どの疾患についても,ある程度共通して言えることであるが,疾患の定義が病理解剖学的所見に基づいているにもかかわらず,その変化の性質・広がりが,その患者の臨床像からは診断しかねる場合がある.言いかえれば,病態時における形態と機能の関連についての不適合が問題となる.慢性肺気腫もその意味で,近年問題視された疾患の1つである.肺機能検査法の診断的価値の軽重が問われる形で,臨床面からも,病理面からも追究が行なわれ,本疾患についての認識が更新された.
肺気腫・気管支喘息・慢性気管支炎は,典型的な病像を示す場合には,臨床診断も容易である.しかし,British bronchitisとAmerican emphysemaの比較研究も行なわれているように,また老人性喘息・四日市喘息などの言葉もあるように,これらの慢性閉塞性気管支肺疾患の鑑別は必ずしも簡単ではない.胸部レ線像からの判断も,正面写真一枚のみでは不確実で,側面写真と深吸気・深呼気時の動的観察も必要である.また肺胞微細構造まで判断するためには,点焦点による拡大レ線像とくに気管支・肺胞造影法の応用が望ましい.肺機能検査も,1秒率の低下のみによる判定でなく,肺気量・換気力学的諸値(気道抵抗,コンプライアンス)・肺内換気不均等性などの傍証があることが望ましい.
雑誌目次
medicina6巻4号
1969年04月発行
雑誌目次
EDITORIAL
肺気腫
著者: 村尾誠
ページ範囲:P.385 - P.385
今月の主題
慢性肺気腫—病理と臨床像
著者: 福原徳光
ページ範囲:P.386 - P.393
病理解剖学的には肺の過膨張と肺胞壁の破壊,臨床的には肺弾性異常と呼気閉塞を主徴とする慢性肺気腫は,最近増加の傾向があり,内外で注目されている.
肺機能検査
著者: 山林一 , 桂敏樹 , 田村昌士 , 尾形利郎 , 梅田博道
ページ範囲:P.394 - P.401
肺機能検査は,わが国ではほかの機能検査に比べて十分普及しているとはいいがたい。しかし,レントゲンで異常であっても,機能的には正常であったり,レントゲンでわからない異常が機能検査で発見されたりという場合がかなりある.疾患の全体像を正確につかむために,肺機能検査は欠かせないものである.
Leading Article
検査とその安全性
著者: 榊原仟
ページ範囲:P.422 - P.424
必要な検査と不必要な検査
近代医学の進歩は諸検査法の発達に基づくといっても過言ではない.検査なくしては治療は行なってならないと言いうるほどである.しかし諸々の検査の中には,糞尿の検査のごとく患者にとって絶対に安全なものもあるが,内視鏡,生検,カテーテル法のごとく,必ずしも絶対に安全だとは言い切れないものもある.また概して検査は患者に何らかの苦痛を与えるもので,採血のごとき簡単なものでも,恐怖と苦痛とを伴うことは医師自ら経験しているところであろう.ここに問題がある.
いうまでもなく,患者の治療に必要な検査は絶対に行なわねばならぬ.しかし不必要な検査は行なってはならぬ.また同じ判断資料を提供するものなら,危険が少なく患者に与える苦痛の少ないものを選ぶべきだろう.
診断のポイント
蛋白尿のめだたない急性糸球体腎炎
著者: 小林収
ページ範囲:P.402 - P.404
複雑多様な急性腎炎の鑑別
急性腎炎の定型例は蛋白尿,血尿,浮腫,高血圧などの諸症状で比較的急発する疾患であり,これらの症状が種々の程度に組み合わさって非常に多様な臨床症状を示しているが,一般に診断は容易である.しかしこれらの諸症状が常に具備されているとはかぎらないので,診断がむずかしく,種々の腎,尿路,血管性あるいは全身性疾患の腎症状などとの鑑別が必要であるが,それがなかなかできないこともまれでない.
ばち指(finger-clubbing)—その初期症状を見のがさないために
著者: 松木駿
ページ範囲:P.405 - P.406
ばち指と肥大性骨関節症
ばち指の存在はすでにHippocratesの時代から知られているが,これを肥大性骨関節症という概念でまとめたのは1890年ころのMarieとBambergerで,本症を別名Marie-Bamberger症候群という.ばち指のない本症も報告されているが,それは全く例外的のものであって,本症はばち指から発見されるとしてさしつかえない.本症の骨変化は骨新生をともなう増殖性骨膜炎の所見で,レ線像で骨膜肥厚,新骨の出現,新骨が融合すると骨幹横径増加として証明される.本症に特徴的なのは,この骨変化が長骨の末端部,特に腱付着部に起こりやすいことで,脛骨,腓骨,橈骨,尺骨,掌骨,蹠骨に多い、本症の関節変化は腕関節,足関節,膝関節に起こりやすく,関節部の腫張,浮腫,時に関節液貯溜があり,重圧感から疼痛までの自覚症を訴えるが,本症の関節症状は特徴的でないので,しばしば関節ロイマと誤診される.ばち指の外にこれらの骨,関節の変化がそろうと定型的本症であるが,ばち指以外に変化のみられない症例も少なくない.それについては,ばち指だけでもやがて骨,関節の変化を呈するから本症であるという考えと,ばち指だけで決して本症に進展しない単純性ばち指(simple clubbing)と本症は区別されるという考えとがあるが,ばち指を発見すればやはり本症を疑うべきであろう.
コレステロール異常値
著者: 富田仁
ページ範囲:P.407 - P.408
血清コレステロールには遊離型とエステル型とがあるが,ここでは両者を合わせた血清総コレステロール値について述べる.血清総コレステロール測定には,いろいろの方法があり,また同一方法でも試薬などによって著しくデータの動揺する臨床検査の1つである.同一試料の繰返し測定実験における変動係数(C. V.)を±10%以内に収めることもなかなか困難である.このような測定誤差に加うるに,年齢差,性差,日差,季節差,環境差,人種差などがあって,正常値さえ決定することもむずかしい現状にある.京大中検では創立以来Bloor1)変法によって測定しているが,アメリカのアトランタCommunicable Disease CenterからのControl Surveyでは,われわれの測定値は再現性において世界一であるが,標準とされているAbell-Kendall2)法値に比べれば約20mg/dl高値である.
治療のポイント
妊娠と予防接種
著者: 森山豊
ページ範囲:P.409 - P.411
妊婦接種は慎重に
妊娠中でも,各種感染症の予防,特に流行時とか海外旅行のときなどには,予防接種の必要なことがある.
このような場合,母体に対する副作用とともに,胎児に対する影響も考慮せねばならない.妊娠によって母体の抵抗力は低下するので,もし罹患すると病状が重くなりがちであり,また胎児にはまだ免疫性はなく,妊娠末期に至って,はじめて母体から移行した抗体が証明される程度であるから,胎児感染をおこして,流早死産や先天異常の原因となることもある.
砂糖のとり方—年齢,動脈硬化との関連
著者: 中村治雄
ページ範囲:P.412 - P.413
砂糖使用量の増加
近年,砂糖の摂取量が次第に増加しつつあり,この現象は世界的な傾向であろう.本邦においても同様で,1950年ころと現在とを対比するとほぼ50%近い増加を示しており,若干脂肪の摂取量を上回っている事実は,興味深い.しかも心筋硬塞,脳血栓による死亡率の増加ときわめて類似のパターンを示していることも,見のがせない事実であろう.
さらに,イギリスの例をあげてみよう,1880年ころにはイギリスにおける平均1日の糖質摂取量は約490g,その内,砂糖は約64gで,大部分の糖質は穀物などの,主として澱粉に由来している.その後,次第に糖質摂取量は減少の傾向にあり,1964年には約408gとなっているが,これに反して砂糖の摂取量は漸増し約113gとなっている.つまり,ここで澱粉と蔗糖との比をみると,1880年には4⅟2と,圧倒的に糖質中での澱粉の占める割合が多いのに反し,1930年代にはその比は2となり,1962年にはさらに減少して1 1/2となっている.かかる傾向の一部にはチョコレート,砂糖菓子,飲料,アイスクリームの消費増加が一因となっているといわれている.
抗けいれん剤
著者: 渡辺誠介
ページ範囲:P.414 - P.415
まず診断を正しく
けいれんを主訴とする患者を発作中にみることは,むしろまれである.したがって,アナムネーゼを詳しく尋ねることが診断のポイントとなり,患者からはもとより,発作を目撃した人や日常の性格生活環境を熟知している家人からも病状を聴取する必要がある.
とくに,けいれんが全身的か局所的か,意識障害を伴ったか否か,突発的か原因とみられる全身症状があったか,といった点に注意する.
ステロイドの効かないネフローゼ症候群
著者: 東条静夫
ページ範囲:P.416 - P.417
ネフローゼ症候群とは,周知のごとく,高度の蛋白尿(1日3.5g以上),低蛋白血症(血清総蛋白量6.0g/100ml以下),とくに低アルブミン血症(血清アルブミン量3.0g/100ml以下)を必須条件とし,その他多くの場合に高脂血症(血清総コレステロール量250mg/100 ml以上)および浮腫を認め,尿沈渣中に多数の卵円型脂肪体,重屈折性脂肪体を検出する症候群である.
したがって,これら症状を呈するものに,多くの疾患があげられているが,日常の臨床でもっともしばしば経験するものは,腎に原発する一次性ネフローゼ症候群である.
目で見る臨床検査シリーズ
赤色尿
著者: 林康之
ページ範囲:P.418 - P.419
正常尿の色調
通常尿色調は淡黄色—むぎわら色と表現され,おもな着色色素はウロクロームと呼ばれている.もちろんウロクローム以外にウロビリン体,インジカン,ポルフィリン体,ビリルビンなどの諸色素が正常者でもきわめて微量ではあるが排出されており,これらの総合された色調が正常尿の淡黄色となる.また尿は,排尿後放置すると幾分着色を増し,やや暗色になるが,これはウロクロームが排出されるまではウロクロモーゲンとして存在し,空気中で酸化されてウロクロームになるためと解釈されている.ウロクロームは硫酸アンモニウムで沈殿するが,酸性で尿酸と共に沈殿分画されるUroerythrinと呼ばれる赤色調を呈するものの存在も指摘されている.以上のごとく,正常尿の着色でも尿中に含まれる物質の増減によって,ほとんど無色の場合からいろいろな段階があり,詳細は化学構造未知の物質もあってほとんど解明されていない.しかし,日常検査において尿が赤色調を帯びることは直ちに血尿を連想し,患者も血尿あるいは尿が赤くなったことから診療を受けたという場合も少なくない.また尿色調の変化を自覚しない場合でも,単にその外観から尿成分の増減を推定でき,それにしたがって体内病変との関連を考えうることからみれば,診療上不可欠の検査であるといえる.
カラーグラフ
赤色尿
著者: 林康之
ページ範囲:P.376 - P.377
尿,糞便,喀痰など排出物の外観,色調などの観察は,中央検査部の普及整備された今日でも主治医の重要な仕事であろう.尿の混濁・色調など新鮮尿の観察から得られる所見は,直ちに診断につながり,またスクリーニングに際して診断の方向をきめるのに大切である.
ここに集めたのは,外観からは赤色を示すが,それぞれ赤色の程度・色調が少しずつ異なり,内容も診断上からは別個の疾患である.色調のみから診断することはできないが,いろいろな場合のあることを示したものである.
負荷試験=方法と評価
腎クリアランス
著者: 大野丞二
ページ範囲:P.362 - P.364
腎クリアランスとは
単位時間に腎から排泄された物質が,その時の血漿の何ml中に含まれていたか,いいかえれば,単位時間にその時の血漿中濃度で何mlに相当する血漿が清浄化されたかを示す数値をクリアランス(C)といい,(P:血漿中該物質濃度,U:尿中該物質濃度,V:単位時間尿量)で示されるが,たまたま糸球体濾過のみをうけ,尿細管からは全く排泄・再吸収のないと考えられる物質を用いてこれを行なうと糸球体濾過値(GFR)が得られ,また1回の腎循環で糸球体で濾過された残りは完全に尿細管から排泄されるごとき物質を用うると腎血漿流量(RPF)が得られる.この両者は腎の機能を表現する基礎的数値であって,通常腎クリアランスと称せられる.
GFR 図1に示したごとく,GFR物質は尿細管からの出入りは全くないので,尿中排泄量はそのまま糸球体濾過量である.そして糸球体濾液中の該物質濃度は血漿中濃度に等しいから,
診療手技
腹水穿刺
著者: 堀口正晴 , 永山和男
ページ範囲:P.366 - P.367
腹水は臨床上たいせつな徴候であり,その存在と性状は診断確定の上で重要である.
以下腹水穿刺の手技と採取液の鑑別について述べる.
救急診療
急性心拍停止
著者: 難波和
ページ範囲:P.368 - P.369
急性心拍停止と診断するとき
急性心拍停止の救命は急性心筋硬塞,心臓弁膜症,心臓ブロックなどの心疾患,外科手術中に起こった場合,ジギタリス,キニジン,プロカインアァミドなどによる中毒,高K血症のような代謝異常,ペニシリンアレルギーのようなアレルギー疾患,感染,交通事故,溺水,感電などによる場合に実施される.しかし,不可逆的疾患,たとえば悪性腫瘍,肝不全,腎不全などの末期に起こった循環停止は救命不能である.
ふつう,われわれが発見する症候を発現の順を追ってあげると,おおよそつぎのようである.
グラフ
肺機能検査
著者: 金上晴夫
ページ範囲:P.379 - P.384
最近,肺機能検査装置が非常に進歩・普及し,検査もやりやすくなったので,今では,心電図や肝機能・腎機能検査と並んで重要な臨床検査法となっている.肺機能検査はどんな場合に行なうかというと,
1呼吸障害の有無と性質を調べる.
直接胆嚢胆管造影法
著者: 古田精市
ページ範囲:P.437 - P.440
従来より行なわれている経口ないし経静脈性胆嚢造影法は,肝・胆管系疾患時に造影陰性のことがしばしばある.このような場合にその病変をさらに検索する有力な方法として直接胆嚢胆管造影法が行なわれ,これには経皮経肝胆道造影法と,腹腔鏡下直接胆嚢胆管造影法がある.ここでは著者らの行なっている後者について述べる.
方法:腹腔鏡下に肝・胆嚢をよく観察し,図1に示したごとき胆嚢穿刺器を用いて胆嚢を穿刺,胆汁を排除後に,同量一数倍の造影剤(30%ビリグラフィンまたはアンギオコンレイ)を注入する.レ線撮影後は造影剤を排除し,抗生剤の注入とともに胆嚢が適度にふくらむよう空気を注入する.穿刺針を抜去後,べつのビニール管より組織接着剤(Alon-α)を1-2滴孔上に滴下して孔を被覆し,本法のもっとも危険な合併症である胆汁の漏出を防止する.術後にふたたびレ線撮影を行なうと充満像で得られなかった微細な所見の得られることがある.
症例 全身性疾患と消化器・1
他科との話合い
鼻出血
著者: 大久保滉 , 山本馨
ページ範囲:P.461 - P.468
鼻出血には,局所的原因によるものと,全身的な原因によって起こるものとがあるが,いずれの場合にも,内科臨床家の処置が要求されることがしばしばある.原因に応じた適切な処置が望まれるところである.
チュレーン大学の内科専門医のためのオリエンテーション・ブックレット・4
オン・コール・システムと病棟
著者: 高階経和
ページ範囲:P.441 - P.443
オン・コール・システム(待機システム)
1.月に3回ないし4回,入院外来勤務のない場合,病棟に対してオン・コール(on call)のシステムをとる(諸君の1月の夜間勤務が15回を越えないこと).週日の夜,諸君の義務は約午後4時から始まり,週末の場合には,その翌日の1日の勤務,朝7時から始めて日直を行ない,そしてその晩と,翌朝7時までが24時間の勤務となる.諸君はすべての内科の患者に対する責任をもつことになる.大小の臨床的な問題に対して適切な処置を講じなければならない.諸君は,自分自身でそれぞれのケースを処置できるか,あるいはオン・コールにあるレジデントに相談をするかを決めなければならない.オン・コールにあるレジデントやフェローは,これらの問題を諸君とディスカッションし,最終的に諸君の要望に応じて患者を診るために援助することはまちがいない.もし諸君が,オン・コールのシステムで患者の数が多過ぎた場合などは,レジデントやフェローが諸君を助けるだろう.
一般的にいって,病棟の勤務の補助は,内科にいるフェローで,病棟などの義務のないフェローなどによってカバーすることができる.この責任は必要な際に緊急患者や,理由のわからない合併症をもっている場合,あるいは大小の不可避の諸問題についての医学的な処置をとれるようにされたものである.オン・コールにある人は,レジデントあるいはインターンにかぎられ,昼間の時間においてなされるべきであった患者の一般的な処置などを行なう必要はない.もしもこういった昼間において不必要なオン・コールの方法がとられたとすれば,チーふ・レジデントに報告すべきでる.諸君がオン・コーールの時間中は,電話の交換手は,たえずどこにいようが諸君の名前を呼び続けるだろう.入院の夜間勤務のないフェローやレジデントに対するオン・コール・システムはつぎのとおりである.2人のドクターが,緊急のコンサルテーションをお互いにカバーしてとることができるが,白人の一般内科病棟のW507,W511,W513,W806,W808,W810の,白人の結核患者病棟および小児麻痺および伝染病棟のすべてを意味する.もう1人のドクターは黒人の病棟をカバーする.C5o6,C510,C806,C808,C810であり,関節炎や代謝性疾患病棟および小児麻痺病棟の6階と黒人の結核病棟である.もし諸君が,インターンとオン・コールにある場合は,諸君の仕事が,やや楽になる・もし,インターンがオン・コールでない場合,諸君はそれぞれの病棟に起こったすべての問題を責任をもってみなければならない.このオンコールに2人のドクターを待機させる理由は,あらゆる条件においていつでもすべての問題を解決するために人的協力を得るためのものである.諸君がオン・コールにある場合に緊急患者で呼ばれる以外は,いかなる時間でも病院内にいなければならず,またハッチンソン・ビルディングあるいはLSU***の図書館などのただちに連絡のつく場所にいることを必要とされるし,オン・コールの期間を通じて責任をはたすことはもちろんである.つぎの一般的な指示が作られている.
阪大・阿部内科 研修医のためのWard Conference・4
末端肥大症
著者: 阿部裕 , 繁田幸男 , 加来弘臣 , 岡田義昭 , 清水靖久 , 王子亘由 , 隠岐和之 , 小塚雄民
ページ範囲:P.444 - P.449
糖尿病との合併症が多い
阿部 本日ここで討論する症例は末端肥大症で,その診断はその特異な顔ぼうや指趾の太さなどから比較的容易ではあるが,近時,血中GHがRadioimmunoassayによって測定できるようになってから活動期患者め確定診断が可能となった.末端肥大症はしばしば糖尿病を合併することが多く,いわゆる島外性糖尿病の代表的なものであるが,GHの分泌や生理作用に関する知識が急速に進んでいる現在,その病態についてもいろいろ興味ある問題が提起されている.さらには臨床的に治療を中心とした諸問題をも論議を進めていきたいと思う,それではまず主治医の加来君に本日の症例の概要を述べてもらおう.
加来 本例の病歴,現症,臨床検査の概要をまとめると次のようになる.
シンチグラムのよみ方・1
甲状腺
著者: 鳥塚莞爾 , 稲田満夫 , 浜本研 , 森田陸司
ページ範囲:P.450 - P.456
近年,放射性同位元素(RI)の臨床医学における利用はめざましいものがあり,なかでも臓器スキャニングは臓器の形,大きさ,位置異常および臓器内のRI分布状態を視覚的に得られ,現在各種臓器に応用されて日常検査法の1つとなるにいたっている.臓器スキャニングに用いられるscintiscannerは日本の数社がすでに安定した製品を販売しており,また最近は短寿命の放射性医薬品が開発され,さらにseintillation cameraが本邦でも昭和42年末より使用されるようになって短時間に臓器像が得られ,また目的臓器における経時的な循環動態の連続撮影が可能になっている.
京大病院では放射性同位元素を用いての臨床検査は中央化され,中央放射性同位元素診療部で臨床各科の医師の協力を得て実施されているが,今回から数回にわたり,現在臨床に広く実施されている甲状腺,脳腫瘍,心臓および肺臓,肝臓,膵臓,脾臓および腎臓などのシンチグラムについて,筆者らの診療部の成績を中心に,その読影法および診断的価値を述べることにする.
臨床家の遺伝学
クロモゾーム(染色体)
著者: 外村晶
ページ範囲:P.457 - P.460
ヒトの染色体研究が画期的な発展を遂げた結果,染色体突然変異による先天異常疾患が発見されたが,染色体が果たしている多様な遺伝的機能を知るために,まず染色体自体の基本的構造を知り,関連した問題点に及ぼう.
診療相談室
medicina CPC
略語の解説 16
ICV-IP(IVP)
著者: 阿部正和
ページ範囲:P.371 - P.371
ICU
intensive care unit:治療強化病棟1956年ごろより欧米において,重症患者のみを1カ所に集め強力な治療の行なわれる制度が施行されるにいたった.その組織をいう.
そこでは,熟練した医師および看護婦で,綿密な管理と看護が行なわれる.主として心臓血管系および呼吸器系に対する治療を行ない,重症患者を死期から脱して回復させようというのがねらいである.
統計
冠動脈性心疾患の死亡
著者: 菅沼達治
ページ範囲:P.372 - P.372
わが国の心疾患死亡の最近10年間の動きは,全体としてやや漸増ぎみにとどまっておりますが,その病類構造には大きな変化がみられます.すなわち,昭和30年には弁膜症が心疾患全体の38.6%,冠動脈性が19.1%を占めていましたが,42年になると前者は14.2%に減ったのに対して,後者は39.9%(死亡数29,793)に達し,両者の位置は全く逆転しました.ここでは冠動脈性心疾患の死亡の現状についてふれたいと思います.
表には本病の内容を,WHOがとり決めた国際疾病分類に従って掲げましたが,正式な死因名は"420.0動脈硬化性心臓疾患と記載されたもの","420.1冠状動脈疾患の記載のある心臓疾患","420.2冠状動脈疾患の記載のない狭心症",これら3者を合計して"420動脈硬化性心臓疾患(冠状動脈疾患を含む)"であります(これは昭和42年までの分類であり,43年からは,より詳細なものが使用されています).ここには実際の頻度から代表的と思われる病名を死因欄に記しました.この表から本病の死亡率が年々増加していることや,アメリカ,イギリスがいかに高率であるかがおわかりになると思います.また,病類別にみますと,日本では狭心症がやや高率ですが,アメリカでは動脈硬化性心疾患が高率であり,死亡診断書上にASHDの略字がしばしば使用されているほどです.
今月の表紙
肺胞の電顕像
著者: 河合清之
ページ範囲:P.373 - P.373
表紙の写真はラット肺の電顕像である.光顕下に見慣れたイメージとの対比のために,かなり低い倍率で撮影されている.肺はつねに外気に触れているから,汚れた空気の呼吸や感染などの結果,ふつうの意味での"正常"な肺でも,厳密には種々の程度の反応像を示し,標準的な像はなかなかみられないものである.表紙写真の試料は,特殊な方法でPPLOなどの病原体を除き,恒温恒湿,病原体や汚れた空気との接触をできるだけ防いだ環境で,繁殖飼育されたラットの肺からとったもので,かなりきれいなものである.
写真は表紙の一部で,いくつかの肺胞(Al)が区切られ,いわゆる肺胞穴(Po)もみえる.肺胞は少量の結合織性間質と豊富な毛細血管網(Cp)からなり,血管腔は内皮細胞(En)の薄い細胞質で連続的に囲まれ,内腔には多くの赤血球(E),若干の白血球(Le),血小板(Pl)がみえる。間質はいくらか浮腫性であるが,線維芽細胞と考えられる間質細胞(Itc)が細長い細胞質突起を四方に伸ばしており,組織球(His),膠原線維(Co)などもみえる.
全国教室めぐり
円満な内科医の養成と国際水準の研究を—九大・第二内科
著者: 田仲謙次郎
ページ範囲:P.425 - P.425
勝木教授が熊本大学から母教室に帰って来られたのが昭和31年の暮であるから,すでに満12年を経過したことになる.ご帰任以来,臨床教育の面でも研究の面でも,着々と成果をあげてこられたことは知る人が多いと思うが,1昨年6月還暦を迎えられた教授のもとで円熟期に入った第二内科教室の現況の一端を紹介してみたい.
ルポ アメリカ医学の実相(2)—1968年夏の渡米ノートから
アメリカ医学の実相(2)—1968年夏の渡米ノートから
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.426 - P.429
サンフランシスコまで
Honoluluはちょうど1日の滞在で翌朝9時半のUnited American Air LineでSan Franciscoに向かった.召集でHawaiiの海軍の基地で訓練を受けている青年と隣席したが,休暇でSan Franciscoに帰るのだという.軍隊だからふつうの人の半分の110ドルでHawaii-San Francisco間が往復できるといっていた.航行中のサービスはよく,クラシック・モダンのいずれの音楽も選んでイヤホーンで聞かれ,また映画の録音もこれで聞かれる.午後4時San Franciscoの空港に着き,バスで市内のターミナルに行ったが,ここではさっそくヒッピーの女の子をみた.にぎやかなマーケット・ストリートでは,ヒッピーの若ものが数人集まっていてBirkley発行の新聞を売っていた.Miyako Hote1におちつき,もと聖路加病院のレジデントをしていた留学中のK君に電話をかけて,久しぶりに夜,彼と会い,アメリカにおける卒業後教育についての最近の消息を聞いた.
メディチーナ・ジャーナル=日医
"衛生検査技師法"の改正をめぐって—臨床病理学の認識
著者: 木島昂
ページ範囲:P.432 - P.432
技師法改正の経緯
現行の衛正検査技師法(以下,技師法と略す)は昭和33年4月23日に公布された.それによると,医・歯・薬剤・獣医師は技師試験を受けなくとも技師の業務につくことができた。現実に,全国約3万人の技師中3人に1人は薬剤師である(ただし登録上の技師数).
一方,技師会では臨床検査の輝かしい進歩,業務の分化と拡大から体制を整え,これら無試験有資格者組に一部の業務制限を加える,いわゆる〈改正案草案〉を練り,昨年4月25日に発表した.この内容は従来の検査室内の検体検査の領域では制限を加えないとしても,器械分析や生体機能検査など高度の検査には制限を加えようとするものである.もちろんそのためには,技師会体制内としても現行の技師養成機関の修業年限2年を3年以上とし,臨床病理学など新しいカリキュラムをとりいれ技師の質的向上をはかるたてまえをとっている.この草案は議員立法により法制化しようとしたが日の目をみず,種々の問題をはらんで今日にいたった.
話題
早期治療につながる診断基準作成の要望—第3回糖尿病学の進歩パネルから(2月8-9日,福岡市)
著者: 細迫有昌
ページ範囲:P.421 - P.421
臨床医師の卒後教育のための試み
先般,福岡市において糖尿病学の進歩に関するパネルディスカッションが開催された.この会は日本糖尿病学会が卒後教育を目的として年に1回行なっているものであり,過去2回東京と大阪で開催され,今回が第3回である.この会は,糖尿病学の各分野における最近の知見をその分野で研究している講師が一般臨床家を対象にわかりやすくまとめて講演するので,糖尿病学を専攻していない医師が糖尿病について知識を新たにし,それを整理するのにもっとも便利な機会であるといえよう.医師の卒後教育は重要な問題であり,各種の試みがなされてはいるが,日本糖尿病学会がこのような企画を実行されたことは一般臨床家にとって非常にありがたいことであって,他の学会でも同様の催しをぜひやっていただきたいと念願するものである.
今度の会には約400人が参加したが,これを住所別に分けてみると,福岡県が115名,福岡県以外の九州地区が74名,その他の地区が182名であった.この数字は全国からの広範な参加を示すとともに,九州地区の会員が半数を占めたことから,この会が九州地区での糖尿病に関する知識の普及向上に役だった事を示しており,その意義はじゅうぶん評価されるべきであると思われる.
複雑な問題をはらんだ"CO中毒"—第42回日本産業医学会総会から
著者: 木島昂
ページ範囲:P.420 - P.420
3月28口から4日間,福岡市で開催された産業医学会総会では,輝かしい産業開発に並行し発展しなくてはならない産業医学の悩みともいうべき諸問題が爼上にのった."産業医不足","公害","コンピューターの導入"などのシンポジウムをはじめ,161題の一般講演がその内容である.総会会長・倉恒匡徳教授(九大公衆衛生学)に直接インタービューしたところでは,"本総会に発表される内容はいずれも世界的レベルのものです.ただコンピューターについては導入がおくれているので理解しやすい初歩的段階の話にとどめた.これにより情報交換と整理,人事管理などの面において産業医不足が少しでもカバーできよう.また,学会としては中小企業界の未開拓分野をすっかり整理しようという方針です"と語った.
ことに,26日から先行した日本衛生学会総会の最終日が28日にあたるところから,28日午後に開催された2大総会合同シンポジウム"CO中毒"に注目が集まった.もちろん,三井三池の炭塵爆発事故の総ざらいともいうべきこのシンポジウムには,地元県開催という意味もあり,労使問題を含めた複雑な内容が興味の焦点となつている.
臨床メモ
虫さされか,小児ストロフルスか—鑑別法と手当
著者: 依田三郎
ページ範囲:P.449 - P.449
春から夏に,生後6カ月から,5-6歳の子を連れた母親が,"手足をかゆがって,ぐずってしようがない."といって来ることが多い.この場合,虫さされか,小児ストロフルス(フルスと略)かの見分け方をどうするか.
フルスの場合,卒然として生じ,発疹出現部位は,主に四肢伸側,手のひら,足のひらなどに一定しているが,発疹の現われ方は,不規則である.虫にさされるほうは,さす虫によって違うが,出現部位は,身体のどこといって定まっていない.が,1つ1つの発疹は虫が刺したのであるから,1カ所に集まっていたり,連続的にポツポツと連なっていたりする.
基本情報
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53巻11号(2016年10月発行)
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特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
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53巻6号(2016年5月発行)
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53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
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53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
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特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
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特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
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特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
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50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
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特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
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49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
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今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
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48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
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47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
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今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
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46巻1号(2009年1月発行)
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45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
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45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題