.
ここが知りたい! 欲張り神経病巣診断・10
脳出血(小脳出血)①手足の失調
著者: 難波雄亮
ページ範囲:P.188 - P.192
手足には力が入るのにバランスがとれない,といった症状で受診される患者さんがいます.
では,麻痺でないなら何でしょうか? 失行? 感覚障害(深部)? 脳は体のなかで複合的に感覚を統合してバランスをとる臓器です.今回は失調がある場合,どのような部位の障害が推定されるか一緒に勉強してきましょう.
続・ケースレポートを書こう! “論文の軸の設定”トレーニング・1【新連載】
ケースレポートにできる症例と「structureの原則」のおさらい
著者: 見坂恒明
ページ範囲:P.193 - P.195
本誌2020年4月号〜12月号にかけ,『ケースレポートを書こう!〜acceptされるために必要なこと』を連載した.ケースレポートは,報告内容の骨格となる2つの新規性を何にするのか,つまり“論文の軸の設定”さえしっかり行えば,あとは「structureの原則」に沿って書いていくだけで,非常に読みやすい(査読者や読者に伝わる)ものができあがる1).逆に言えば,この“論文の軸の設定”がケースレポートの採否を左右すると言っても過言ではなく,実際,ケースレポート初心者にとって最大の障壁となっている2〜4).
そこで本連載では,あらためて“論文の軸の設定”に焦点を当てて例示・解説していきたい.初回となる今回は,前連載の内容をもとに,ケースレポートにできる症例とはどのようなものか,そして「structureの原則」についておさらいしていこう.
目でみるトレーニング
書評
—一般社団法人 日本蘇生協議会 監修—JRC蘇生ガイドライン2020 フリーアクセス
著者: 小林欣夫
ページ範囲:P.79 - P.79
心肺蘇生は待ったなしです.心肺蘇生の開始が1分遅れるごとに救命率が10%低下すると報告されています.このために的確な心肺蘇生を行い,命を救わなくてはなりません.しかしながら,それだけでは不十分です.命を救うとともに,高次脳機能障害などを起こさせない,またはなるべく軽くしなくてはなりません.このために心肺蘇生を行う人の技量・知識が非常に重要です.
日本蘇生協議会(JRC)は,医学系の18の学術団体と救急・蘇生教育を推進する関連5団体の計23団体で構成されている救急蘇生科学に関するプロフェッショナル集団です.2002年に設立され,心肺蘇生法に関する世界的なガイドライン作成の日本の窓口として国際蘇生連絡委員会に参画しています.国際蘇生連絡委員会は蘇生関連のトピックに関してエビデンスを網羅的検索・解析し,国際的なガイドライン作成方法であるGRADEシステムを用いてガイドラインを作成しており,これは国際標準となっています.日本蘇生協議会もこれに基づいて2010年,2015年にガイドラインを作成し,この度5年ぶりの改訂版の出版となりました.
—森田 達也 著,森 雅紀 執筆協力—緩和ケア・コミュニケーションのエビデンス—ああいうとこういうはなぜ違うのか? フリーアクセス
著者: 頭木弘樹
ページ範囲:P.95 - P.95
病院に行くとき,録音機を持って行こうかと迷う.説明を覚えきれないからだ.いい加減に聞いているわけではない.その逆で,1つひとつの医師の発言に集中し,ちゃんと理解しようとしている.それだけに咀嚼に時間がかかり,次々に繰り出される言葉を飲み込みきれなくなる.
しかし,いまだに持って行ったことはない.医師のショッキングな発言が録音されるといやだからだ.消せばいいだけなのだが,録音されたらと思うだけで,もう胸が苦しくなり,やめてしまう.
—泉 孝英 編—日本近現代医学人名事典別冊【1868-2019】増補 フリーアクセス
著者: 冨岡洋海
ページ範囲:P.123 - P.123
今夏,泉孝英博士の編による『日本近現代医学人名事典別冊【1868-2019】増補』が出版された.本書は,第26回矢数医史学賞を受賞した『日本近現代医学人名事典【1868-2011】』(医学書院,3,762名収載)の増補版として,2012年以降,令和に改元されるまでの2019年4月末までに物故された564名と,前著に追加すべき369名を加えた933名を収載した膨大な人名事典である.総勢5,000名弱の業績がひとつなぎになったこととなる.
書物の性質として,事典の類に「書評」というのも,おかしな話と思われるかもしれないが,本書は単なる人名事典ではない.これには,明治・大正・昭和・平成の約150年間におけるわが国の医学・医療の歴史を残し,よりよい未来につなげたいと念ずる編者の思いが詰まっているからである.
—坂本 壮,田中 竜馬 編—救急外来,ここだけの話 フリーアクセス
著者: 増井伸高
ページ範囲:P.139 - P.139
◆Controversyは159個
救急外来はギモンでごった返している.
・「敗血症性AKIを併発している患者への造影CTは?」
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.6 - P.9
読者アンケート
ページ範囲:P.203 - P.203
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.204 - P.205
購読申し込み書 フリーアクセス
ページ範囲:P.206 - P.206
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.207 - P.207
奥付 フリーアクセス
ページ範囲:P.208 - P.208
基本情報
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61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
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特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
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57巻5号(2020年4月発行)
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57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
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9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
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9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
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7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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7巻2号(1970年2月発行)
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7巻1号(1970年1月発行)
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6巻12号(1969年12月発行)
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6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
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6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
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6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題