医学教育・医療・研究のあり方が鋭く問われている今日,学会がどうあるべきかを考えることも医学研究者にとっては大切な責務である.もめごとは一切ごめんと逃げ回る態度は事態をますます混乱させている.はじめに
断っておくが私は研究発表と討論の場として学会の必要性を積極的に認めるものであり,それだからこそ学会の改革を積極的に望むのである.
もちろん,国内の諸学会にあいそをつかして論文投稿だけを発表の手段とすればよいという人もいるかもしれないが,それでもその人の専門分野の学会の存在は,いろいろの意味で研究環境に影響を与えるのだから無視するわけにはいかないはずである.
雑誌目次
medicina7巻1号
1970年01月発行
雑誌目次
新春特集 I Leading Article '70
1 学会改革へのビジョン
学会の徹底的な改革をのぞむ
著者: 高月清
ページ範囲:P.6 - P.8
ウィーンでの学会に学ぶ
著者: 高橋忠雄
ページ範囲:P.8 - P.9
学会という日本語は2通りの意味をもっている.ひとつはsocietyないしassociationのことであり,他はその団体が事業として行なう学術集会(meeting)を指している.ここでは私は,この両者にふれて語りたい.両者ともに,現在のあり方には,正しい批判によって改革されるべき点が多多あると思うからである.
2 新薬を患者に試みるときの臨床家の心がまえ
臨床家を包囲する新薬状況の明確なる認識とその自衛
著者: 砂原茂一
ページ範囲:P.10 - P.12
3つの段階
薬の認識ないし薬の評価には,3つの歴史的段階があった.
①薬は安全で有効なものと決めてかかって,ただ看板どおりの成分を含んでいるかどうかを問題にした段階
新薬臨床検定の前に立ちはだかるもの
著者: 佐々木智也
ページ範囲:P.12 - P.13
待たれる臨床検定評価の客観化
1つの新しい薬が開発されるプロセスをみると,動物に対する各種の毒性実験,薬効実験をすませると臨床応用に進むか否かが定められる.つぎに,有志による人体試験を経てから,病人を使用して臨床検定評価の段階となる.われわれ臨床家がタッチするのは,臨床的評価のみである.その際に採られるべき方法は,可能な限り客観的であることを要し,安全で有用であることが確立されるのが理想である.臨床検定の段階で,副作用ないしは禁忌を完全にチェックすることは本来不可能であるが,可能な限りこれを明らかにし,特定の条件下では使用すべきでないとか,一定の監視を要することを明示したい.
重要なのは,信頼するに足る評価が与えられるべきであることで,いうまでもない.臨床検定にさいして,可能な限り多数の患者に対して,許されるだけ長期間にわたり観察すれば,それに応じて精度が上がるはずである.しかし,臨床的判断というものは,しばしば悪意ではない独断に陥りやすいものであり,評価の客観化が行なわれないかぎり,多数,長期の原則も文字通りの徒労もしくは自己満足に終わるものである.客観化のためには,試験薬と同一形態の擬薬Placeboを利用して対照と比較するほか,それが被験薬であるのか擬薬であるのかを,医師も被検者も知らされずに結果を報告し,それを改めて集計する二重盲検法が最も良いとされている.
3 病理と臨床—臨床経験つみかさねへの土台石
患者のための臨床医—病理医からみた最高の臨床像
著者: 金子仁
ページ範囲:P.14 - P.16
‘臨床像’というイメージ
まず‘臨床像’というイメージが問題である.臨床医と臨床医学を総合したものが臨床像のはずである.日常,外科的に切除した患者の病的部分を病理学的に診断し,さらに臨床医に治療のサジェスチョンを行なわねばならぬ病理医,病理解剖(剖検)によって臨床診断を是正し,病気の本態を確かめ,その知識をもととして,生きている患者の診断向上をめざさねばならぬ病理医(金子仁:臨床のための病理学とは,medicina, 6, 3. 参照),その病理医は臨床医学をどうみているのであろうか.
臨床医学も,けっきょくは臨床医の姿勢の現われであり,患者の苦悩に対する返答であるから,臨床医,患者を度外視しては存在しない.
病理医に期待するもの—臨床医の立場から
著者: 阿部正和
ページ範囲:P.16 - P.17
臨床医学の進歩発展に剖検がきわめて重要な役割を演じていることはいうまでもない.臨床家の立場に立てば,病理解剖こそは,臨床で体験した疾病の真相を明らかにしてくれる唯一のものといってもよい.
もちろん,患者さんの生前における綿密な臨床観察,あるいは周到な臨床検査,さらには外科的手術なども,臨床経験を豊富にしてくれるうえにたいせつなことはいうまでもない.しかし,それにも増して,1人の病人の過去の病態についての全貌を明らかにしてくれる剖検,そしてそれによって臨床家としての反省が行なわれ,次の臨床経験の土台とするという意味で,病理解剖ぐらい貴重,かつ有益なものはないといっても過言ではない.
4 検査項目選択の論理と現状
深い思考実験から検査情報の処理へ—臨床側として
著者: 阿部裕
ページ範囲:P.18 - P.20
診断の水平思考
最近,ものの価値を再発見し進路を確証するために水平思考の効用が説かれているが,それにならって診断の目的を情報科学時代の眼で点検してみよう.診断の定義ははなはだあいまいで,わが国の診断学の書物はいずれも「病名を知ること」,「疾病の治療に不可欠」などと簡単にわりきってしまっている.この点,Klempelerの診断学には,16行にわたって診断の目的が述べられているのはさすがであるが,これも定義というには少々内容不足である.
"diagnostics"は医学のみの用語ではない.論理学では鑑別学と訳され,その作業は未知の個体についてその特性を調査し,既知の標本と照らして同定し位置づけること,と解釈されている。臨床医学における"diagnostics"もまさにそのとおりであるが,目的をもう少していねいに説明しておかないと誤解を生じるおそれがある.つまり同定,位置づけといっても病名を決定することと同意義ではなく,もっと必要な医師のとるべき行動の決定を目標とするのが診断学でなければならない.むしろ病名の決定も医師の行動決定の補助過程といってもよいのである.
臨床検査成績のムダのない利用を—検査部から
著者: 小酒井望
ページ範囲:P.20 - P.21
検査部の‘主人’の不安
卑近な譬であるが,検査成績という商品を売る中央検査部の主人からみると,手当たりしだいに成績を買ってくれるお客(臨床家)は,商売繁昌にはいい顧客かもしれない.しかし老舗の主人は,じっくり商品を吟味して買ってくれる通のお客を好む.心をこめて作った品を,手荒く扱ってすぐ捨てたり,使わないで押入れの中に放置されたのでは,誠に情ない.
中央検査部の責任者たる身は,うなぎ昇りにふえていく検査統計をながめながら,わが業績向上とほくそ笑みながらも,ふとこれだけの検査の全部が全部,本当に診療に利用されているだろうかという不安が脳裡をかすめる,ある商品を大々的にPRし,購買熱をあおって売りまくっても,それが生活に密着しない品であると,やがては売れなくなり,忘れられてしまう.
5 病院における内科診療のありかた
内科医は生命全体を把握する
著者: 梅原千治
ページ範囲:P.22 - P.23
内科学とは総合の技術
いつもいうことだが,"内科学とは"と問われて"内科学とは総合の技術"だと私は答える.
だから,内科医は絶えず生命全体を把握することを考える医者でなくてはならない.そういう意味で"内科医はいつも大統領だ"と私は主張する.今,ニクソンさんを連れだして,ベトナムで大砲を撃たせても,爆弾を落とさせても,満足に目的物に弾を命中させることができるだろうか.それならばアメリカの兵隊(スペシァリスト)のほうがよほど上手にやってのけるに違いない.話を野球にたとえてみても同じことである.ここぞと思う所で,監督みずから出陣してみた所で,ヒットやホームランが打てるとは限らない.これは会社やその他すべての人間の社会機構についても当てはまることのように思われる.野球の監督も会社の社長も,その総合判断力が買われているのであって,きわめて限られた技術や事務的能力が買われているのではない.それと同様に内科医もまた生命に対する総合判断力において真価を発揮する医師でなくてはならない.
病院における内科は船団の中の母船
著者: 日野原重明
ページ範囲:P.23 - P.24
日本内科学会の内科専門医制の発足や,最近の大学医局問題を契機として,大学病院だけでなく一般病院の内科の構成やその中での研修計画が昨今まじめに検討されるようになった.
新春特集 II 開業医は語る
これからの開業医—専門医か,ホームドクターか
著者: 木島昂 , 鈴木荘一 , 渡辺亮 , 永井友二郎 , 森杉昌彦 , 川上武
ページ範囲:P.113 - P.120
開業医といえば従来はいわゆる一般医をさしていた.だが最近の医療技術の細分化・専門化に伴い,専門医制度が叫ばれる一方,開業医のなかにもぼつぼつ専門家をめざす傾向もめだっている.このような時点にあって,一般医・専門医とは本来何であるか,現在の医療体系のなかに横たわる幾多の矛盾を含めて,これからの開業医のありかたをさぐってみた.
EDITORIAL
脳腫瘍の治療
著者: 石井昌三
ページ範囲:P.51 - P.51
脳腫瘍,特にgliomaの治療について何かを語ろうとするとき,われわれ脳外科医は,悲惨な植物状態の末期患者をただ暗然と見守るだけというみじめな気持ちを思い浮かべないわけにはゆかない.
Busch教授のかなり古い報告を例にとると,glioblastoma multiformeの術後5年生存率はわずか1%という惨憺たる成績で,彼をして"この腫瘍の治療に際して脳外科医の犯しやすい過ちは,やり足りぬことではなくむしろやり過ぎることではないだろうか?"と慨嘆させている.
今月の主題
脳腫瘍の早期診断
著者: 喜多村孝一
ページ範囲:P.52 - P.59
脳腫瘍の症状は軽重さまざまであるだけに,往々見のがされがちである.手遅れの場合には死か廃人かの転帰しかないとすれば,否が応でも早期診断が急務である.その早期診断とは……
脳腫瘍をめぐって
著者: 里吉営二郎 , 喜多村孝一 , 戸塚清 , 五島雄一郎
ページ範囲:P.60 - P.68
脳腫瘍の診断のきめ手は,精細な神経学的検索につきる.そして疑いがあれば十分な設備のある病院へ早く送るのが肝腎である.身近かなところから,この早期診断の要点を中心に脳腫瘍をまとめてみよう.
<トピックス>脳腫瘍に対するブレオマイシンの全身的投与療法
著者: 竹内一夫
ページ範囲:P.66 - P.67
脳腫瘍の化学療法
原発性脳腫瘍では病巣部位が限局されているために,全身的化学療法はあまり効率的ではない.また脳には血脳関門という厄介な障壁が存在するために,よほどの工夫をするか,血脳関門が破壊されているような脳腫瘍でない限り,全身的に投与した制癌剤が有効濃度で腫瘍部分に到達することは困難であると考えられている.
制癌剤が臨床的に使用されはじめた初期には,ナイトロジェン・マスタードで代表される種々のアルキル化剤が全身的に投与されたが,著しい副作用ばかり目立って,効果のほうはさっぱりあがらなかった.そのため脳腫瘍の化学療法は一時忘れられていた.しかし約10年前に脳灌流法により主としてアルキル化剤が,さらに続いて持続的頸動脈内注入法により主として代謝拮抗剤が投与されるようになり,全身的化学療法では得られなかった効果が認められるようになった.また一方ではビンクリスチン・ビンブラスチンなどのアルカロイド製剤が,ことに転移・播種巣のあるものや再発した髄芽腫などに静注され,有効であったという報告もみられるようになった.たしかに局所的投与法では不十分な部位や範囲の腫瘍も少なくなく,全身的化学療法への期待も残されていた.この場合脳腫瘍に対して手術や照射療法を行なうと血脳関門が破壊されるために,その後に制癌剤を静注すればいっそう効果的であるという考えもある.
日常検査とその限界
尿定性試験紙法(その1)—蛋白,糖,ケトン体
著者: 河合忠
ページ範囲:P.26 - P.27
試験紙法の一般的注意
試験紙法というのは,必要な試薬を滲み込ませて乾燥した厚手の濾紙片を被検尿に瞬間的にひたし一定時間内に現われる着色の度合いを観察する方法である.したがって,これらの方法はきわめて短時間のうちに簡単に行なうことができるという大きな特長を有するが,濾紙片を長く尿中に放置したり,濾紙片で尿を激しくかき混ぜたりすると,あらかじめ試験紙に滲み込ませてある試薬が溶出して正しい反応を認められなくなる.試験紙法に共通した注意点として,まず試験紙を必要以上に長時間尿中にひたさないことがたいせつである.また,試薬の滲み込んだ部分を直接指でつまんだり,その他汚染させるようなことがあってはならない.着色の度合いを判定する場合には昼色光でしかも十分な照明を有する場所で行なう必要があり,暗い所では色調をまちがったり,陽性度を強く読んだりすることになる.また色調表と比色する場合,とかく色調表が裡色しやすいので,できるだけ新しい標準色調表を常に用いることがたいせつである.
診療手技
自然気胸の脱気法
著者: 正木幹雄
ページ範囲:P.28 - P.29
自然気胸(Spontaneous Pneumothorax)は,通常,肺気腫性嚢胞(Emphysematou Blef)の破裂によって生じ,脱気はその治療として行なわれる.
救急診療
ガス中毒
著者: 牛尾耕一
ページ範囲:P.30 - P.32
COと中毒
身近にある一酸化炭素CO中毒を中心に述べる.
CO中毒は都市ガス(CO含有量4%)や炭塵爆発によるとはかぎらない.プロパンなど炭素を含むものは燃焼に際し酸素O2が十分になければ不完全燃焼の結果,COを発生する.密閉された部屋での煉炭火鉢による中毒は珍しくない.
COは血色素Hbとの親和性がO2の200-250倍なので,吸入されたCOはすみやかにCO-Hbとなり,その濃度いかんによっては数分以内に致命する.中毒のメカニズムは組織のO2欠乏症が主体であり,したがって中枢神経系がもっとも強くおかされる.またCOには呼吸酵素系などに直接作用するとの見解もある.CO-Hb濃度と症状との関係は表1に示した.また図1に示すように毒性は気中濃度,作用時間および労働の程度に依存する.労働時には安静時よりも吸入の影響が大きい.都市ガスは危険予防のため特有の臭気が与えられているが,地下埋設管の破損個所から地中を通って屋内に侵入するときは臭気を失い,本来の無臭の気体となるのでいっそう危険が大となる.
内科疾患と装具
装具の常識と処方の注意
著者: 今村哲夫
ページ範囲:P.34 - P.35
装具ということ
装具に関する定義は必ずしも一定していないが,補装具という言葉のなかの義肢・義足を抜いて考えると後に残るものがだいたい装具と考えてよい.もちろん,福祉法では補聴器,弱視レンズも補装具にはいるが,これらは含まない.装具にあたる英語はOrthoticsが最近もっとも用いられる用語であるが,brace,splintという言葉も通用する.
略語の解説
PFK-PKU
著者: 阿部正和
ページ範囲:P.37 - P.37
PFK
phosphofructokinase:フォスフォフルクトカイネース 解糖系の酵素の1つ.果糖-6-リン酸と果糖-1,6-ユーリン酸の間を触媒する.最近阪大の垂井博士により,筋肉中の本酵素が欠損している糖原病の新しい病型が発見され,臨床的にも注目される酵素となってきた.
統計
外来患者の診療間隔について
著者: 小川博
ページ範囲:P.39 - P.39
外来患者の診療間隔は,医療施設の種類(たとえば病院とか診療所),病床の規模,性別,年齢階級別,罹患傷病の種類や保険の種類などで差が認められます.そこで今回は,その主なものについて述べましょう.
目で見る臨床検査シリーズ
喀痰の検査
著者: 高橋昭三
ページ範囲:P.111 - P.112
呼吸器感染症の検査として,喀痰の検査が行なわれる.これは,臨床的に疾患像があり,それがどのような感染症なのか,または感染性疾患以外のものなのかを調べるために,種々の検査を行なうのがたてまえである.臨床的所見のない例には,特殊な場合をのぞいて行なわれないのがふつうである.
カラーグラフ
喀痰の検査
著者: 高橋昭三
ページ範囲:P.42 - P.43
まず臨床所見を,そしてただちに痰のレフレル液による単染色標本を鏡検する.このやり方を私はだれにでもすすめている.痰は,必ず病巣を通ってくるから,その情報を運んできているはずである.医者の眼で,それを見ることは,ときには聴診器をあてるよりも,正確な診断の手段となることがある.ところで,痰の検査は,感染症に関しては,それが確定した例について,治療の指針を決めるため,診断を確定するために行なうものであることに留意すべきであろう.痰は,新しいほどよいのは当然である.
グラフ
脳血管造影
著者: 高瀬貞夫 , 板原克哉 , 村旧純治 , 伊藤久雄 , 高和勉 , 吉田紀明 , 力丸庄蔵 , 高橋郁朗 , 飯島圀碩 , 佐藤元 , 入野田侑宏
ページ範囲:P.45 - P.50
脳血管撮影は頸動脈および椎骨動脈血管写が広く行なわれており,その手技については各人各様のくふうがなされている.ここでは,最も普遍的で日常われわれの行なっている経皮的脳血管写の手技と数症例の写真を提示することとする.
診断のポイント
血糖曲線からの糖尿病の診断
著者: 日野佳弘
ページ範囲:P.69 - P.72
複雑になった糖尿病診断
糖尿病に関する新しい知見が加わるにしたがい,糖尿病とは遺伝的素因があり,インスリン作用の減弱,分泌異常などを有し,細小血管症(網膜症・腎症など)を特有な病変とする疾患として把握されてきたが,その定義の1つとして代謝異常とくに糖代謝の病的な変化を示す以上,血糖曲線による糖尿病の診断は重要である.しかしながら糖代謝異常によってわかることは糖尿病状態である.したがってこの異常状態と関係すると思われる他の糖尿病性因子,あるいは糖尿病による病態また糖尿病以外の糖代謝異常をきたす生理学的あるいは病理学的状態,あるいは体質・年齢などを考慮して糖代謝異常を判定し糖尿病の診断をしなければならない.
このような糖尿病診断上の考え方を背景にもちつつ血糖曲線を判定するにあたって,その異常は軽度から高度まで継続的な変化であり,また同一患者でも常に一定の変化を示すとは限らないので,どの一線をもって糖尿病性と診断するかはきわめて人為的であり,かつ困難な問題である.一定の基準の上で集団検診をする場合ならばともかく,患者として治療.健康管理をする立場にある臨床家としては,それぞれの経験,臨床データーに基づいてそれぞれの診断基準をもっている現状であるが,それでもなおかつ糖尿病か否かの診断には継続観察が必要である.
見おとされている三尖弁閉鎖不全
著者: 仁村泰治 , 榊原博
ページ範囲:P.73 - P.79
三尖弁の障害はこれまで臨床上等閑に付される傾向が強かったが,昨今の心臓病学における診断・治療の発展に伴い,その診断も望まれるようになってきた.
三尖弁閉鎖不全の諸徴候はとかく他の症状により隠されがちであるが,少なくともリウマチ性弁膜症の患者で,特に右房の拡大がいちじるしいとか,一般状態に比して肝腫大の程度が強く,また容易に消褪し難い場合には,まず三尖弁閉鎖不全の併存の可能性が強いと考え,Rivero-Carvallo徴候,頸静脈の収縮期性拍動,肝臓の収縮期性拍動などの特異的な所見の存否に注目すべきである.
治療のポイント
ネフローゼ症候群と蛋白質のとり方
著者: 山下泰正
ページ範囲:P.80 - P.81
ネフローゼ症候群は高度の蛋白尿の持続的な排泄,低蛋白血症,ことに低アルブミン血症,高脂血症(血清コレステロール値の上昇),全身性浮腫などを呈する疾患群を総称している.しかもネフローゼ症候群の場合にみられる特有な症状は,急・慢性腎炎の経過中に起こることもあり,糖尿病,痛風,悪性腫瘍,慢性伝染病,化学薬品中毒,その他,種々の原因で発生し,しかも腎臓ばかりでなく,前述のような他の全身的な因子で修飾されるので.ネフローゼ症候群として一括されている.
本症候群を起こす疾患に真性のものと,それ以外のものとがある.
急性喉頭炎
著者: 堀口申作
ページ範囲:P.82 - P.83
喉頭炎は喉頭内部の炎症であることはいうまでもないが,喉頭内での特殊な位置や機能からいって,病変の中心は声帯になる.急性喉頭炎もこの意味からいって声帯の病変が主になる.すなわち,急性喉頭炎の最も代表的な症状として嗄声(させい)があげられるが,大多数の急性喉頭炎はこの嗄声が唯一の症状である.すなわちかぜの際の声がれであるが,一般には発熱も咳嗽もなくただ声がれだけである.喉頭痛を伴うことも稀であるが,もし発熱や頭痛などが伴っていれば,それは喉頭炎のためではなくかぜ(急性鼻咽腔炎)1)のためであり,また,咳を伴っておれば気管炎ないしは気管支炎のためと考えられる.
梅毒
著者: 小野田洋一
ページ範囲:P.84 - P.86
梅毒の進行と見おとされる症状
感染後おおよそ3週めに発生する初期硬結は口唇・口角・舌尖や歯齦などにも発生して,胃炎?と診断されていることがある.乳首にできる小ビラン性硬結は軟膏による自家治療を行なっていることもあるが,外科初診者もいる.
感染後3月めから早期皮膚疹期となるが,早期前駆期には微熱を伴う全身倦怠,頭痛をおこすので感冒として扱われていることが多く,その後に発生する全身の小発疹はジンマ疹,中毒疹としてよく治療を受けている.小膿疱を伴うニキビ大の丘疹が多発しているときは天然痘ともまぎらわしい.
筋電図のよみ方・1
筋電図検査の適応,神経原性筋萎縮と筋原性筋萎縮
著者: 土肥一郎
ページ範囲:P.87 - P.90
はじめに
これから3回に分けて,標題の件につき解説するが,筋電図に関しては脳波や心電図と異なり,単なるよみかたの学習ということが考えにくい.現在多くの病院に筋電計が備えられ,この器械を用いて行なう検査の必要な患者と,それに倍するほどの不必要な患者とが外来あるいは病室から送られてくる.そこでは神経筋疾患に関する興味といくらかの素養をもった医師が,検査技師を助手として筋電図をブラウン管オッシロスコープに写して観察しながら,必要な個所を印画紙に撮影し,この写真と説明および考えられる病名を確からしい順序に並べたものを返事として,検査を依頼した医師に届けることになっている.現在では脳波,心電図はほとんどすべての病院で検査技師が記録をとるが,筋電図はおそらくすべての病院で医師が記録をとっており.しかもよむのもその記録をとった医師である.これは,筋電図を観察しここぞと思うところを記録するという過程に上手下手が大きく関係するからである.観察するためには,目印になるものを,電極をうまく動かし筋肉をうまく収縮させてブラウン管上に呼び出さねばならないし,ここぞと思っても安心して電極を持つ手をすこしずらせればやっとの思いで呼び出した波形が消えたり変形したりするからである.この点,脳波や心電図では約半年の熟練を積むならば患者の同一の状態に対応してはただひととおりの波形が記録されるのとはおおいに異なっている.
medicina CPC
顔面浮腫に蛋白尿,紅斑様発疹および関節痛を伴った小児の症例
著者: 植田穣 , 巷野悟郎 , 西山茂夫 , 小沢啓邦 , 松見富士夫
ページ範囲:P.95 - P.101
松見 この症例は10歳の男児で,いろいろ多彩な症状が出ておりますが,まず初診の段階でどんな病気が考えられるでしょうか.
植田 主訴とか,いろんな症状を拝見しますと,発熱と扁桃炎,それから蛋白尿と,沈渣になにかすこし変化があるんじゃないか.それから浮腫があり,関節痛,紫斑,紅斑様発疹,肝腫,それからリンパ腺腫があります.
症例 全身性疾患と消化器・9(最終回)
全身性疾患と消化器—まとめ
著者: 日野貞雄
ページ範囲:P.102 - P.105
全身性疾患と消化器というテーマはいろいろな含みをもっている.たとえば糖尿病とか膠原病のときには消化管にはどのような変化が現われるかという問題もあれば,胃潰瘍の成因として注目されている中枢障害や肺気腫が実際に併発している症例も理論的な裏づけとして興味がもたれる.また消化器疾患と鑑別をせまられる他科領域疾患も診断過程では重視されなければならないし,症候群として他科領域の症状をあわせもつものもある.このほか,単なる合併症であるか,胃腸障害と有機的なつながりをもつものであるかの区別のつかない場合もある.
筆者はこのようなものをすべて含めた広い解釈で6回にわたり症例を供覧したが,(うち2回は村井先生におねがいした)症例の都合でのせられなかった重要疾患がたくさん残っている.たとえば,悪性貧血とか,膠原病性胃腸疾患などであるが,これらをまとめて述べておきたいと思う.
内科専門医のための診断学・1
心臓聴診法(その1)—心音
著者: 太田怜
ページ範囲:P.106 - P.110
このシリーズをはじめるにあたって
日本の内科大講座制は,いろんな意味で,現在,改革をせまられている.かりに,これが臓器別の小専門講座に生まれかわったとして,円満な内科臨床医がどうやって養成されるのか,また,スペシャリストと称される人に,いままでいわれていた意味での内科の知識はいらないのか,いるとすれば,それをどうやって得ればよいのか,ということが問題となるであろう.小専門の講座に分かれても,そうしなければならぬということであれば,必然的にpostgrad-uateの教育は,各専門のdepartmentをrotateするという制度になる.
さて,そうなったうえで,今度はどうやってそれらの人々を教育するのか,教育の内容はどうするか,ということが問題となる.つまり,五分の力で投げればよいのか,全力投球すべきものか,ということである.これから述べようと思う心臓聴診法についていえば,どうせ専門家を養成するわけではないのだから,収縮期雑音と拡張期雑音の区別ができるところまで教えればよいのか,それとも,この収縮期雑音はこういう形をしているからIHSSが考えられるというような,専門家でさえも首をひねるところまで教えるのか,ということである.
トピックス
塩化ビフェニール中毒症の現状
著者: 平山千里
ページ範囲:P.121 - P.121
排泄されにくいカネクロール
昭和43年6月から,西日本地区,すなわち,山口・福岡・長崎県を中心として発生した塩化ビフェニール中毒症(いわゆる油症)は,米ヌカ油の脱臭工程における加熱媒体として使用された塩化ビフェニール製品名カネクロール,DDTに類似した化合物)が,米ぬか油に混入したため,使用した一般市民に中毒症状を起こしたものであり,現在登録された患者数は916人である.油症を従来の塩化ビフェニール中毒症と比べると,多数例であること,経口的中毒症であることなどの特徴をもっている.患者の平均摂取量は800ml程度であり,塩化ビフェニールの平均濃度は2OOO-3000ppmである.米ヌカ油の摂取量と,その重症度(皮膚症状)とはおよそ比例している(倉恒匡徳・吉村健清).
塩化ビフェニールは,脂溶性物質であるため体内では脂肪組織に高濃度に分布しており,死亡患者についての検索では,皮下脂肪のほか,腸間膜・皮膚・肝臓.腎臓・脳・肺などに検出されている(牧角三郎ほか).塩化ビフェニールは体内で代謝されにくいため,尿や胆汁への排泄はほとんど認められず,おそらく皮膚や母乳より微量排泄されているものと考えられている.ただ排泄されているのは主として塩素数の少ない製品であり,塩素数の多い毒性の強い製品は長く体内にとどまる傾向が指摘されている.
Cyclopedia Medicina
膜性腎症
著者: 石川栄世
ページ範囲:P.91 - P.92
大量の蛋白尿とネフローゼ症候群とを伴い,形態的には腎糸球体毛細管の基底膜に特徴ある変化を示す腎疾患である.本症に最初に注目したのはBellらであるが,彼らは単に糸球体腎炎の1型として考えた.これが独立したdisease entityであるかどうかは未だはっきりしていないため,いろいろの名称が同義語として使われている—膜性腎炎(membranous glomerulonephritis),膜性ネフローゼ(membranous nephrosis),膜性糸球体症(membranous glomerulopathy),特発性糸球体腎炎(idiopathic glomerulonephritis)など.この混乱を整理する意味において,EhrenreichおよびChurgは,1966年に膜性腎症なる新らしい名称を提唱した.
臨床像はネフローゼ症候群のものと同じである.すなわち,大量の蛋白尿,浮腫,低蛋白血症,高コレステロール血症などで,その他血尿,糖尿,高血糖,尿素窒素の上昇,血圧の上昇などをみることがある.腎症は多くの場合はっきりしないが,通常,長い経過をたどる.ただし,重症例は1年以内に腎不全のため死の転機をとることがある.
診療相談室
下腿静脈瘤の処置
著者: 牧野永城
ページ範囲:P.123 - P.123
質問 下腿静脈瘤は放置しておいてよいでしょうか,いかなるときに処置すべきか,処置するとすればどのような処置があるでしょうか. (仙台市.Y生)
臨床メモ
かぜをひいて‘めまい’がきたとき
著者: 浦田卓
ページ範囲:P.120 - P.120
かぜをひくと,よく,かるい"ぐらぐらめまい"dizzinessがくる.しかし,"くるくるめまい"vertigoは,ごくまれである.また,かぜをひくと,高血圧患者または,かつて高血圧にかかったことのある人に,一時的な血圧の上昇をみることがときどきある.
そこで「かぜをひいて‘めまい’がする」といった患者さんがきたら,
忍耐のいる「食欲のない子ども」
著者: 松島富之助
ページ範囲:P.79 - P.79
食欲のない子どもの相談が最近小児科医,小児科内科医,内科小児科医の外来で増えている—食欲は心と体のもつ要求のなかでもっとも強いものであり,体の健康をたもつためには質的にも量的にも十分の栄養が与えられねばならないことは当然のことである.
しかし子どもの側からは,食べさせることに熱心すぎる母親が多くて,子どもの食欲の個人差や,日によって異なる食欲に対応した量的質的な日差が尊重されていない点に特徴があると思われる.
基本情報

バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
今月の主題
9巻4号(1972年4月発行)
今月の主題
9巻3号(1972年3月発行)
今月の主題
9巻2号(1972年2月発行)
今月の主題
9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
今月の主題
8巻10号(1971年9月発行)
今月の主題
8巻9号(1971年8月発行)
今月の主題
8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
今月の主題
8巻2号(1971年2月発行)
今月の主題
8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題