「皮膚疾患は難しい」と研修医は嘆く.僕は「見ればわかるさ.こんなにスピーディーで安価な科はないよ」と嘯(うそぶ)く.
内科医や研修医の皆さん,本誌を手に取っていただき,深謝いたします.本誌をたまたま購読されている方もいるかもしれませんが,本特集を読もうとしていただいているなかには「皮膚疾患が大好き!」という方はごく少数で,「皮膚科はよくわからない.外来・病棟で患者や看護師に相談されるものの,よくわからん」という消極的な理由も多いと推察いたします.
雑誌目次
medicina60巻12号
2023年11月発行
雑誌目次
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
扉 フリーアクセス
著者: 田口詩路麻
ページ範囲:P.2010 - P.2011
総論 皮膚科医に相談する「その前に」
皮膚科医の思考を先取りし,押さえるべき情報とは?—コンサルテーションでは7つのポイントが重要!
著者: 田口詩路麻
ページ範囲:P.2018 - P.2020
◆お詫び◆
弊誌60巻12号(2023年11月号)に掲載した本論文は,同じ執筆者による株式会社羊土社発行の『レジデントノート』20巻9号(2018年9月号)「皮膚トラブルが病棟でまた起きた! 研修医がよく遭遇する困りごとトップ9から行うべき対応と治療,コンサルトのコツを身につける!」に掲載された下記論文と同じ内容であり,無断転載であったことが発行後に判明いたしました.
・田口詩路麻:皮膚科医に相談するその前に.レジデントノート 20:1463-1471,2018
https://store.isho.jp/search/detail/productId/1804896750
株式会社羊土社および関係者の皆様,そして読者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます.今後はこのような事態を防止するために,弊社制作過程における確認作業を徹底してまいります.
(株式会社医学書院)
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よいコンサルテーションをするうえで押さえておきたい7つのポイント
皮膚科に相談した場合,皮膚科医はどのような点に注目し,診断・治療につなげているのか? 本稿では皮膚科医の思考を紐解き,内科医の先生方がコンサルテーションを依頼する際に最低限押さえておくべきポイントをお伝えする.
皮膚科は眼科とともに,他科からのコンサルテーションが多い診療科である.そもそも皮膚は医療スタッフのみならず,患者本人からもよく見える箇所である.患者の皮膚に何か異常があれば,それが訴え・情報として担当医師に伝わり,皮膚科にコンサルテーションされることになる.また相談される側のわれわれも,多くの場合は視診のみで一定の助言もできるため,気軽に受けて対応できる強みもある.
皮膚科医に伝える! 研修医や他科の医師でも記載できる「皮疹」表現—5つの要素を踏まえて表現する
著者: 田口詩路麻
ページ範囲:P.2021 - P.2026
◆お詫び◆
弊誌60巻12号(2023年11月号)に掲載した本論文は,同じ執筆者による株式会社羊土社発行の『レジデントノート』20巻9号(2018年9月号)「皮膚トラブルが病棟でまた起きた! 研修医がよく遭遇する困りごとトップ9から行うべき対応と治療,コンサルトのコツを身につける!」に掲載された下記論文と同じ内容であり,無断転載であったことが発行後に判明いたしました.
・田口詩路麻:皮膚科医に相談するその前に.レジデントノート 20:1463-1471,2018
https://store.isho.jp/search/detail/productId/1804896750
株式会社羊土社および関係者の皆様,そして読者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます.今後はこのような事態を防止するために,弊社制作過程における確認作業を徹底してまいります.
(株式会社医学書院)
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筆者は研修医に指導するときに,皮疹の表現についてどう教えたらよいかいつも迷う.「皮疹の情報をうまく書いて伝えられるようになりたい」と言ってくれるのはとても嬉しいが,それは容易ではない.また「皮疹をしっかり伝えたい.正確に記載したい」という思いをもつ非専門医も多いだろう.経験が多少必要な部分もあるが,表現の種類が多いことや皮膚科特有の微妙なニュアンスがあることから,なかなか他科の先生には馴染めないところもあるのかもしれない.
そこで本稿では「研修医や他科の医師がこれくらいできれば大丈夫」というラインを決め,覚える皮疹をある程度絞って「すべては無理だけど,これくらいはできるとカッコいい」と思える基本的な皮疹表現を学んでいただければと思う.
たかがステロイド外用薬,されどステロイド外用薬—どう使い分け,どう使用する?
著者: 田口詩路麻
ページ範囲:P.2027 - P.2030
◆お詫び◆
弊誌60巻12号(2023年11月号)に掲載した本論文は,同じ執筆者による株式会社羊土社発行の『レジデントノート』20巻9号(2018年9月号)「皮膚トラブルが病棟でまた起きた! 研修医がよく遭遇する困りごとトップ9から行うべき対応と治療,コンサルトのコツを身につける!」に掲載された下記論文と同じ内容であり,無断転載であったことが発行後に判明いたしました.
・田口詩路麻:研修医も知っておくべき! ステロイド外用薬.レジデントノート 20:1479-1487, 2018
https://store.isho.jp/search/detail/productId/1804896750
株式会社羊土社および関係者の皆様,そして読者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます.今後はこのような事態を防止するために,弊社制作過程における確認作業を徹底してまいります.
(株式会社医学書院)
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皮膚科治療の最も大きな柱,それは外用薬である.本稿では,特に使用疾患が広く内科医でも処方可能なステロイド外用薬について,皮膚科医でなくとも知っておくべき基本的知識と注意点をまとめた.
ステロイド外用薬は優れた抗炎症作用をもち,アトピー性皮膚炎やかぶれなどの湿疹・皮膚炎群のみならず,虫刺されなどの小児が日常罹患する炎症性皮膚疾患の治療に広く用いられる.皮膚科医以外でも頻用する薬剤であるため,強さの分類(以下,ランク)や部位による使い分け,長期使用時に懸念される局所性副作用など,ステロイド外用薬特有の注意点を理解する必要がある.
Column 皮膚科部長の独り言
皮膚科に相談する前にしてもいいこと,ダメなこと① やけどの水疱は潰すべきだろうか? 何もしないほうがよいだろうか?
著者: 田口詩路麻
ページ範囲:P.2031 - P.2031
結論
小さな水疱なら周囲をよく洗って清潔に保ち,水疱はそのままでよい.大きな水疱で痛みを伴っていたら,水疱は潰さずにシリンジと18G針を用いて内容液を除去するとよい.
皮膚科に相談する前にしてもいいこと,ダメなこと② 本当に「水虫」? 見た目で判断してもよい? 処方するならステロイド外用薬?
著者: 田口詩路麻
ページ範囲:P.2032 - P.2032
夏場は「足が痒い」と訴える患者が増加する.そう,湿気が多い時期は「足白癬」,いわゆる「水虫」を発症する人が増える.
水虫と判断する際に,以下のようなことがしばしば言われる.
実践ケーススタディ よく遭遇する皮膚の困りゴト
全身が赤くなった—季節の変わり目に増悪した紅皮症
著者: 市川彩夏 , 山中恵一
ページ範囲:P.2033 - P.2036
症例情報 40代男性.幼少時より全身の湿疹を繰り返している.高血圧症,糖尿病のため近医内科に通院中.湿疹に対して,内科で漢方治療のみ行っている.X年12月に湿疹が増悪し,翌年3月に皮疹はさらに増悪を認め,紅皮症の状態となった(図1).皮疹のコントロールや他疾患の鑑別目的に,皮膚科専門医を紹介された.
検査値 WBC:12,500/μL(Eo:28.7%),LDH:604U/L,CRP:0.92mg/dL
全身が赤くなった—薬剤中止後も遷延する発熱と皮疹
著者: 水野雄斗 , 渡邉裕子 , 山口由衣
ページ範囲:P.2037 - P.2041
症例情報 60代女性.三叉神経痛に対して,カルバマゼピン(テグレトール®)の内服を開始した.その4週間後より,38℃台の発熱と腹部の紅斑が出現し,四肢体幹に拡大した.カルバマゼピンを中止したが,薬剤中止後も発熱が持続し皮疹が増悪するため,総合病院へ紹介となった.
初診時現症:体温38.5℃.顔面の浮腫と紅斑を認め,眼囲は蒼白であった(図1a).四肢体幹におろし金状のざらざらした紅斑を認めた(図1b,c).紅斑は癒合傾向を示し,一部紫斑が混じていた.皮膚に瘙痒や疼痛などの自覚症状なし.眼球結膜に軽度充血あり.口腔内や陰部にびらんや水疱形成なし.血液検査の結果は以下の通り.
検査値 WBC 12,700/μL(neu 47%,lymph 29.5%,aty-lym 15%,mono 7.0%,eos 16.5%,baso 0%),RBC 319×104/μL,Hb 13g/dL,plt 37.2×104/μL.TP 4.9g/dL,Alb 3.1g/dL,AST 74U/L,ALT 256U/L,ALP 509U/L,γ-GT 662U/L,総ビリルビン1.8mg/dL,直接ビリルビン1.0mg/dL,BUN 21mg/dL,Cr 0.42mg/dL,LDH 437U/L.
関節が痛くなった—爪甲の観察が重要
著者: 安田正人
ページ範囲:P.2043 - P.2046
症例情報 50代男性.2カ月前から出現した手指や足趾の疼痛を主訴に来院した.疼痛は起床時に強く,仕事をしていると徐々に改善してくる.痛みを伴う部位は変動する.受診時,右示指や中指のdistal interphalangeal(DIP)関節に軽度の発赤や腫脹,圧痛がみられた(図1).また,数年前から爪の変化も自覚していた.
下肢に「赤い発疹」が出た—先行して上気道症状がみられる
著者: 小西里沙 , 沖山奈緒子
ページ範囲:P.2047 - P.2050
症例情報 50代男性.初診3週間前に上気道症状あり.初診1週間前より両下腿に紫斑や膝関節痛が出現した(図1).近医受診したところ,皮膚科を受診するように勧められた.
血液検査を行ったところ,結果は以下の通り.
検査値 WBC:8,800/μL,CRP:1.24mg/dL,IgA:440mg/dL,PR3-ANCA:<1.0U/mL,MPO-ANCA:<1.0U/mL,クリオグロブリン:陰性
四肢に「赤い発疹」が出た—上気道炎治療後に出現した両側下腿の発疹
著者: 松村裕
ページ範囲:P.2051 - P.2054
症例情報 40代女性.一般事務職.2週間前に感冒症状と38℃台の発熱があったためかかりつけ内科を受診したところ,上気道炎と診断され,解熱鎮痛薬と抗菌薬を処方された.1週間後の再診時には解熱し,上気道症状も改善したため内服を終了した.しかし,3日前より両側下腿に疼痛を伴う皮疹が出現し(図1),37℃台の発熱と関節痛も出現したため再診した.
検査値 WBC:9,460/μL(好中球75.6%),CRP:3.3mg/dL,抗ストレプトリジン-O抗体(ASLO):450U/mL,リウマトイド因子:陰性,A群溶血性レンサ球菌(初診時咽頭培養):陽性
水疱が出現した—多発する水疱やびらん,紅斑で何を想起する?
著者: 氏家英之
ページ範囲:P.2055 - P.2058
症例情報 40代男性.初診4カ月前から頭部に水疱・びらんが生じ,その後皮疹は前額部や前胸部,上背部,足趾に拡大した(図1).近医を受診し,抗菌薬内服で加療されるも症状改善せず,精査・加療目的に紹介受診した.
既往歴:2年前から2型糖尿病で治療中.
水疱が出現した—全身に小水疱が散在している
著者: 川内康弘
ページ範囲:P.2059 - P.2062
症例情報 50代男性.初診の5日前から左腰腹部に痛痒い感覚が出現し,4日前からは同部の紅斑と小水疱も生じた(図1).さらに38℃の発熱があり,痛みも増強してきたため,近医皮膚科を受診した.診察の結果,腰背部だけでなく全身に小水疱が散在しており,入院加療目的に当院を紹介受診した.
検査値 WBC:6,800/μL,CRP:4.2mg/dL,Cr:1.31mg/dL,eGFR:39.3mL/分/1.73m2
水疱が出現した—手掌足底がガサガサ赤くなって膿をもってきた
著者: 古田淳一
ページ範囲:P.2064 - P.2068
症例情報 40代女性.30代から手が荒れやすく,かかりつけ医が手湿疹としてステロイド外用薬で治療し,軽快していた.昨年から手掌の紅斑が広範囲となって過角化と膿疱を伴い,足底にも角化性紅斑を生じるようになった(図1).いずれも痛痒さを伴い,特に膿疱のできはじめに強く感じる.また,前胸部や臀部の広い範囲に痛みがあり,身体を動かすのがつらくなってきた.
検査値 CRP:1.5mg/dL,ASO・RF・抗CCP抗体・抗核抗体:陰性
画像所見 骨シンチグラフィー:胸鎖関節,胸肋関節,仙腸関節に異常集積(図2),骨盤MRI:仙腸関節付近の仙骨に高信号域〔冠状断,short TI inversion recovery(STIR)〕(図3)
全身が痒い—場所を変えて出現する膨疹
著者: 水野隼登
ページ範囲:P.2069 - P.2072
症例情報 36歳女性.1カ月前から特に誘因なく,瘙痒を伴う地図状の浮腫性紅斑,膨疹が躯幹・四肢に出没するようになった.紅斑は一度出現すると2時間程度で跡形もなく消褪するが,場所を変えて出現する(図1).特定の食物摂取との関連は思い当たるものがない.
全身が痒い—強い痒みを伴う発疹
著者: 神﨑美玲
ページ範囲:P.2073 - P.2076
症例情報 90代女性.老人介護保健施設に入所中.数週間前より,全身に痒みを伴う発疹が出現した(図1).ステロイド外用と抗ヒスタミン薬内服を行ったが改善せず,強い痒みで夜も眠れない.
検査値 肝・腎機能異常なし.
全身が痒い—全身に瘙痒と皮疹が出現した透析患者
著者: 大矢和正
ページ範囲:P.2077 - P.2080
症例情報 70代男性.既往に糖尿病があり,糖尿病性腎症による腎機能低下のため血液透析をしている.初診の数週間前から全身に瘙痒と皮疹(図1)が出現したため,かかりつけの糖尿病内科で相談したところ,皮膚科専門医を受診するように勧められた.
顔にニキビができた?—尋常性痤瘡,酒皶,酒皶様皮膚炎
著者: 林伸和
ページ範囲:P.2081 - P.2084
症例情報 20代女性.中高生からニキビができていたが,大学生になり軽快していた.大学を卒業して就職してから再びニキビができるようになり(図1),スキンケアには十分配慮して,睡眠もとるようにしている.近医でニキビの薬ももらって指示通り外用しているが,よくならないため,専門医を受診した.
顔にニキビができた?—抗がん薬治療中に出現した発疹
著者: 並川健二郎
ページ範囲:P.2085 - P.2087
症例情報 60代女性.主婦.初診2週間前から非小細胞肺がんに対してがん専門病院の呼吸器内科で抗がん薬治療が開始された.初診5日前より顔面や前胸部などに丘疹が出現し,徐々に増悪した(図1).呼吸器内科で外用抗菌薬を処方されたが改善せず,皮膚科専門医を受診するように勧められた.
発熱と発疹—下腿発赤に出現した紫斑や水疱
著者: 白築理恵 , 山﨑修
ページ範囲:P.2089 - P.2092
症例情報 70代女性.施設入所中であり,2型糖尿病で内服治療中である.当院初診の3日前に左下腿の発赤が出現し,同日嘱託医により蜂窩織炎と診断され,抗菌薬の内服が開始された.治療開始後,左下腿の発赤は改善せず,紫斑や水疱が出現し,疼痛も増強したため,壊死性筋膜炎が疑われて当院を紹介受診した(図1).
初診時臨床所見:JCS(Japan Coma Scale)0,体温39.2℃,血圧94/56mmHg,心拍数92回/分.
血液検査 WBC 17,350/μL(Neuro 86.0%),Hb 8.1g/dL,PLT 21.0×104/μL,AST 28IU/L,ALT 22IU/L,Cr 0.78mg/dL,BUN 11.7mg/dL,Na 129mEq/L,K 4.5mEq/L,CK 80IU/L,CRP 12.5mg/dL,PCT 0.12ng/mL,血糖76mg/dL,HbA1c 5.4%,ASO 29IU/mL.
発熱と発疹—山歩き後に出現した全身の発疹
著者: 遠藤瑠璃子
ページ範囲:P.2093 - P.2096
症例情報 60代男性.初診17日前に山歩きをしていた.初診10日前に37℃後半の発熱があり,前医で感冒薬を処方されたが解熱しなかった.初診前日に前医を再度受診した際には全身の発疹を指摘され,皮膚科専門医を受診するように勧められた.
皮疹 体幹や四肢に5〜10mmの淡紅色の辺縁不整な紅斑が多発していた(図1a)1).全身をくまなく観察すると,左下腿内側に3cmの発赤を伴う黒色痂皮がみられた(図1b)1).体温37.3℃で,全身倦怠感がある.また,全身のリンパ節腫脹があった.血液検査の結果は以下の通り.
検査値 WBC:19,600/μL,CRP 16.6mg/dL,AST 58IU/L,ALT 50IU/L
各論 内科医が診る皮膚疾患:初期対応とコンサルテーション
皮膚筋炎—爪囲の所見をよく確認する!
著者: 藤本学
ページ範囲:P.2098 - P.2100
症例情報 70代男性.2カ月前から顔面や手,体幹,四肢に痒みを伴う紅斑が出現してきた(図1).1カ月前から倦怠感を自覚している.
強皮症—皮膚症状を手がかりに診断を進める
著者: 遠藤雪恵
ページ範囲:P.2101 - P.2104
症例情報 45歳女性.初診の6年前にRaynaud現象と手指の皮膚の硬化を自覚した.かかりつけ医を受診し経過観察の方針だったが,半年前より顔面の皮膚の硬化と口の開きにくさを自覚した.その後急速に皮膚硬化が悪化したため,当科を紹介受診した(図1).
円形脱毛症—診断のポイント
著者: 福山雅大 , 大山学
ページ範囲:P.2105 - P.2108
症例情報 20歳男性.3カ月前に抜け毛の多さと脱毛斑を自覚した(図1).他院にてステロイド外用薬を処方されて塗布するも改善せず,当院皮膚科を受診した.
アトピー性皮膚炎—ステロイド外用薬を中心とした外用治療を基本に
著者: 石井良征 , 乃村俊史
ページ範囲:P.2109 - P.2111
症例情報 30代男性.小学生の頃に四肢屈曲部に湿疹が出現した.その後も湿疹を繰り返していたが,1カ月前から仕事が多忙になり,皮疹が悪化したため受診した.皮膚の広範囲に色素沈着と苔癬化を認める(図1).
爪白癬・足白癬—確定診断できない場合には治療を行わずにコンサルト!
著者: 常深祐一郎
ページ範囲:P.2113 - P.2118
症例情報 症例1 57歳男性.糖尿病に罹患している.数年前より右足第1指の爪が濁ってきた(図1).最近,爪が分厚くなってきたので,糖尿病の主治医に相談した.
症例2 36歳男性.特に既往歴はない.スポーツジムに通っているが,最近足の裏に水ぶくれができ,皮膚が剝けてきた(図2)ので,水虫を心配して皮膚科を受診した.
梅毒—手掌や足底,体幹に散在する痒みのない紅斑
著者: 加藤雪彦
ページ範囲:P.2119 - P.2124
症例情報 20代男性.10日前から体幹に自覚症状のない紅斑が出現し(図1)1),増えてきたため来院した.
皮膚カンジダ症・脂漏性皮膚炎—間擦部位の紅斑なら前者,脂漏部位の紅斑なら後者を想起
著者: アマデアル亜琵
ページ範囲:P.2125 - P.2127
症例情報 症例1
82歳女性.1カ月前から足趾間の紅斑と瘙痒を自覚して皮膚科を受診した.右第1足趾間に浸軟した鱗屑を伴う紅斑があった(図1).検鏡にて多数の糸状菌と胞子の集塊を認め,皮膚カンジダ症と診断された.
症例2
66歳男性.1年前から顔の赤みと痒みを自覚して皮膚科を受診した.眉間〜両眉部,両鼻翼脇〜両頰に淡黄色の鱗屑を付す紅斑があった(図2).皮疹の分布と性状から,脂漏性皮膚炎と診断された.
巻き爪・陥入爪—短期的・中長期的な治療を分けて考える
著者: 桑原大樹
ページ範囲:P.2128 - P.2131
症例情報 50歳女性.2週間前から歩行時に右第1趾の疼痛を自覚した(図1).以前はアンカーテーピングで痛みは改善していたが,改善しないため当院受診となった.
皮膚悪性腫瘍(基底細胞癌)—母斑や脂漏性角化症,悪性黒色腫,尋常性疣贅,壊疽性膿皮症などとの鑑別を!
著者: 石月翔一郎
ページ範囲:P.2132 - P.2135
症例情報 85歳女性.7年前に右鼻翼に腫瘤を自覚し徐々に増大した.近医皮膚科を受診したところ,基底細胞癌が疑われ,当院皮膚科を紹介受診した.右鼻翼にドーム状に隆起した黒褐色腫瘤があり,デルマトスコープではlarge blue-gray ovoid nests(大型青灰色卵円形胞巣),multiple blue-gray globules(多発性青灰色小球),arborizing vessels(不規則に分岐する樹枝状血管)の所見を認めた(図1).
皮膚悪性腫瘍(悪性黒色腫)—疑ったら専門施設に紹介を!
著者: 藤澤康弘
ページ範囲:P.2136 - P.2140
症例情報 70歳男性.いつからかわからないが,足底の黒色斑を自覚した(図1).最近大きくなっているような気がして不安だと,血圧の治療を受けている内科クリニックで相談した.
皮膚悪性腫瘍(有棘細胞癌)—顔面に生じた難治性の結節
著者: 中村泰大 , 森龍彦
ページ範囲:P.2141 - P.2143
症例情報 80歳女性.2カ月前より右頰部に紅色小結節が出現した(図1).徐々に増大してきたためかかりつけの近医内科を受診したところ,精査目的で当院皮膚科を紹介受診された.
褥瘡—DESIGN-R®でアセスメントし,治療選択する
著者: 安部正敏
ページ範囲:P.2144 - P.2147
症例情報 89歳男性.脳血管障害によりほぼ寝たきりである.半年前より仙骨部に紅色の皮膚病変が出現したが,抗生物質含有外用薬を塗布していた.しかし,病変は拡大し表面の色も灰白色から黒褐色に変化したため(図1),皮膚科に往診を依頼された.
熱傷—受傷部位,熱傷深度と熱傷面積から考える
著者: 伊藤周作
ページ範囲:P.2148 - P.2152
症例情報 70代女性.夜間に自宅で転倒し誤ってお湯をかぶり受傷(図1).翌朝に当科を受診した.
連載 ローテクでもここまでできる! おなかのフィジカル診断塾・19
—尿の色を見よう—黄疸のフィジカル
著者: 中野弘康
ページ範囲:P.2001 - P.2005
前回は「便の色を見よう—消化管出血のフィジカル」“というタイトルでお届けしました.自分自身の経験をご紹介するのは少し恥ずかしかったです.今回は,尿の色からわかる黄疸のフィジカルをご紹介します.
目でみるトレーニング
ここが知りたい! 欲張り神経病巣診断・29
手が動かない!? 脳梗塞? 手の末梢神経障害③/手根管症候群の治療
著者: 難波雄亮
ページ範囲:P.2161 - P.2166
ある日,寝て起きたら手首から先が動かない!?といった患者さんをみたことはあるでしょうか? 昨日までは大丈夫だったからwake-up strokeだ!とすぐに頭部の画像に飛びつきたくなります.でも待ってください.丁寧に病歴聴取と診察をすれば,実は末梢神経障害だったということもあります.今回はその1例を取り上げます.不要な画像検査をせずに,診断を詰められるようになりましょう.
ERの片隅で・8
サーフィン初心者の対麻痺
著者: 関根一朗
ページ範囲:P.2168 - P.2169
日曜日の昼下がり、天気がよく病院の外はぽかぽかと暖かい。そんななか、ER内で救急搬送を告げるアナウンスが流れた。「10分後、救急車入ります。20歳女性、歩行困難。サーフィン中に腰痛と下肢脱力を生じ、歩けなくなったため救急要請。」
ストレッチャーに載せられて搬入された女性は不安そうな表情をしている。「友だちと湘南の海に遊びに来ていました。サーフィンをやっているときに、腰が痛くなり浜辺に上がって休憩していました。その後、徐々に両足の感覚がおかしくなって、力も入らず歩けなくなりました。」
知らないとヤバい! リウマチ・膠原病のアレやコレ・3
RA治療中のヤバい病態 その③「頸椎病変」
著者: 猪飼浩樹
ページ範囲:P.2170 - P.2175
今回は,関節リウマチ(rhematoid arthritis:RA)の経過中に注意すべき病態である「頸椎病変」について解説していきたい.前回まではメトトレキサート(MTX)毒性や間質性肺疾患を扱ってきたが,今回は長い罹病期間のリウマチ患者,コントロールに難渋しているリウマチ患者でより生じる可能性のある「頸椎病変」を扱う.随所に記載している「mini point」を認識しておき,以下に示す症例のような経過をたどる前に,早期に病態を認識できるケースが少しでもあることを願っている.
医学古書を紐解く・11【最終回】
Old-Fashioned Doctorからの助言—Fred HL. 『Looking Back(and Forth);Reflections of an Old-Fashioned Doctor』
著者: 須藤博
ページ範囲:P.2176 - P.2177
発端
数年前のこと,現在『medicina』の巻頭で連載中の中野弘康先生から「素晴らしい本ですよ」と紹介され,彼のお勧めなら……と無条件で購入した本,それが『Looking Back(and Forth);Reflections of an Old-fashioned Doctor』1)である.著者のHerbert L. Fred先生(1929〜2018)は知る人ぞ知る,「Oslerianの正統な系譜の一人」である.本稿では本書とFred先生の言葉を紹介したい.
出版は2003年,Fred先生は当時テキサス大学医学部の内科教授であった.内容は過去40年にわたるベッドサイド教育を通じて得たこと,感じたことを綴ったエッセイ集である.各章は独立した内容で,比較的短いので読みやすい.少し辛口で,しかもウィットに富んだ語り口の文章が続く.後ろのカバーには,あのSapiraが大絶賛の推薦文を書いている.やはり“達人は達人を知る”である.
明日から主治医! 外国人診療のススメ・8
多文化社会での周産期管理の工夫と課題:ネパール人の産科診療を中心に
著者: 古川誠志
ページ範囲:P.2178 - P.2182
CASE
以下は,妊娠糖尿病と診断されたネパール人妊婦と医師,通訳の産科外来での会話である.
医師)アニタさん,検査で妊娠糖尿病と診断されました.
通訳)तपाईलाईगर्भकालीनमधुमेहभएकोपत्तालागेकोथियो
アニタさん(ネパール人妊婦))मैलेकेगर्नुपर्छ?
通訳)「どうすればいいですか?」と言ってます.
医師)アニタさん,ご自身の血糖値を測りつつ,まずは食事の内容を見直しましょう.
通訳)तपाईंकोआफ्नैरगतमाचिनीमापनगर्दा, पहिलेतपाईंकोआहारकोसामग्रीसमीक्षागरौं
事例から学ぶ 糖尿病のコーチングマインド・4
目標設定〜目標達成に向けて共に考える〜
著者: 松澤陽子 , 横尾英孝 , 石井均
ページ範囲:P.2183 - P.2186
症例提示
40代女性,2型糖尿病.単純網膜症あり,腎症2期.神経障害・大血管障害なし.BMI 31.5kg/m2.
現病歴:30代前半より健康診断で血糖高値を指摘される.X-5年より治療開始,X-4年A病院に教育入院しインスリン治療を開始したが,入院後もHbA1cは8%台で経過していた.X年4月,就職に伴い,通院に便利な当院へ転医した.
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「ERアップデート2024 in 東京ベイ」開催のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2072 - P.2072
書評
—大塚 篤司 編—まるごとアトピー—アトピー性皮膚炎の病態から最新薬剤,患者コミュニケーションまで フリーアクセス
著者: 福島聡
ページ範囲:P.2088 - P.2088
羊の皮を被った狼のような本である.
「羊の皮を被った狼」という言葉は,新約聖書からの出典で「羊のような身なりで近づいてくるが,その内は貪欲な狼のような者もいるから気をつけなさい」という警句である.そこから転じて,例えばクルマ好きの間では「見かけは平凡でも,中身はスポーツカー顔負けのクルマに対して,敬意をもって使われる言葉」となる.
—安部 正敏 著—ジェネラリストのためのこれだけは押さえておきたい皮膚外用療法 フリーアクセス
著者: 関根祐介
ページ範囲:P.2153 - P.2153
外用療法の歴史は古く,人類が疾病を認識した時代より使用され続けています.直接患部へ投与量を調節しながら使用ができるため,利便性が高く,なじみ深いものと言えます.一方で,治療効果への不満や行為の不便さ,不快感,副作用への不安などの問題もあり,これらはアドヒアランスの低下につながるとされています.そのため,外用療法は,その特徴を理解し,適正使用を実施することが成功の鍵となります.
本書は,ジェネラリストにとって「これだけは押さえておきたい」外用療法について,外用療法に用いられる製剤の特性や疾患別の使用方法などが,わかりやすくまとめられています.特にお薦めするポイントを以下にまとめます.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.2006 - P.2008
読者アンケート
ページ範囲:P.2187 - P.2187
バックナンバーのご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2188 - P.2189
購読申し込み書 フリーアクセス
ページ範囲:P.2190 - P.2190
次号予告 フリーアクセス
ページ範囲:P.2191 - P.2191
奥付 フリーアクセス
ページ範囲:P.2192 - P.2192
基本情報

バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻12号(1971年11月発行)
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8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
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8巻7号(1971年6月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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8巻4号(1971年4月発行)
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8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
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7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
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7巻9号(1970年8月発行)
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7巻8号(1970年7月発行)
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7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
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7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題