心房細動患者の脳梗塞予防のための経口抗凝固療法は,それまではビタミンK阻害薬であるワルファリンだけしか選択肢のなかったところに,特定の凝固因子を直接的かつ選択的に阻害する直接作用型経口抗凝固薬(direct oral anticoagulant:DOAC)が2011年以降次々に登場し,新たな時代を迎えることとなった.DOAC登場以来10年以上が経過したが,ワルファリンのような頻回の採血による用量調整も不要で,食事や併用薬の制限も少なく,利便性に優れるDOACは日常診療に着実に浸透した.また,心房細動に対するアブレーション治療も,新たなテクノロジーの導入によって有効性や安全性が向上し,目覚ましい進歩を遂げた.
人口の高齢化が進むなか,心房細動に関する社会的な関心の高まりもあり,数多くの臨床試験や観察研究の結果が次々と発表されて,その病態や治療について多くのことが明らかにされてきた.こうした成果を受けて,心房細動に関するわが国の診療ガイドラインも,非薬物治療については2018年に,薬物治療については2020年に大幅に増補・改訂された.
雑誌目次
medicina60巻13号
2023年12月発行
雑誌目次
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
扉 フリーアクセス
著者: 赤尾昌治
ページ範囲:P.2202 - P.2203
序論
序論—伏見AFレジストリからみたDOAC登場後の10年
著者: 赤尾昌治
ページ範囲:P.2209 - P.2213
Point
◎2011年に直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)が登場し,この10年間に心房細動に対する抗血栓療法は大きな変化を遂げた.
◎この間,心房細動患者において脳卒中や死亡をはじめとする有害事象の発症率の減少がみられた.
◎その一方で,心不全入院の発症率は増える傾向がみられ,心房細動患者における心不全の発症予防や管理が今後の重要課題である.
心房細動の病態と診断
心房細動の疫学と病態生理
著者: 三明淳一朗
ページ範囲:P.2214 - P.2217
Point
◎心房細動の患者数は増加し,2050年には約103万人の患者が予測される.
◎修正可能な危険因子の管理が心房細動発症のリスク低減に役立つ.
◎異常な興奮と不整脈基質の形成が心房細動の病態生理に関与すると理解されている.
心房細動の診断と早期検出
著者: 川治徹真
ページ範囲:P.2220 - P.2224
Point
◎心房細動の診断の基本は,心電図上のf波と不規則QRS波であり,心血管予後リスク評価にも使用できる.
◎植え込み型デバイスで検出される潜在性心房細動が少なくない.
◎近年ウェアラブルデバイスが普及しており,心房細動のスクリーニングにうまく活用することが大事である.
心エコーとバイオマーカー
著者: 手塚祐司
ページ範囲:P.2226 - P.2229
Point
◎心房細動と診断されれば経胸壁心エコーを行う.
◎CHADS2スコアで抗凝固療法の適応とならなくても,左房径拡大(>45 mm)や左室肥大があれば抗凝固療法を検討する.
◎心房細動と診断されれば,肝・腎機能,甲状腺機能,血算,電解質に加えて,NT-proBNP(BNP)の測定も行う.
◎NT-proBNP高値であれば,死亡,心不全入院だけでなく,脳卒中/全身塞栓症を起こす可能性も高い.
心房細動の病型分類
著者: 髙林健介
ページ範囲:P.2230 - P.2233
Point
◎心房細動の分類を適切に行い,継続して分類評価を行う.
◎心房細動からの自覚症状にしっかりと対処する.
◎心房細動の進展を遅らせるための包括的治療が重要である.
◎分類によらず脳卒中リスクが高ければ適切に抗凝固療法を導入する.
治療方針の立て方
著者: 篠原徹二
ページ範囲:P.2234 - P.2237
Point
◎包括的な管理として,①血行動態の安定化を図り,②併存疾患および食生活習慣の改善を指導し,③脳梗塞リスクに応じた抗凝固療法を行う.そのうえで,④症状の改善を目指して,リズムコントロールもしくはレートコントロールを行う.
◎近年,リズムコントロールの有用性が見直されてきており,特に発症早期の心房細動患者に対しては,症状および予後改善のためにリズムコントロール療法を考慮すべきである.
◎治療方針は個々の患者の状態によって異なるため,患者・家族との十分な相談のうえで最適な治療方法を選択する必要がある.
脳梗塞のリスク評価
著者: 富田泰史
ページ範囲:P.2238 - P.2242
Point
◎わが国では,非弁膜症性心房細動(NVAF)患者の脳梗塞発症リスク評価としてCHADS2スコアが用いられているものの,日本人ではCHADS2スコアを構成する5つのリスク因子すべてが有意というわけではない.
◎日本人を対象とした既存の5つのAFレジストリー研究から統合データベースを構築し,日本人NVAF患者における脳梗塞発症リスク因子を同定した(J-RISK AF研究).
◎高齢(75〜84歳),超高齢(85歳以上),高血圧,過去の脳梗塞/一過性脳虚血発作,AFタイプ,低BMIが脳梗塞発症のリスク因子として同定され,HELT-E2S2スコアが提唱された.
◎心不全や糖尿病については,罹病期間や重症度,コントロール状況などが,脳梗塞発症のリスクに関与している可能性が示唆された.
出血のリスク評価
著者: 小谷英太郎
ページ範囲:P.2244 - P.2249
Point
◎抗凝固療法開始時には,血栓塞栓症リスクと同時に出血リスクも評価する.
◎出血リスク評価はHAS-BLEDスコアを基本とする.
◎注目される重大な出血関連因子(高齢,低体重,腎機能障害,抗血小板薬併用,管理不良な高血圧)も考慮する.
◎禁忌がない限り直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)を選択する.
◎80歳以上の高出血リスク例にはエドキサバン15 mgが使用できる.
心房細動と高血圧・糖尿病
著者: 加藤武史
ページ範囲:P.2250 - P.2254
Point
◎高血圧や糖尿病は心房細動の主要な原因である.日本のリアルワールドでは,心房細動患者の60%程度が高血圧を合併し,30%程度が糖尿病を合併している.
◎高血圧や糖尿病を合併した心房細動は塞栓症のハイリスクで,抗凝固療法の適応である一方,出血のリスクも高い.安全な抗凝固療法の実施のためには,厳格な血圧コントロールや腎機能の定期的なチェックが求められる.
◎心房細動アブレーションの効果を最大化するためには,高血圧・糖尿病はもちろん,肥満や睡眠時無呼吸症候群などを含めた包括的管理がきわめて重要である.
心房細動と心不全
著者: 井口守丈
ページ範囲:P.2255 - P.2259
Point
◎心不全は脳梗塞と並ぶ心房細動の重要な合併症である.
◎専門医とも連携し心エコー評価やBNP/NT-proBNPで心不全の評価を行う.
◎心不全の急性期では特に血栓塞栓症のリスクが増加する.
◎心不全は心房細動で最多の死因となり,心不全合併例は予後不良である.
◎心不全があればまず心不全自体への治療が優先される.
心不全発症のリスク評価
著者: 濱谷康弘
ページ範囲:P.2260 - P.2263
Point
◎心房細動患者において,心不全は脳卒中より発症頻度の高い合併症であり,死因の上位を占めている.
◎心房細動に対する管理が進歩する一方で,心不全の発症率は経年的に増加傾向であり,心不全の発症リスク層別化と予防が今後重要な課題である.
◎心不全のバイオマーカーであるナトリウム利尿ペプチド(BNP/NT-proBNP)は,心不全既往のない心房細動患者においても,心不全発症リスクと有意に関連する.
心房細動患者の死因
著者: 安珍守
ページ範囲:P.2264 - P.2267
Point
◎心房細動患者における死因として,心血管死〔cardiovascular(CV)death〕のなかで最も頻度が高いのは心不全であり,全死亡の15%前後の割合を占めていた.
◎脳梗塞,脳出血などの頭蓋内疾患が死因として全死亡に占める割合は6〜8%のみであったが,一方で脳卒中既往があれば,その後の死亡イベントリスクは増加していた.
◎日本の実臨床データでは,臨床試験とは異なり,悪性腫瘍や感染などの非心血管死(non-CV death)が死因として半分以上を占めていた.
◎抗凝固療法,リズムコントロールで心房細動をケアしているだけでは十分ではなく,ますます高齢化し,多様化する心房細動患者においては,専門領域の垣根を超えたtailor-made approachが必要な時代になってきていると言える.
心房細動の薬物治療と管理
4つのDOACをどう使い分ける?
著者: 鈴木信也
ページ範囲:P.2268 - P.2273
Point
◎直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)は4種類が使用可能で,それぞれに特徴的な薬物プロファイルがある.
◎DOACの使い分けは,主に腎機能(クレアチニン・クリアランス:CCr)と投与回数(1日1回か2回か)に注目するとよい.
◎腎機能(CCr)は,80 mL/分以上,50〜79 mL/分,30〜49 mL/分,30 mL/分未満にゾーン分けして,適したDOACを選ぶ.
◎投与回数(1日1回か2回か)の判断は,アドヒアランスを考慮して判断する.
DOACは用量が少ないほうが安全?—「脱under-dose」のススメ
著者: 鈴木信也
ページ範囲:P.2274 - P.2279
Point
◎クレアチニンクリアランス(CCr)30 mL/分以上の患者において,直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)投与下の心房細動患者の90%では,添付文書通りの用量の投与により適切な血中濃度が得られ,脳卒中および大出血に対して良好なアウトカムが期待できる.
◎メタ解析によれば,DOACのunder-doseは脳梗塞を増加させる一方で大出血を減少させない.
◎CCr 30 mL/分未満の患者においては出血リスクを最大限回避し,慎重なモニタリングを行いながらDOACを投与する.
◎特にCCr 26 mL/分未満はアピキサバン減量投与でも出血リスクが高く,エドキサバン15 mgが適切な用量と考えられる.
ハイリスク症例にDOACをどう使う?
著者: 吉田哲郎
ページ範囲:P.2280 - P.2284
Point
◎近年,日本人をデータベースとした高齢・超高齢心房細動における抗凝固療法の新たなエビデンスが報告された.
◎高齢・超高齢心房細動では塞栓症・大出血のリスクもいずれも高いことから,抗凝固療法における有効性と安全性のバランスをとることが困難になる.
◎Fushimi AFレジストリーより,2021年の段階で31%の心房細動患者において抗凝固薬非投与であった.これは出血リスクが高いと判断され,抗凝固薬投与が躊躇されたためと考えられる.
◎従来の抗凝固薬では出血リスクが懸念され抗凝固薬の投与ができなかったハイリスク症例に対して,新たな選択肢としてエドキサバン15 mg/日投与の有効性・安全性がELDERCARE-AF試験より報告された.特に重度腎機能障害において有用な選択肢となり得る.
◎エドキサバン15 mg/日であっても抗凝固療法を継続することが困難になるハイリスク症例も存在し,消化管出血がその判断基準として重要である.
どんな患者にワルファリンを使う?
著者: 奥山裕司
ページ範囲:P.2286 - P.2289
Point
◎ワルファリンはビタミンK依存性凝固因子の産生量を減らすことで抗血栓効果を発揮し,休薬しても2〜3日程度は効果が持続する.
◎質の良いワルファリン治療(TTR>80%)はDOACに勝る脳卒中予防効果がある.
◎point of care testing(POCT)デバイス(コアグチェック®)の使用は高いTTRを達成する有効な手段のひとつである.
◎腎機能低下症例ではワルファリン内服時の大出血が増える.
◎CCr<15 mL/分ではDOACが禁忌となるため,質の良いワルファリン治療を試みる.
周術期にワルファリンやDOACはどうする?
著者: 武居明日美
ページ範囲:P.2290 - P.2295
Point
◎観血的手技のリスク分類を基に,個々の患者背景を考慮し,周術期管理の方針を決定する.
◎直達止血可能な手技では,適切な局所止血処置を行うとともに,原則として抗凝固療法を継続する.
◎ワルファリンを継続する場合,周術期PT-INRを至適治療域に管理することが重要である.
◎DOACを継続する場合,血中濃度がピークの時間帯を避けて手技を行う.
◎休薬を要する場合,休薬期間を最短とし,ヘパリンブリッジ(代替療法)は原則行わない.
抗凝固療法が必要な冠動脈疾患患者に対する抗血栓療法はどうする?
著者: 小牧聡一 , 松浦祐之介 , 海北幸一
ページ範囲:P.2296 - P.2299
Point
◎経口抗凝固薬(OAC)内服患者は経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の出血リスクが高い.
◎OAC内服患者では,PCI後の抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)は短期間にとどめ(<2週間),以降は直接経口抗凝固薬(DOAC)とP2Y12受容体拮抗薬の投与が推奨される.PCIから1年が経過した慢性期には,極力DOAC単剤投与とすべきである.
◎高出血リスクの評価基準を参考に,患者ごとに適切な抗血栓療法のレジメンを決定することが重要である.
DOAC使用中の出血はどうする?
著者: 矢坂正弘 , 橋口良也 , 風川清
ページ範囲:P.2300 - P.2303
Point
◎直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)療法中の中等度〜重度の出血では一般的な止血処置に加えて,DOACの休薬と中和薬の投与を行う.
◎軽度の出血であっても重要臓器(脳や網膜など)の出血ではDOACの休薬と中和薬の投与を考慮する.
◎トロンビン阻害薬のダビガトラン(プラザキサ®)の中和はイダルシズマブ(プリズバインド®)で行う.
◎Ⅹa阻害薬のリバーロキサバン(イグザレルト®),アピキサバン(エリキュース®),エドキサバン(リクシアナ®)の中和はアンデキサネットアルファ(オンデキサ®)で行う.
レートコントロール治療はどうする?
著者: 藤野紀之
ページ範囲:P.2304 - P.2308
Point
◎心房細動のメイン治療の1つに,レートコントロール(心拍数調節)療法がある.
◎レートコントロール療法は,自覚症状が乏しい,もしくはQOL(quality of life)が低下していない患者に選択される.
◎静注薬や貼付剤もあるβ遮断薬は,多くのエビデンスがあり,ハイリスク患者(低心機能,低腎機能)にも使用できるため,主に使用されている.
リズムコントロール治療はどうする?
著者: 井上啓司 , 大倉孝史
ページ範囲:P.2309 - P.2313
Point
◎リズムコントロールの最大の意義は症状緩和であるが,早期介入による予後改善効果が報告されている.
◎リズムコントロールの対象は,有症候性の発作性心房細動が基本であるが,無自覚に運動耐容能が低下しているケースもあり,一見無症候性であっても洞調律化を試みる意義はある.
◎リズムコントロールの手段としては,明らかな基礎疾患がないケースではNaチャネル遮断薬が第一選択となるが,器質的疾患があるケースや持続性心房細動ではアミオダロン,べプリジル,ソタロール(保険適用外)が選択肢となりうる.
◎薬物によるリズムコントロールの効果は限定的であり,洞調律維持効果はアブレーションが圧倒的に優れている.
◎抗不整脈薬投与の際,安全性の確保が重要であり,心臓性副作用・心外性副作用に注意を要する.
人工透析患者の抗凝固療法は?
著者: 山下侑吾
ページ範囲:P.2314 - P.2317
Point
◎透析患者のうち1割程度の患者は心房細動を合併し,心房細動を合併する透析患者は医療現場で問題となる重要なテーマの1つである.
◎透析患者への抗凝固療法は出血リスクの増大が目立ち,近年ではワルファリンによる抗凝固療法に対しては否定的な報告が多い.
◎現在,明確なランダム化比較介入試験の結果が存在せず,抗凝固療法の是非に対する答えは存在しないが,一律の抗凝固療法の実施は推奨されない模様である.
開業医の心房細動診療のポイントは?
著者: 平田明生
ページ範囲:P.2318 - P.2323
Point
◎心房細動の早期発見は開業医の役割である.
◎心房細動は動悸が主訴ではなく,心不全発症による呼吸困難で見つかることも少なくない.
◎開業医は問診・情報収集が重要である.
◎抗凝固療法開始に伴い,少なからず出血に遭遇し,癌が発見される.
◎高齢者においては,腎不全,心不全合併患者が多く,抗凝固療法も含め,心房細動管理が難しい.
心房細動の非薬物治療
どんな患者を電気的除細動する?
著者: 吉澤尚志
ページ範囲:P.2324 - P.2328
Point
◎心房細動の管理において電気的除細動を要する局面は,①循環動態が不安定な場合,②待機的に除細動を行う場合に大別される.
◎循環動態が不安定な症例や強い心不全の症例では緊急で行われることもあるが,多くは待機的に除細動が試みられる.
◎薬物でのリズムコントロール無効の持続性心房細動に待機的除細動を試みる場合,塞栓症のリスクや除細動後の再発について事前の説明が必要である.
◎除細動後の塞栓症イベントは,洞調律化後10日以内に多く発生しており,待機的除細動であれば事前に抗凝固療法の導入が望まれる.
◎除細動後の洞調律維持に,抗不整脈薬の併用が有用であることが報告されている.
どのような患者をアブレーションに紹介する?
著者: 井上耕一
ページ範囲:P.2329 - P.2333
Point
◎心房細動アブレーションの技術は成熟し,安全性と有効性が向上している.
◎心房細動アブレーションの適応は拡大してきており,リズムコントロールにおける第一選択治療の1つになった.
◎初期心房細動においては,無症状であっても予後改善のためのアブレーションが考慮されるようになっている.
◎心房細動アブレーションは初期のほうが効果は得られやすいため,行うならば早期の施術が好ましい.
◎この治療を受けるかどうかは,患者と医師のShared Decision Makingで決定される.
アブレーションの現状と将来展望は?
著者: 田中宣暁
ページ範囲:P.2334 - P.2338
Point
◎心房細動アブレーションは,その最たる起源である肺静脈と心房の電気活動を切り離す電気的肺静脈隔離術が標準治療として確立している.
◎冷凍バルーンにより,従来の高周波と比較して簡便に肺静脈隔離ができるようになった.手技時間短縮,安全性向上に繋がったことで,高周波カテーテルも安全に高出力焼灼できる進歩が促進され,心房細動アブレーションは目覚ましく発展している.
◎進行した心房細動に対する肺静脈以外への治療や,周辺臓器に影響を及ぼしにくいパルスフィールドアブレーションが今後のこの分野を発展させていくと期待される.
◎しかし,洞調律維持を目指す観点から心房細動は進行する疾患であることに立ち返ると,罹患早期のアブレーションと,術後の生活習慣改善による進行予防がアブレーション効果を大きく左右すると認識することが肝要である.
アブレーションは患者予後を改善する?
著者: 江里正弘
ページ範囲:P.2340 - P.2345
Point
◎アブレーション治療は薬物治療に比して洞調律維持効果ならびに心不全入院を含めた心血管有害事象回避に優れていることが諸報告により示された.
◎多施設ランダム化試験の代表であるCABANA試験では,アブレーション治療は薬物治療に比し患者の生活の質(QOL)改善にも優れていることが示された.
◎リアルワールドデータを用いた観察研究(伏見AFレジストリ)においても,アブレーション治療は薬物治療に比し心血管リスク低下と有意に関連がみられた.
◎さらなる予後改善に向けてアブレーション治療の恩恵を受けやすい患者背景を把握し,早期診断・治療を検討する必要がある.
左心耳閉鎖デバイスと左心耳閉鎖術の現状は?
著者: 増田正晴
ページ範囲:P.2346 - P.2349
Point
◎カテーテル左心耳閉鎖術は抗凝固療法の代替となる.
◎適応は出血高リスクのために長期的な抗凝固療法を継続できない症例である.
◎改良型のWATCHMAN FLXTMは有効性・安全性ともに高い.
◎残された課題で重要なものは慢性期の1%台デバイス血栓症リスクである.
未来の心房細動診療に向けて
著者: 中野由紀子
ページ範囲:P.2350 - P.2353
Point
◎心房細動はさまざまなデバイスを使用し早期発見が重要である.
◎ゲノムワイド関連解析(GWAS)で多くの心房細動関連遺伝子が検出されている.
◎将来的にはマルチオミックスや人工知能(AI)を組み合わせた心房細動検出治療が可能になろう.
連載 ローテクでもここまでできる! おなかのフィジカル診断塾・20【最終回】
口のフィジカル—巨大な舌の背後に隠れた疾患は?
著者: 中野弘康
ページ範囲:P.2193 - P.2198
今回をもって長らく連載させていただいた「おなかのフィジカル診断塾」は最終回を迎えます.これまでお付き合いしてくださった先生方,本当にありがとうございました.
最終回は口も消化器臓器の1つという考えから,“口のフィジカル”ということで舌を中心に消化管や他の臓器も俯瞰してみたいと思います.
ERの片隅で・9
傾聴と病歴聴取は似て非なるもの
著者: 関根一朗
ページ範囲:P.2354 - P.2355
深夜0時、準夜帯の混雑の影響が残り、ERはまだ慌ただしい雰囲気である。そんななか、救急搬送を告げるアナウンスが流れた。「8分後、救急車入ります。28歳男性、主訴 腰痛。就寝前に外傷歴なく腰部全体の痛みを発症し救急要請。既往歴なし、バイタルサイン異常なし。」
研修医がエコーを初療室に準備しながら、関根に診療方針を宣言する。「既往歴のない若年男性の腰痛は尿路結石ですね! エコーで水腎症がないか確認して、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)で鎮痛します。」関根は深夜帯のルーチン業務である電子カルテの再起動をしながら応える。「勢いがいいね。尿路結石を疑ってエコーを行うときは、腹部大動脈瘤や総腸骨動脈瘤の破裂を除外するつもりで腎臓以外も評価しようね。でも、左右差のない腰部全体の痛みって尿路結石としては違和感があるなぁ。」
明日から主治医! 外国人診療のススメ・9
外国人を診るときに注意すべき感染症「結核」
著者: 高柳喜代子
ページ範囲:P.2356 - P.2361
CASE
内科後期研修医(翔太)が「まつもとクリニック」の内科外来で,家庭医(松本)と…
翔太)松本先生,先ほど初診で来られた20代のベトナム人男性なんですけど,3カ月ぐらい前から咳が続いていて,近くの耳鼻咽喉科や内科で薬を処方してもらったけど治らないそうです.1カ月前に新型コロナウイルス感染症にもかかったらしいし,感染後咳嗽とか咳喘息みたいなやつでしょうか?
松本)これまでどんな薬が処方されてきたのかしら…?
翔太)えっと…,最初の内科では総合感冒薬と咳止め,耳鼻咽喉科では抗ヒスタミン薬と点鼻薬,そのあと別の内科で1回目に咳止め,2回目にレボフロキサシン(クラビット®),3回目に吸入ステロイドが処方されています.やっぱり喘息を考えたんですね,きっと.
松本)5回も受診しているけど,その間,胸部X線検査は? この数年間,健診とかで撮っている?
翔太)薬を処方してもらっただけで検査はしてないそうです.日本に来て3年目,この2年間の健診歴は…ないみたいですね.
松本)長引く咳,外国生まれ,20代….翔太先生! 急いで胸部X線写真を確認しましょう!!
事例から学ぶ 糖尿病のコーチングマインド・5【最終回】
自己基盤—自己基盤が整うと糖尿病と向き合えるようになる
著者: 大石まり子 , 森岡浩平 , 石井均
ページ範囲:P.2362 - P.2367
症例提示
47歳,女性,保育士.
夫と2人の子どもがいるが,子どもは結婚して家を出た.
現病歴:健康診断で糖尿病の境界型と言われて,定期的に通院していたが,6年前(X−6年)から中断していた.X年,最近気になって当院に初診となった.HbA1c 6.0%,BMI 22kg/m2.
本人は「自分の血糖が高くなるのは,間食が問題である」と語った.「どうして自分だけ,こんなに頑張らないといけないのかと思うと食べないではいられない.職場では間食できないので,帰宅後夕食の時間まで食べてしまう.自分が嫌い.人が自分をどう見ているのかが気になって仕方がない」などの話が出た.本人が食行動の問題を自覚しており,糖尿病への進行を気にしていたので,糖尿病予防のために食事運動療法の指導を行った後,2〜3カ月ごとの受診と看護面談でのコーチングセッション(約1時間)を,本人の希望もあり継続することとした.
知らないとヤバい! リウマチ・膠原病のアレやコレ・4
RA治療中のヤバい病態 その④「単関節炎」—リウマチ加療中にも生じる化膿性関節炎を見逃すな!(前編)
著者: 猪飼浩樹
ページ範囲:P.2368 - P.2374
本連載では,リウマチ・膠原病診療における緊急病態,知っておかないと重篤な状態となりうる事象について取り扱っている.リウマチ・膠原病診療は専門性が高い面もあるが,関節リウマチは1/100人のよく出合いうる疾患であり,必ずしも専門医に受診していない患者も多い.その背景には,専門医が少ない地域性の問題や,高齢などの理由で専門医への通院が困難であるなどの多くの要因がある.関節リウマチや膠原病が併存症やプロブレムにある患者を診る機会のあるすべての医師において注意すべき見逃したくない,ヤバい病態について学びを深める連載である.
今回は,関節リウマチの経過中に注意すべき病態である「単関節炎」(関節リウマチの経過中でなくとも単関節炎をみた際には注意が必要!),特に“化膿性関節炎”について解説していきたい.
ここが知りたい! 欲張り神経病巣診断・30
腰が痛い! 普通の腰痛? 足の末梢神経障害①/外側大腿皮神経障害の臨床
著者: 難波雄亮
ページ範囲:P.2375 - P.2379
「腰が痛くて足に響くんです!」という主訴で,あまりの痛さに救急外来を受診する人がいます.一見すると腰痛のように思いますが,「足のほうに響く」という病歴が重要です.単なる腰痛症・ヘルニアとされている症例のなかに今回の疾患が紛れていることがよくあります.それでは,その一例を一緒に勉強していきましょう.
目でみるトレーニング
information
第19回「若手医師のための家庭医療学冬期セミナー」のご案内 フリーアクセス
ページ範囲:P.2213 - P.2213
千里ライフサイエンスセミナーV5「色々な器官を創る・培う・繋ぐ〜Organ Multiverse〜」 フリーアクセス
ページ範囲:P.2242 - P.2242
書評
—岡 秀昭 編著 佐々木 雅一 著—微生物プラチナアトラス 第2版 フリーアクセス
著者: 岩田健太郎
ページ範囲:P.2219 - P.2219
本書の帯に「このアトラスは美しい写真集」だ,とある.驚くべきことに,巻末にはその美しい写真の撮影法が解説されているのだ.著者がコロニーや微生物を「美しく」撮影することに並々ならない情熱を燃やしていることが分かる.確かに,ブドウ球菌や酵母様真菌コロニーの「テラテラ感」の美しさは,本書の特徴をよく表現している.感染症屋は微生物に魅せられたフェチシストが多いから,満足するのではなかろうか.
だが,本書の真価はそこにはない,と僕は考える.繰り返されるのは「検査室に通え」というメッセージだ.そこで,こうしたコロニーやグラム染色を直視できますよ,と述べているのだ.そこで大切なのが散りばめられた「臨床上のポイント」である.微生物検査は手段であって,目的ではない.数々のコロニーや顕微鏡的知見が患者の病態にどのようなインプリケーションを持ち,どのような対応が求められ,そして患者のアウトカムにどう影響するのか.美しい写真が「意味するところ」が詳しく解説されているのが,本書が類書と大きく区別されるべき特徴だ.細長い
—宮岡 等 編集代表 淀川 亮,田中 克俊,鎌田 直樹,三木 明子 編—職場のメンタルヘルスケア入門 フリーアクセス
著者: 井上幸紀
ページ範囲:P.2285 - P.2285
精神障害による労災申請もその認定も増加の一途をたどっている昨今,メンタルヘルスケアは職場における最優先課題の1つである.職場のメンタルヘルスに関する成書も多く出版され,最近はスマホでネット記事にもアクセスできる.困ったら本で,ネットで,検索すればよいと思っておられる方も多いのではないか.しかし,それでは職場でいざというときに役立たない.職場で求められているのは,目の前で困っている労働者,上司,そして産業保健スタッフへの具体的対応だからである.またネットなどですぐに参考資料を引けるように思いがちだが,どのように調べたらよいのかわからず,目の前にある具体的な困りごとに役立つ記載にはなかなか辿り着かないだろう.本書の良いところは,単なる病気の説明にとどまらず,メンタルヘルス不調による職場での具体的な困りごとや,「事例性」に多く触れているところである.痒い所に手が届く内容で驚いたが,執筆者が「現場が本当に知りたい問題」を取り上げるべく,周囲の産業医,産業保健スタッフにあらかじめアンケートを実施したと知り,さもありなん,と納得した.
本書がQ&A形式であることも素晴らしい.いざ困ったときに目次からよく似た質問(Q)を見つけてそれへの具体的な対応(A)を読むことができる.職場での一次から三次予防のノウハウが惜しげもなく書かれており,入門書として最初から勉強するのもよいだろうし,困ったことが起こる度に本書をひも解くこともよいだろう.そうすれば知らないうちに実践に即した知識と対応方法が身につくことだろう.
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基本情報
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61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
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増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
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61巻8号(2024年7月発行)
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特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
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特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
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増刊号 内科医のための臨床問題集
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特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
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特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
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特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
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特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
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60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
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特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
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特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
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増刊号 フィジカル大全
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特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
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58巻10号(2021年9月発行)
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特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
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特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
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56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
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特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
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特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
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特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
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特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
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特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
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9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
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9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
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9巻5号(1972年5月発行)
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8巻13号(1971年12月発行)
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8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
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7巻13号(1970年12月発行)
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7巻12号(1970年11月発行)
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臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
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6巻8号(1969年8月発行)
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6巻3号(1969年3月発行)
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6巻2号(1969年2月発行)
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6巻1号(1969年1月発行)
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5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題