胆石症は胆道系疾患中最もしばしば遭遇する疾患であり,14世紀の頃Gentlevon Fuligno氏が屍体で発見したのがはじめだということである.以来,本疾患は臨床的にも特徴ある疝痛,黄疸,発熱などが主症状であるので古くから注目されてきた疾患である.したがって欧米はもちろん日本においても多くの研究業績が発表されている.
その成因については古くから炎症説,胆汁うっ滞説,新陳代謝説,自律神経失調説,アレルギー説などいろいろいわれているが,今日まだ全く解決されたわけではない.しかし胆石の生成には胆汁内の膠質の安定の変動がきわめて関係の深いことは今日一般にみとめられているところであるが,前記の原因が単一でなくいくつか重なって起こることも考えられる.
雑誌目次
medicina8巻3号
1971年03月発行
雑誌目次
Editorial
胆石症の移り変わり
著者: 三輪清三
ページ範囲:P.271 - P.271
今月の主題
胆石症—成立・診断・治療の諸問題
著者: 亀田治男
ページ範囲:P.272 - P.277
胆石症の診断と治療については,現在なお解決すべき多くの問題が残されている.また胆石の生成機序の解明は,単に病態生理面からだけでなく,臨床的にも重要である.ここでは,胆石症に関するこれらの諸問題について解説する.
(座談会)胆嚢疾患とその周辺—診断および胆摘の問題点
著者: 大藤正雄 , 代田明朗 , 草地伸勲 , 荻原洋三 , 佐藤寿雄 , 大貫寿衛
ページ範囲:P.278 - P.287
日本人成人の5%が胆石を保有しているといわれるが,胆石症,胆嚢癌,さらには隣接臓器,とくに膵臓との関連も含めて胆嚢疾患の診断および胆摘の問題点を追求する.
Leading Article
第18回日本医学会総会を控えて
著者: 日戸修一
ページ範囲:P.262 - P.263
4月5日からの東京での5日間,学者も町の医者たちも総力をあげる,医学の世界の人たちの最高・最大の行事である第18回日本医学会総会(以下総会と略称する)はもう目の前にせまった.日本医学会当局(日医にある)の首脳の人たちが名古屋をおわって,殊に昨年春から,ほとんど会議と企画能率化とにひまのなかった様子を拝見すると,4年に1度のこの総会は,やがて5年に1回,いや10年に1回にしなければ会場の膨大,ジャンボ・マンモス化はともかくこなしても,医学の内容の膨大さは,それを一本化したセットで整理するのに追いつけなくなるだろう.
医学は今や巨大な不老不死の生きものだ.年々発育し今年の学会では,今日では一大分科となったME(medical electronics)始め医学情報,エコロジー,倫理に及ぶ.医学とその関連科学との研究発表が随所に目につく.工学,生物学などとの関連科学がずっと医学に食い込んできている.今年の総会はその意味では過去の医学の成長であり,現在・未来に及ぶ研究像があり,今までにない生きている巨大な生物「医学」の立体像を感ずる.
カラーグラフ
内分泌疾患の視診所見—Cushing症候群
著者: 尾形悦郎 , 寺山勇
ページ範囲:P.268 - P.269
副腎皮質からは多数のステロイドが分泌されるが,それらをホルモンとしての機能面から分類すると,①主として糖・蛋白および脂質の代謝に作用し,その主要効果として糖新生をきたすglucocorticoid,②腎からのNa再吸収に作用するmineralocorticoid,③男性化作用を示すandrogen,の3つに大別される.ヒトの副腎から分泌されるglucocorticoidはcortisol(hydrocortisoneともいう)である.なんらかの原因で長い期間cortisolが過剰に分泌された結果生じた病態―hypercortisolism―がCushing症候群である.
Cushing症候群の診断は,患者副腎皮質からのcortisol分泌の持続的亢進を化学的に証明すれば確実であるが,その特徴的な臨床像を注意深く観察することによってもかなりの正確さをもって,その疑い診断にまで到達することができる.Harvey Cushingは,1932年に始めてこの症候群を記載した際に,その特徴的な所見として次のような症状および徴候をあげている,ⓐ顔面・頸・躯幹の(有痛性)脂肪沈着,ⓑ胸椎上部を中心とする脊椎後彎,ⓒ女子および思春期前の男子の異常多毛,ⓓ皮膚の暗赤色色調および腹部・大腿の赤紫色の萎縮性皮膚線条,ⓔ高血圧,ⓕ座瘡を伴った感染しやすい皮膚.さらに彼は,その他にもしばしば見られる所見として,血糖上昇・糖尿・糖処理能低下,多飲,多食,骨粗鬆症,皮膚の青銅色色素沈着,大理石様皮膚紋理,赤紫色の皮下溢血をあげた.これら記載のうち,脂肪沈着がほとんど無痛性であることをのぞけば,Cushingのオリジナルの記載は,Cushing症候群の臨床診断のガイドとして,現在でも最も役にたつものである.
診断のポイント
片頭痛
著者: 大友英一
ページ範囲:P.288 - P.290
一側性の頭痛はすべて片頭痛といえるわけであり,この言葉は広く用いられている.ここでは脳腫瘍等の脳の器質的疾患,動脈硬化症,耳鼻科疾患,高血圧などに出現する症候性の片頭痛を除き,いわゆる血管性頭痛,特に厳密な意味での片頭痛(classic migraine)を中心に述べることにする.
肝癌の新しい診断法—α-fetoprotein
著者: 遠藤康夫 , 織田敏次
ページ範囲:P.291 - P.294
原発性肝癌の診断法としては,一般理学的検査法,生化学的検査法,酵素化学的検査法,放射線診断法(シンチグラム,血管造影法)が知られている.
これに加えて近年免疫化学的方法が有力な診断法として注目されてきている.α-fetoproteinを用いる方法がそれである.胎児血中に存在するこのα-fetoproteinとよばれる胎児特異性蛋白が,原発性肝癌患者の血中に特異的かつ高率に出現する事実が発見され,有力な診断法となってきている.
たまたま蛋白尿が見つかったとき
著者: 白井洸
ページ範囲:P.295 - P.299
蛋白尿の出現する腎の病態生理については必ずしも完全に解明されていないが,現在,一般に蛋白尿は最も重要な腎疾患の徴候であると考えられており,実際の診療では蛋白尿を認めるだけで腎疾患と診断されている場合が多い.さらに近年は尿の検査が病院や診療所に訪れた患者のみならず、入社試験や入学時の身体検査のさいに行なわれる頻度が増してきているので,本題の“偶然蛋白尿を発見する”機会が多くなってきつつある.そのため腎疾患が早期発見される利点もあるが,反対に蛋白尿があるために不当な制約を強制されたりする結果も出てきている.
治療のポイント
慢性下痢患者の食餌指導
著者: 河野実
ページ範囲:P.300 - P.302
まず下痢の性質をみきわめる
慢性下痢と言っても少し食べ過ぎれば下痢しやすい程度から,数年来便が固まったことがないというようないろいろな段階がある.平常便秘がちであるが,いざ排便があれば最後は常に下痢となるのは慢性便秘症の訴えであって慢性下痢症として取りあげるべきものではない.
いずれにしても患者が下痢を訴えたならば便の性状はもちろん,下痢になってからの期間,腹痛を伴うのか,食餌に注意しても便が固まらないのか,今までどのような薬を使用したのか,また直接止痢剤でなく抗生物質その他の薬を常用してないかどうかをよく訊ねなくてはならないし,最後に体重減少の有無を確かめることが大切である.どのような性質の慢性下痢症であるかを診断することが生活指導を行なうにしても先決問題であるからである.そのためまず下痢の成因を整理してみよう.
抗結核薬としてのリファンピシン(rifampicin)
著者: 五味二郎
ページ範囲:P.303 - P.305
Fureszとリファンピシン
最近,臨床に応用されるようになった化学療法剤のうちで,リファンピシン(rifampicin)は最もすぐれた薬剤の1つということができるし,またこのrifampicinの発見によって結核化学療法が一段の進歩をとげたといっても過言ではないであろう.
昨年8月,このrifampicinの開発に非常に貢献したイタリーのLepetit会社のFureszを,第11回国際胸部疾患学会へ出席の途次訪問したところ,彼は次のように語っていた.rifamycin Svの誘導体を約500種類作り,種々研究の結果,最後に有望と考えられるものが15種類残った.この中のどれを選ぶべきかについては非常に迷わざるをえなかったが,2人の娘の次の第3の娘としてrifampicinを選んだので,この開発には全力をあげたい.彼はミラノ大学で講義することに非常な魅力を感じていたが,これができなくなったのは残念であると述べていた.rifampicinは当初抗結核剤としてよりも一般感染症に対する薬剤として注目されていたようにも思われる.
梅毒の治療計画法
著者: 皆見紀久男
ページ範囲:P.306 - P.308
治る梅毒は,どんな治療をしても治るし,治らない梅毒は,どんな治療を行なっても治らない.もちろん臨床症状は簡単に治癒してしまうが,梅毒血清反応が陰性となることが難しい.だから梅毒の治療は臨床症状に対する治療とくに早期顕症梅毒に対する治療と,血清反応の改善に対する治療の2つに分かれる.
内科専門医のための診断学・15
出血性素因—特に血液凝固異常
著者: 松岡松三
ページ範囲:P.309 - P.314
止血機構には血液が血管外に出ないようにしておく機能と,血管が破綻をきたしたときにこれを止める機能の2つがある.この機能はともに血管の機能,血小板の機能,血液凝固,線維素溶解の4つの機能が血管を中心にしてダイナミックなバランスを保ってうまく統括されて営まれている.これをvascular integrityという.そしてこのvascular integrityの破綻をきたしたときに出血するのである.したがって出血性素因の診断にあたっては,障害が主として先の4つの機能のいずれにあるかを確かめるために種々の検査を行なう必要があるが,それとともに行なう検査の臨床上の意義をよく理解しておくことがぜひ必要である.そこでここには凝固異常による出血性素因の診断に重点をおいて,まずいかなる順序で検査を行なって診断を進めていくべきかを述べ,つぎにこの中に出てくる検査の臨床上の意義について述べてみたい.
臨床家の遺伝学入門・3
遺伝の物質的基礎
著者: 大倉興司
ページ範囲:P.315 - P.318
遺伝の物質的基礎
遺伝子が染色体上に一定の順序で1列に配列していることは,多くの動植物の交配実験から明らかであり,ヒトでも同じである.その遺伝子がどのように親から子,子から孫に伝えられてゆくかという遺伝のしくみは,配偶子gamate(精子および卵子)形成における染色体の行動,すなわち生殖細胞の分裂における染色体の行動を知ることによって理解できる.
ヒトの染色体は1956年にTjioとLevanが胎児の肺組織を培養し,分裂細胞の染色体を観察し,男女ともに22対の常染色体autosomeと,女性ではやや大型の2本のX染色体を,男性は1本のX染色体と小型のY染色体をもち,それぞれ合計46本の染色体をもつことを示唆した.その後,末梢血から白血球を分離し,人工培養液中でリンパ球を増殖させ,その分裂像を観察することが可能になり,また他の組織も培養して,増殖する線維芽細胞の分裂像が観察できるようになり,無数といえる観察から,ヒトの染色体数と性染色体の構成はTjioとLevanの示唆するとおりであることが認められた.
日本人の病気
閉塞性肺疾患
著者: 安武敏明
ページ範囲:P.320 - P.321
閉塞性肺疾患の種類と診断基準
治療医学の進歩等による高年齢人口の増加,さらに大気汚染の呼吸器に及ぼす慢性の影響としてここ数年来慢性の閉塞性肺疾患が注目をあびてきている.
慢性気管支炎,気管支喘息,肺気腫がその代表としてあげられるが,一般に慢性気管支炎は咳嗽,喀痰の発現により,喘息は喘鳴,呼吸困難の発作によって臨床的,生理的に,肺気腫は終末気管支より末梢の解剖学的変化として病理解剖学的に定義されているので,その間に明確な分離がなされてなく,互いに一部が重なり合っている.
日常検査のすすめかた
「やせ」の臨床検査
著者: 守屋美喜雄
ページ範囲:P.322 - P.323
まず体重測定を
患者がやせたと訴えてきても,体重をはかると,ちっともやせていないことがあるから,診断にさいしては必ず体重を測定すべきである.通常,標準体重に比べ15-20%以上の減少があればやせと診断してよいが,それほどでなくとも,短期間の間に,ふだんの体重に比べ10%以上も体重が減った場合はやはりやせたと考えて,原因を追求すべきである.標準体重は〔身長(cm)-100〕kg×0.9を一応の指標にすればよいが,身長150cm以下の場合は,×0.9しない.なお,もともとやせていて肥らないという訴えは,まれには例外もあるが,ほとんどが体質的なやせで,病的意義はないと考えてよい.また,ここでは,飢餓・減食によるやせや,激症急性疾患による一時的なやせは考慮外として論を進める.
内科医のための小児診療の手引き
乳児下痢症
著者: 松島富之助
ページ範囲:P.324 - P.325
乳児下痢症とは,乳児期の下痢症の中から赤痢菌,サルモネラなどの明らかな病原菌による下痢,潰瘍性大腸炎,アレルギー性下痢または消化酵素の先天性欠損症を除いた下痢症の総称であり,一種の症候群といってよい.
一般医のための救急診療のコツ
窒息—喉や気管につまった異物
著者: 滝野賢一
ページ範囲:P.326 - P.327
異物を誤嚥し,呼吸困難となり,窒息しそうな患者が運びこまれてきた.その救急処置は,というのが私に与えられた課題である.
このような症例につき見聞したこと,経験した症例などを基として私見を申し述べてみたい.
病態生理—最近のトピックス
肝性昏睡の代謝異常
著者: 小泉岳夫
ページ範囲:P.328 - P.329
肝性昏睡の発現病態
肝性昏睡は肝臓の機能不全の結果招来され意識障害を主とする脳症状で,通常切迫昏睡(inpendi-ng coma)から昏睡(coma)に至るまでの広義に解釈して用いられている.その原因として肝臓の代謝異常による毒物の体内蓄積が古くからあげられているが,このほか肝臓血流の異常によって,主として腸管で生成された毒物が肝臓を通過せず脳へ直接影響を及ぼすことや,肝臓不能不全に随伴して脳の異常をきたすことなどもあげられている.
また肝臓は脳の代謝に必要な物質を合成しており,肝臓機能の低下によってこのような物質の脳への供給不足が昏睡の一因となる.このような作用を有する物質としてcytidineやuridineなどの核酸系物質が考えられている.さらに肝性昏睡には脳の変化も関与する.すなわち重症肝疾患患者の脳は,正常ではほとんど影響をうけない程度の刺激に対しても強い反応を示す.たとえば,正常では全く影響をうけない少量のモルフィンの投与や電解質異常によっても重症肝疾患患者は脳波の異常を示すので,脳の代謝異常が存在したり肝性昏睡をくり返した症例では,特有な脳の膠細胞の増殖や神経細胞の退行変性など脳の形態学的異常を示したり脳波所見の持続性異常などが存在することも知られている.
統計
昭和44年の人口動態の概況
著者: 小畑美知夫
ページ範囲:P.331 - P.331
人口動態統計は出生,死亡,死産,婚姻,離婚の5つの統計を取り扱っております.現在厚生省では電子計算機を用いて集計しており,毎月の月報と年報を公表しております.
略語の解説 39(最終回)
ZE syndrom—補遺
著者: 阿部正和
ページ範囲:P.333 - P.333
ZE syndrome Zollinger-Ellison syndrome:ゾーリンガー・エリソン症候群 難治性の消化性潰瘍.著しい胃液分泌の過多,過酸症,膵ラ氏島非β細胞腫を伴う症候群.ときに難治の下痢がみられる.糖代謝には異常がみられない.膵ラ氏島の腫瘍と胃液分泌,潰瘍生成との間に密接な関連がある.胃潰瘍の手術を行なっても,小腸上部,十二指腸に潰瘍を形成するというような症例は,この症候群が疑われる.
胃液分泌量は,正常が1時間につき20-60mlであるのに対し,この症候群では300-400mlの大量に及ぶ.
グラフ
胆石の種々相
著者: 斎藤達雄 , 青山文七 , 竹中清次
ページ範囲:P.335 - P.341
剖検による胆石発見率は3-5%位のようであるが,周知の如く,胆石はコレステリン系結石,ビリルビン系結石およびその他の極く稀な結石とに分けられる.その大きさは砂状のものから鶏卵大におよび,数も1個から数千個にまでおよぶものがある.最近わが国の胆石も西欧のそれの如くコレステリン系の比率が増加している.
胆嚢も,胆汁も周囲臓器とX線濃度は変わらないから単純X線像ではほとんど認められないが,胆石(稀に胆嚢壁にも)に石灰沈着が著明に起こると,これを単純撮影で認めることができる.また,胆汁の中に岩酸石灰が高濃度に分離してくると,胆汁は液状のままでも単純撮影に認められるようになる(石灰胆汁乳).
心電図講座・3
左脚ブロック・心室内ブロック(その2)
著者: 町井潔
ページ範囲:P.343 - P.345
心室内ブロック(心室内伝導障害)
心室内の刺激伝導は左脚と右脚,その分枝,Purkinje線維,Purkinje線維と心筋との間.のいずれの部分でも障害されうる.明らかな右脚あるいは左脚の根本でのブロックは心電図上前述の右脚ブロック,左脚ブロック像を呈するが,脚が分岐してから末梢における伝導障害は典型的な波形を示さない.これらを総称して心室内ブロックと呼ぶ.
研修医のためのWard Conference—関西電力病院
腎盂腎炎—ことに慢性腎盂腎炎の考えかた,治療のすすめかた(その1)
著者: 片村永樹 , 原報 , 久下義文 , 新井永植
ページ範囲:P.347 - P.352
腎盂腎炎をどのように理解するか
—最近,慢性腎不全や腎盂腎炎がふえてきましたね.
片村 ふえましたね.1つには,腎は生体の代謝産物の最終的な排泄の役割をになっていますから,最近のように,生活環境の変化あるいは破壊が著しくすすみますと,かつては考えられもしなかった複雑な物質が生体内にはいり,その物質が排泄のため腎を通過したり,腎内組織に蓄積したりして,いろいろな腎障害をきたしています.その一環として腎盂腎炎もあるといえましょう.
症例 全身性疾患と筋・3
他科との話合い
心身症—その考え方と扱い方
著者: 堀要 , 祖父江逸郎
ページ範囲:P.358 - P.365
最近,心因とか心身症という言葉が,安易につかわれすぎてはいないだろうか.心身症の診断に際しては,身体的にも心理的にも患者の背景にあるもの全体を精細にとらえていくことがたいせつである.内科と精神科の立場から.
臨床メモ
内科医にとって阿片アルカロイドの注射は必要か?
著者: 佐藤安正
ページ範囲:P.299 - P.299
ここでは,阿片アルカロイドの注射を,いわゆる麻薬,すなわちモルヒネをはじめオピスタンまでを含めて考えました.これらは強力な鎮痛剤ですが,耽溺性や習慣性その他の副作用があるため,麻薬性鎮痛剤として取り扱いや管理が規制されています.
さいきん,耽溺性のないすぐれた非麻薬性鎮痛剤が開発され,一方ではペインクリニックの普及もあり,麻薬を用いないですませる機会が多くなりました.こんにちでは,従来麻薬の注射を必要とした症例にも,たいてい非麻薬性鎮痛剤の注射や神経ブロックなどで鎮痛が可能となってきています.
顎関節症
著者: 中久木大見
ページ範囲:P.302 - P.302
顎関節はその運動が複雑で,摂食時にたえず強圧を受け,一生の中で最も長時間働き続ける関節であり,一方顎筋は,咀嚼,談話の他,精神的興奮に鋭敏に反応し,はぎしり,かみしめなどを誘発し顎関節を刺激している.またその位置的関係もあって顎関節疾患患者は,早期治癒をあせり,医師の処置に対し不安,焦慮に陥りやすく,このような精神状態が,さらに症状を悪化させることが多い.
顎関節症は,「その症状の主体が顎関節に存在し,顎運動にさいし,同部の疼痛,雑音,開口障害などの症状を伴う複雑な症候群で,非感染性のもの」をいい,30-40歳の女性に多く(男女比=1:3),左側に多い.病因説として,(1)過蓋咬合あるいは咬合干渉,(2)顎関節の過動性,(3)咀嚼筋の不調和な緊張などが考えられている.一般には,種々の原因(たとえば歯の欠損,歯の動揺,不適合補綴物など)による咬合異常は,顎関節に外傷的に働き得るが,難聴,耳鳴,頭痛を伴う場合は,耳疾患を一応精査すべきで,また臼歯部の齲蝕,歯髄炎,歯膜炎の関連痛としての顎関節痛もあるので,口腔内の精査も必要である.これらの検査で疑わしいものは処置が先決である.
洋書紹介
—Bock & Eggstein著—Diagnostik Informations System:Integrierte elektronische Datenverargeitung für die ärztliche Diagnostik
著者: 古川俊之
ページ範囲:P.294 - P.294
Tübingen大学病院コンピュータ化の報告書
Hegelの母校として有名なTübingen大学は,1477年創立の古い歴史をもち,Stuttgartから40マイル上流のNeckar河畔の落着いた部市に建てられている.Tübingen医科大学付属病院におけるDiagnostik-Informations-System(DIS)の導入は1964年に計画され,1965年末までにOR的手法による病院機能の調査,分析を行なった.1966年からは臨床検査関係の機械化を開始すると共に,1968年までにシステム分析,フローダイアグラム作成,実行計画,建築設計などを行ない,計算機と周辺装置の設置,ソフトウェアの整備,さらに医師,看護婦などの訓練を終えた.実用化は1969年6月に検査関係が,つづいて10月までに病棟(270床)業務がDISに完全に委ねられた.
—A Von Murat編—「Protein-Calorie Malnutrition;A Nestlé Foundation Symposium」
著者: 桂英輔
ページ範囲:P.308 - P.308
PCMシンポジアム
世界人口の増加によって近き将来において食糧不足ことにタンパク質不足の状態の起こることが予想され,その対策を立てようとされている.本書は1968年9月にProtein-Calorie Malnutrition(PCM)の題目で開かれたシンポジアムをA. von Murat教授が編集したものである.このシンポジアムではまず現在の低開発国におけるPCMの成績と動物実験による栄養障害の知見が報告され,その内容はつぎのようである.
(1)PCM viewed as a challenge for homeosta. sis. (2)Outline of WHO and PAG participati。nin research on PCM. (3)Enzyrne and nutrition. (4)Factors which may afEect the biochemicalresponse to PCM. (5)Proposed methodology forthe biochernical evaluation of PCM in children. (6)Has malnutrition only bad consequences ? (7)Observations on PCM.
全国教室めぐり
循環器病学を中心とした教室—札幌医大・第2内科
著者: 藤瀬幸保
ページ範囲:P.367 - P.367
教室の沿革
宮原教授が東大冲中内科より講師として前教授滝本庄蔵先生の主宰する当内科に赴任されたのは,昭和29年9月であった.宮原先生は当時まだ北海道では未開拓の分野であった循環器内科を専攻され,昭和36年滝本名誉教授の退任に伴い教授に昇格.ここに循環器学を主たる専攻とする内科学教室が誕生した.以来,宮原教授の強い熱意と指導力により当教室の基礎は着々と固まり,北海道はもちろん,全国でも有数の循環器内科としての地位を確保した.現在では北海道内各地の循環器内科専攻医師の招請に応じきれない状況である.この間十余年講座の独立,最近では学園紛争などの数々の波はあったが,教授の学問に対する真摯な態度と熱意,患者第一の診療態度,口下手といえるほどの正直な性格といった魅力で乗り切られ,教育・研究・診療に教室員全員がはげんでいる.
ルポルタージュ
「久山町研究」を現地に聞く
著者: 木島昂
ページ範囲:P.368 - P.374
刈り入れの終わった稲田,周囲の丘陵にはまっ赤なハゼ,そんな晩秋の筑紫野の風景の中を,私は先輩格の日医広報委員・黒木武房氏と2人,板付空港から久山町へ車を走らせていた.昨年11月21日,素晴らしく晴れ上がった土曜日の午(ひる)前である.目的の久山町の庁舎は蜜柑の木に囲まれた丘の上にあった.鉄筋コンクリート3階建,クリーム色,シルバークール構法のモダンなこの庁舎は,総工費約2億円でこの秋完成したばかりである.折しも1階の医療検診室では,九大勝木内科教室の広田安夫講師を陣頭に,"久山町研究班"出向によるこの町の成人病検診が行なわれていた.
各科のトピックス 眼科から
小児の屈折異常
著者: 丸尾敏夫
ページ範囲:P.375 - P.375
小学生には近視より遠視が多い
小児の屈折異常というと,わが国では大部分が近視であると一般に信じられているようである.事実,文部省の統計によると,小学生では,近視が10-20%を占めており,これに対して,遠視は1%に満たない.ところが,これがおよそ現実とは異なる不正確な集計であることは案外知られていない.
最近,わが国でも,小児眼科に対する関心の深い研究者によって,小児の屈折状態についての調査が相次いで報告された.その結果は,従来の文部省統計とはまったく異なり,小児の屈折状態は年齢によって違うけれども,少なくとも小学生の年齢では,遠視の方が近視にくらべ,かなり多いことが明らかとなった.
読後随想
—氾濫する家庭の医学—坪井 忠二著:力学物語(岩波書店)
著者: 長洲光太郎
ページ範囲:P.376 - P.377
連載するにあたって
GOT,RNA,ACTH,DM,SMON,あるいはNASA,IC,EEC,PENクラブ……まだまだいくらでもこういう略語をならべることができる.IIc+IIIが胃癌のあるタイプを表現する.USOについては拙著「むし歯のライオン」で触れたことがある.UFOは空飛ぶ円盤のことであった.
これら略語はその成り立ち,いわばフルネームを知っていなければ役にたたない.逆に言えば役にたつという条件のもとにイニシァルをならべた略語の意味がある.こういうことは略語で一番手っとり早く理解されるだろう.しかし何もこのような極端な例だけが特別だというわけではない.あらゆる言葉もやはりこの略語と同じように,意味という内容を相互に理解しあえる場合にのみ,役にたつのであって,表現手段としての言葉と,表現される意味という中味とは2つにして2にあらずという関係にある.手段がなければ中味もないし,中味がなければ手段もまた存在しない.
新薬の紹介
パーキンソニズム治療薬—L-Dopa
著者: 徳臣晴比古 , 岡島透 , 窪田陽
ページ範囲:P.378 - P.378
パーキンソニズムの治療薬として,従来主に用いられてきたのは副交感神経遮断剤で,これに抗ヒスタミン剤,筋弛緩剤,精神安定剤などが補助的に用いられてきた.近年,神経学分野における生化学的研究の進歩により,本症患者の黒質,線状体など錐体外路系には正常人に比しDopamineの減少していることが明らかとなり,一方,動物において黒質を破壊すると線状体のDopamineが減少するという事実が証明されて,Dopamineの前駆物質であるDopaによる本症患者の治療が試みられるようになった.初めDL体の多量が用いられて,副作用も強かったが,L体分離により治療法が改善され,その優れた効果について諸家の報告がみられる.
病理夜話
木村 哲二先生(その1)
著者: 金子仁
ページ範囲:P.379 - P.379
東一病院の私の部屋に大小多数のダンボールや,古めかしい「ツヅラ」が山と積まれている.
これは恩師木村哲二先生の生涯をかけた研究の大集積である.顕微鏡写真あり,付図あり,文献ありで,その主なものは間葉系肉腫に関する業蹟である.
診療相談室
潰瘍性大腸炎の診断と治療
著者: 神坂幸良
ページ範囲:P.383 - P.384
質問 潰瘍性大腸炎について次のことをご教示ください.
1)如何なる臨床所見および諸々の検査所見をもって,上記病名で あると診断したらよいのでしょうか.
今月の表紙
英国のヒポクラテス:シーデナムの功績
著者: 小川鼎三
ページ範囲:P.384 - P.384
診断の技術について特に大きい発見をしたわけではないが,英国のシーデナムThomas Sydenham(1624-1689)が,病気の診断はいかになすべきか,病人の取扱いはいかにあるべきかを教えたところは甚だ大きい.理論や先入主にとらわれず客観的によく観察して,植物を分類するごとく,病気の種類を決めることができると考えた.彼は英国のヒポクラテスと称せられる.
その時代は生活現象をすべて物理学で解釈できるとする学派と,すべて化学的に説明すべきだとする学派が対立して,はげしい論争をしていた.シーデナムはその理論の争いには超然たる立場をとり,ひたすらベッドサイドの観察に全力を注いだ.
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Current Abstracts
著者: 浦田卓
ページ範囲:P.380 - P.381
気管支喘息に由来する死亡
1935年から1963年にかけてピッツバーグの小児病院へ入院した患児のうち,喘息の占める割合は2%で,1964年から1968年にかけてのそれは6%であった.この33年間に9名の患児が喘息で死亡したが,その平均年齢は,5.5歳であった.剖検の結果,患児8名のうちその4名に呼吸器感染の証拠があり,15歳のある患児には高度の肺線維症と肺硬塞の証拠がみつかった.
内科的治療を検討してみたが,アミノフィリンを過剰に使用していたものが3例あり,鎮静剤を過度に使用していたものが別に3例あった.死亡例のなかには最終入院前に長期にわたるステロイド療法をうけていた患児は,1人もいなかった.
読者のひろば
著者: , 藤瀬隆幸
ページ範囲:P.385 - P.385
"医の倫理"さらに掘り下げて
新春特集"医の倫理",一気に読みました.医の倫理の核心にふれるためには,国の内外を問わず,時間的に古いものまで含めて,もっと幅広く発掘し誌上に発表していただきたい.たとえば,ガンジー著「健康指針」のように,西洋の医科学に挑戦した東洋の政治家の存在などを忘れないならば,今後の医学にたずさわる者への良き案内書として,本誌がますます広い層へ教訓をもたらすと思います.その意味からも東洋医学を東洋人の目でみる方向づけが要求されます.最近の漢方ブームなどをみても,それが西洋医学の窓から日本語で語る東洋医学でしかないところに疑念を抱くからです.
基本情報
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バックナンバー
61巻13号(2024年12月発行)
特集 喘息・COPDと関連疾患の重要知識Up-to-date
61巻12号(2024年11月発行)
特集 消化器症候への実践的アプローチ
61巻11号(2024年10月発行)
増大号特集 続・Quality Indicatorの実装とその改善—日々の診療に役立つ診療評価指標
61巻10号(2024年9月発行)
特集 内科医が知っておくべきICU・ERでの薬の使い方
61巻9号(2024年8月発行)
特集 リウマチ膠原病疾患Up To Date!—押さえておきたい最新の診断と治療
61巻8号(2024年7月発行)
特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
61巻7号(2024年6月発行)
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
61巻6号(2024年5月発行)
特集 睡眠にまつわる疑問にすべて答えます!—あなたの患者の睡眠中に何かが起きているかもしれない
61巻5号(2024年4月発行)
特集 腎機能を考慮した内科疾患の診療
61巻4号(2024年4月発行)
増刊号 内科医のための臨床問題集
61巻3号(2024年3月発行)
特集 どこでもみれる?—コモンディジーズとしての感染症アップデート
61巻2号(2024年2月発行)
特集 今どきの手技を見直し,医療処置でのトラブルを防ぐ—経験値ごとの気をつけるべき合併症や工夫
61巻1号(2024年1月発行)
特集 その知見は臨床を変える?—エキスパートが解説! 内科における最新論文
60巻13号(2023年12月発行)
特集 一般医家のための—DOAC時代の心房細動診療
60巻12号(2023年11月発行)
特集 内科医が遭遇する皮膚疾患フロントライン—「皮疹」は現場で起きている!
60巻11号(2023年10月発行)
増大号特集 患者さんの質問にどう答えますか?—言葉の意味を読み解きハートに響く返答集
60巻10号(2023年9月発行)
特集 ミミッカー症例からいかに学ぶか
60巻9号(2023年8月発行)
特集 症例から読み解く—高齢者診療ステップアップ
60巻8号(2023年7月発行)
特集 浮腫と脱水—Q&Aで学ぶジェネラリストのための体液量異常診療
60巻7号(2023年6月発行)
特集 整形外科プライマリ・ケア—内科医が知りたい整形外科疾患のすべて
60巻6号(2023年5月発行)
特集 Common diseaseの処方箋ファイル—臨床経過から学ぶ20症例
60巻5号(2023年4月発行)
特集 臨床医からみたPOCT
60巻4号(2023年4月発行)
増刊号 探求!マイナーエマージェンシー
60巻3号(2023年3月発行)
特集 令和の脳卒中ディベート10番勝負—脳卒中治療ガイドライン2021とその先を識る
60巻2号(2023年2月発行)
特集 慢性疾患診療のお悩みポイントまとめました—高血圧からヘルスメンテナンスまで
60巻1号(2023年1月発行)
特集 10年前の常識は非常識!?—イマドキ消化器診療にアップデート
59巻13号(2022年12月発行)
特集 令和の頭痛診療—プライマリ・ケア医のためのガイド
59巻12号(2022年11月発行)
特集 避けて通れない心不全診療—総合内科力・循環器力を鍛えよう!
59巻11号(2022年10月発行)
増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
59巻10号(2022年9月発行)
特集 ちょっと待って,その痛み大丈夫?—“見逃してはいけない痛み”への安全なアプローチ
59巻9号(2022年8月発行)
特集 不安を自信に変える心電図トレーニング—専門医のtipsを詰め込んだ50問
59巻8号(2022年7月発行)
特集 日常診療に潜む臨床検査のピットフォールを回避せよ
59巻7号(2022年6月発行)
特集 抗菌薬の使い方—敵はコロナだけにあらず! 今こそ基本に立ち返る
59巻6号(2022年5月発行)
特集 ジェネラリストの羅針盤—医学部では教わらなかった28のクエスチョン
59巻5号(2022年4月発行)
特集 症例から学ぶ—電解質と体液量管理のベストアンサー
59巻4号(2022年4月発行)
増刊号 フィジカル大全
59巻3号(2022年3月発行)
特集 成人が必要とするワクチン—生涯を通した予防接種の重要性
59巻2号(2022年2月発行)
特集 意外と知らない? 外用薬・自己注射薬—外来診療での適“剤”適所
59巻1号(2022年1月発行)
特集 クリニカルクエスチョンで学ぶ糖尿病治療薬—糖尿病治療の新しい潮流
58巻13号(2021年12月発行)
特集 血液疾患をプライマリ・ケアではどこまで診て,どのように専門医と連携をとるべきか?
58巻12号(2021年11月発行)
特集 外来で役立つAha!クエスチョン—この症状で、次は何を聞く?
58巻11号(2021年10月発行)
特集 鑑別診断を意識した—非専門医のための胸部画像診断
58巻10号(2021年9月発行)
特集 腎疾患—エキスパートへの質問で学ぶ診療のキホンと最新情報
58巻9号(2021年8月発行)
特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!
58巻8号(2021年7月発行)
特集 ジェネラリスト・漢方—とっておきの漢方活用術
58巻7号(2021年6月発行)
特集 “のど・はな・みみ”の内科学
58巻6号(2021年5月発行)
特集 デジタル内科学の勃興—オンライン診療,AI,治療用アプリ
58巻5号(2021年4月発行)
特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
58巻4号(2021年4月発行)
増刊号 救急診療 好手と悪手
58巻3号(2021年3月発行)
特集 いまさら聞けない! 肝胆膵疾患—みなさんのギモンに答えます
58巻2号(2021年2月発行)
特集 外来で出会うアレルギー疾患—Total Allergist入門
58巻1号(2021年1月発行)
特集 エキスパートに学ぶ—最新の循環器治療薬の使い方
57巻13号(2020年12月発行)
特集 プライマリ・ケアにおける神経症候へのアプローチ
57巻12号(2020年11月発行)
特集 膠原病・自己免疫疾患を「見える化」する
57巻11号(2020年10月発行)
特集 皮疹はこう見る,こう表現する
57巻10号(2020年9月発行)
特集 循環器診療2020—どこまで攻めて,どこから引くか?
57巻9号(2020年8月発行)
特集 患者満足度の高い便秘診療
57巻8号(2020年7月発行)
特集 真夏の診察室
57巻7号(2020年6月発行)
特集 運動・スポーツ×内科—内科医に求められるスポーツ医学とは
57巻6号(2020年5月発行)
特集 教えて! 健診/検診“ホントのところ”—エビデンスを知り,何を伝えるか
57巻5号(2020年4月発行)
特集 デキル内科医のコンサルト—専門医が教える隠れたエッセンス
57巻4号(2020年4月発行)
増刊号 早わかり診療ガイドライン100—エッセンス&リアルワールド
57巻3号(2020年3月発行)
特集 症状・治療歴から考える—薬の副作用の診断プロセス問題集60題
57巻2号(2020年2月発行)
特集 臨床に役立つ解剖・生理学
57巻1号(2020年1月発行)
特集 今の流れに乗り遅れない!—プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた
56巻13号(2019年12月発行)
特集 プライマリ・ケアのための—ポリファーマシー「超」整理法
56巻12号(2019年11月発行)
特集 内科医が押さえておくべき—検査の考えかたと落とし穴
56巻11号(2019年10月発行)
特集 不明熱を不明にしないために—実践から考えるケーススタディ
56巻10号(2019年9月発行)
特集 脱・「とりあえずCT」!—スマートな腹痛診療
56巻9号(2019年8月発行)
特集 みんなが知っておきたい透析診療—透析のキホンと患者の診かた
56巻8号(2019年7月発行)
特集 一歩踏み込んだ—内科エマージェンシーのトリセツ
56巻7号(2019年6月発行)
特集 抗菌薬をアップデートせよ!—耐性菌に立ち向かう! 適正化の手法から新薬の使い分けまで
56巻6号(2019年5月発行)
特集 糖尿病診療の“Q”—現場の疑問に答えます
56巻5号(2019年4月発行)
特集 しまった!日常診療のリアルから学ぶ—エラー症例問題集
56巻4号(2019年4月発行)
増刊号 一人でも慌てない!—「こんなときどうする?」の処方箋85
56巻3号(2019年3月発行)
特集 TPOで読み解く心電図
56巻2号(2019年2月発行)
特集 抗血栓療法のジレンマ—予防すべきは血栓か,出血か?
56巻1号(2019年1月発行)
特集 枠組みとケースから考える—消化器薬の選び方・使い方
55巻13号(2018年12月発行)
特集 これからの心不全診療への最新アプローチ—予防からチーム医療・先進医療まで
55巻12号(2018年11月発行)
特集 内科医のための「ちょいあて」エコー—POCUSのススメ
55巻11号(2018年10月発行)
特集 どんとこい! 内科医が支える—エンド・オブ・ライフ
55巻10号(2018年9月発行)
特集 クリティカル・ケアを極める—一歩進んだ総合内科医を目指して
55巻9号(2018年8月発行)
特集 もっともっとフィジカル!—黒帯級の技とパール
55巻8号(2018年7月発行)
特集 血液疾患を見逃さないために—プライマリ・ケアと専門医コンサルトのタイミング
55巻7号(2018年6月発行)
特集 ここさえ分かれば—輸液・水・電解質
55巻6号(2018年5月発行)
特集 プロブレムから学ぶ感染症診療—すぐに役立つ厳選シナリオ30選
55巻5号(2018年4月発行)
特集 明日のために解くべし!—総合内科問題集
55巻4号(2018年4月発行)
増刊号 プライマリ・ケアでおさえておきたい—重要薬・頻用薬
55巻3号(2018年3月発行)
特集 —クリニカル・クエスチョンで学ぶ—循環器薬の使い方
55巻2号(2018年2月発行)
特集 —デキる内科医の—神経内科コンサルト
55巻1号(2018年1月発行)
特集 気管支喘息・COPD診療に強くなる
54巻13号(2017年12月発行)
特集 骨関節内科
54巻12号(2017年11月発行)
特集 救急外来で役立つ!—意識障害の診かた—“あたま”と“からだ”で考える
54巻11号(2017年10月発行)
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
54巻10号(2017年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール3
54巻9号(2017年8月発行)
特集 皮膚疾患が治らない!—皮膚科医が教える“次の一手”
54巻8号(2017年7月発行)
特集 がん診療—内科医が知りたい30のエッセンス
54巻7号(2017年6月発行)
特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
54巻6号(2017年5月発行)
特集 プライマリ・ケア医のための消化器症候学
54巻5号(2017年4月発行)
特集 —症候別 すぐ役に立つ—救急画像診断—いつ撮る? どう見る?
54巻4号(2017年4月発行)
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
54巻3号(2017年3月発行)
特集 トリコになる不整脈—診断と治療のすべて!
54巻2号(2017年2月発行)
特集 おさらい腎疾患—明日から役立つアプローチの基本
54巻1号(2017年1月発行)
特集 肺炎への最新アプローチ—ジェネラリストの立場とスペシャリストの視点から
53巻13号(2016年12月発行)
特集 内分泌疾患を診きわめる
53巻12号(2016年11月発行)
特集 どうする? メンタルな問題—精神症状に対して内科医ができること
53巻11号(2016年10月発行)
特集 主治医として診る高血圧診療
53巻10号(2016年9月発行)
特集 超高齢時代の内科診療
53巻9号(2016年8月発行)
特集 誰も教えてくれなかった—慢性便秘の診かた
53巻8号(2016年7月発行)
特集 胸部画像診断—症状や身体所見からのアプローチ
53巻7号(2016年6月発行)
特集 抗菌薬の考え方,使い方—ホントのところを聞いてみました
53巻6号(2016年5月発行)
特集 内科救急サバイバルブック—院内救急&地域でのマネジメント
53巻5号(2016年4月発行)
特集 心電図を詠む—心に残る24症例から
53巻4号(2016年4月発行)
増刊号 内科診断の道しるべ—その症候、どう診る どう考える
53巻3号(2016年3月発行)
特集 内科医がになう骨粗鬆症—診療と生活指導の最新情報
53巻2号(2016年2月発行)
特集 脳卒中はこう診る—新ガイドラインで何が変わったか
53巻1号(2016年1月発行)
特集 糖尿病治療薬Update—適正使用に向けて
52巻13号(2015年12月発行)
特集 抗血栓療法—おさえておきたい最新のエッセンス
52巻12号(2015年11月発行)
特集 外来で診るリンパ腫・骨髄腫—治癒または長期共存を目指して
52巻11号(2015年10月発行)
特集 いまアレルギー外来がおもしろい—安全で効果の高い治療を使いこなす
52巻10号(2015年9月発行)
特集 内科プライマリケアのための消化器診療Update
52巻9号(2015年8月発行)
特集 外来で出会う呼吸器common疾患
52巻8号(2015年7月発行)
特集 自信がもてる頭痛診療
52巻7号(2015年6月発行)
特集 心不全クロニクル—患者の人生に寄り添いながら診る
52巻6号(2015年5月発行)
特集 感染症診療 それ,ホント?
52巻5号(2015年4月発行)
特集 救急疾患,重症はこうして見極める—いつまでもヤブと思うなよ!
52巻4号(2015年4月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
52巻3号(2015年3月発行)
特集 がんを診る
52巻2号(2015年2月発行)
特集 ウイルス肝炎の薬物治療—変わりゆく治療戦略
52巻1号(2015年1月発行)
特集 循環器薬up to date 2015
51巻13号(2014年12月発行)
特集 最新情報をおさえる!—臨床栄養の活用ガイド
51巻12号(2014年11月発行)
特集 関節リウマチ・膠原病—症例で学ぶ診断と治療
51巻11号(2014年11月発行)
増刊号 CT・MRI—“戦略的”活用ガイド
51巻10号(2014年10月発行)
特集 すぐ役に立つ—呼吸器薬の標準的使い方
51巻9号(2014年9月発行)
特集 ここが知りたい循環器診療―パールとピットフォール
51巻8号(2014年8月発行)
特集 糖尿病患者を診る―治療と兼科のポイント
51巻7号(2014年7月発行)
特集 神経診察―そのポイントと次の一手
51巻6号(2014年6月発行)
特集 炎症性腸疾患攻略の手引き―これだけは知っておきたい!
51巻5号(2014年5月発行)
特集 内科医のための皮疹の診かたのロジック
51巻4号(2014年4月発行)
特集 虚血性心疾患up to date―内科医によるトータルマネジメント
51巻3号(2014年3月発行)
特集 もう見逃さない!迷わない!―非血液専門医のための血液診療
51巻2号(2014年2月発行)
特集 診て考えて実践する―水・電解質管理と輸液
51巻1号(2014年1月発行)
特集 消化器薬―新時代の治療指針
50巻13号(2013年12月発行)
特集 不整脈の診断と治療―ポイントをおさえよう
50巻12号(2013年11月発行)
特集 新時代の肺炎診療
50巻11号(2013年11月発行)
特集 内科診療にガイドラインを生かす
50巻10号(2013年10月発行)
特集 内分泌疾患に強くなる
50巻9号(2013年9月発行)
特集 内科医のためのクリニカル・パール2
50巻8号(2013年8月発行)
特集 今日から役立つ高血圧診療のノウハウ
50巻7号(2013年7月発行)
特集 “実践的”抗菌薬の使い方―その本質を理解する
50巻6号(2013年6月発行)
特集 最新の動脈硬化診療―どう診断し,どう治療するか?
50巻5号(2013年5月発行)
特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
50巻4号(2013年4月発行)
特集 エマージェンシーの予兆を察知する―リスクを評価し危機に備える
50巻3号(2013年3月発行)
特集 免疫反応と疾患
50巻2号(2013年2月発行)
特集 大きく変貌した脳梗塞の診断と治療
50巻1号(2013年1月発行)
特集 進化し続ける内科診療―世界が認めたブレイクスルー
49巻13号(2012年12月発行)
今月の主題 急性心不全への挑戦
49巻12号(2012年11月発行)
今月の主題 連携して診る腎疾患―タイムリーな紹介から患者マネジメントまで
49巻11号(2012年11月発行)
特集 いま,内科薬はこう使う
49巻10号(2012年10月発行)
今月の主題 外来・病棟でのプライマリケアに必要な感染症の知識
49巻9号(2012年9月発行)
今月の主題 内科診断の本道―病歴と身体診察情報からどこまでわかるか?
49巻8号(2012年8月発行)
今月の主題 痛風・高尿酸血症診療の新展開
49巻7号(2012年7月発行)
今月の主題 肝硬変update―より良き診療のために
49巻6号(2012年6月発行)
今月の主題 新規経口抗凝固薬の光と影
49巻5号(2012年5月発行)
今月の主題 糖尿病治療薬2012―皆が知りたい新しい治療A to Z
49巻4号(2012年4月発行)
今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
49巻3号(2012年3月発行)
今月の主題 内科医のための気管支喘息とCOPD診療
49巻2号(2012年2月発行)
今月の主題 下痢と便秘―今日的アプローチ
49巻1号(2012年1月発行)
今月の主題 外してならない循環器薬の使い方 2012
48巻13号(2011年12月発行)
今月の主題 “がん診療”を内科医が担う時代
48巻12号(2011年11月発行)
今月の主題 内科診療に役立つメンズヘルス
48巻11号(2011年11月発行)
特集 内科 疾患インストラクションガイド―何をどう説明するか
48巻10号(2011年10月発行)
今月の主題 一般内科医がみる血液疾患―血液専門医との効率的な連携のために
48巻9号(2011年9月発行)
今月の主題 視ないで診る消化器疾患―考える内科医のアプローチ
48巻8号(2011年8月発行)
今月の主題 神経疾患common diseaseの診かた―内科医のためのminimum requirement
48巻7号(2011年7月発行)
今月の主題 内科疾患の予防戦略
48巻6号(2011年6月発行)
今月の主題 睡眠呼吸障害の克服―内科医が知っておきたい病態・症状・関連疾患
48巻5号(2011年5月発行)
今月の主題 脂質異常症―動脈硬化症を予防するためのStrategy
48巻4号(2011年4月発行)
今月の主題 緊急画像トラブルシューティング―内科医のためのPearlとPitfall
48巻3号(2011年3月発行)
今月の主題 臨床栄養Update 2011
48巻2号(2011年2月発行)
今月の主題 関節リウマチを疑ったら―診断・治療のUpdateと鑑別すべき膠原病
48巻1号(2011年1月発行)
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
47巻13号(2010年12月発行)
今月の主題 これ血液悪性疾患?自分の守備範囲?―非専門医のための見分け方
47巻12号(2010年11月発行)
今月の主題 糖尿病診療Update―いま何が変わりつつあるのか
47巻11号(2010年10月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第8集
47巻10号(2010年10月発行)
今月の主題 Helicobacter pylori―関連疾患と除菌療法のインパクト
47巻9号(2010年9月発行)
今月の主題 虚血性心疾患―プライマリケアは内科医が担う
47巻8号(2010年8月発行)
今月の主題 呼吸不全の診療
47巻7号(2010年7月発行)
今月の主題 高血圧診療―わかっていること・わからないこと
47巻6号(2010年6月発行)
今月の主題 酸塩基・電解質―日常で出くわす異常の診かた
47巻5号(2010年5月発行)
今月の主題 ワンランク上の内科エマージェンシー―もうだまされない! 非典型例から最新知識まで
47巻4号(2010年4月発行)
今月の主題 抗菌薬の使い方を究める
47巻3号(2010年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
47巻2号(2010年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患を疑ったら,こう診る!
47巻1号(2010年1月発行)
今月の主題 ズバリ! 見えてくる不整脈
46巻13号(2009年12月発行)
今月の主題 腎臓病診療のエッセンス
46巻12号(2009年11月発行)
特集 CT・MRIアトラス Update―正常解剖と読影のポイント
46巻11号(2009年11月発行)
今月の主題 脳卒中の征圧をめざして
46巻10号(2009年10月発行)
今月の主題 一般内科診療における呼吸器薬の使い方
46巻9号(2009年9月発行)
今月の主題 内科医のためのクリニカル・パール―診療のキーポイントと心にのこる症例
46巻8号(2009年8月発行)
今月の主題 ガイドラインを基盤とした心不全の個別診療
46巻7号(2009年7月発行)
今月の主題 一般内科診療に役立つ消化器内視鏡ガイド―コンサルテーションのポイントから最新知識まで
46巻6号(2009年6月発行)
今月の主題 内分泌疾患を診るこつ
46巻5号(2009年5月発行)
今月の主題 肺血栓塞栓症 見逃さず迅速かつ的確な対応を
46巻4号(2009年4月発行)
今月の主題 苦手感染症の克服
46巻3号(2009年3月発行)
今月の主題 膵炎のマネジメント―急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎
46巻2号(2009年2月発行)
今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方
46巻1号(2009年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2009
45巻13号(2008年12月発行)
特集 目でみる診療基本手技
45巻12号(2008年12月発行)
今月の主題 末梢血検査異常 何を考え,どう対応するか
45巻11号(2008年11月発行)
今月の主題 浮腫をどう診るか
45巻10号(2008年10月発行)
今月の主題 内科の基本 肺炎をきわめる
45巻9号(2008年9月発行)
今月の主題 Multiple problemsの治療戦略
45巻8号(2008年8月発行)
今月の主題 内科医のためのがん診療Update
45巻7号(2008年7月発行)
今月の主題 主治医として診る後期高齢者
45巻6号(2008年6月発行)
今月の主題 実践! 糖尿病診療
45巻5号(2008年5月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患と機能性腸疾患─病態の理解と求められる対応
45巻4号(2008年4月発行)
今月の主題 一般内科医が診る循環器疾患―3大病態を把握する
45巻3号(2008年3月発行)
今月の主題 内科医が診る骨粗鬆症
45巻2号(2008年2月発行)
今月の主題 しびれと痛み 患者の“何か変な感じ”をどう受け止め,応じていくか
45巻1号(2008年1月発行)
今月の主題 プライマリケア医が主役―膠原病・関節リウマチの早期診断・早期治療
44巻13号(2007年12月発行)
今月の主題 内科外来でみるウィメンズ・ヘルス
44巻12号(2007年11月発行)
特集 一般医のためのエコー活用法
44巻11号(2007年11月発行)
今月の主題 内科臨床に役立つ心療内科的アプローチ
44巻10号(2007年10月発行)
今月の主題 最新ガイドラインに基づく喘息とCOPDの診療
44巻9号(2007年9月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方Update
44巻8号(2007年8月発行)
今月の主題 動脈硬化のトータルマネジメント
44巻7号(2007年7月発行)
今月の主題 内科医が診る睡眠障害
44巻6号(2007年6月発行)
今月の主題 認知症のプライマリケア
44巻5号(2007年5月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎 実地診療A to Z
44巻4号(2007年4月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー2007 鬼門を克服する
44巻3号(2007年3月発行)
今月の主題 日常診療・当直のための酸塩基平衡,水・電解質,輸液
44巻2号(2007年2月発行)
今月の主題 症例からみる肺疾患のCT画像
44巻1号(2007年1月発行)
今月の主題 高血圧の臨床―焦点の合った個別診療へ向けて
43巻13号(2006年12月発行)
今月の主題 理解しよう! 下痢と便秘
43巻12号(2006年11月発行)
特集 Common Disease インストラクションマニュアル―患者に何をどう説明するか
43巻11号(2006年11月発行)
今月の主題 頭痛治療の疑問を解決する
43巻10号(2006年10月発行)
今月の主題 皮膚から見つける内科疾患
43巻9号(2006年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2006
43巻8号(2006年8月発行)
今月の主題 消化器内視鏡治療の現在
43巻7号(2006年7月発行)
今月の主題 血液腫瘍はどこまで治し得るのか
43巻6号(2006年6月発行)
今月の主題 ベッドサイドの免疫学-免疫疾患に強くなるために
43巻5号(2006年5月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養―プランニングとその実践
43巻4号(2006年4月発行)
今月の主題 抗菌薬を使いこなそう!―実地臨床での正しい選択と投与法
43巻3号(2006年3月発行)
今月の主題 腎・尿路疾患―一般診療から専門診療へ
43巻2号(2006年2月発行)
今月の主題 ブレインアタック2006―t-PA時代の診断と治療
43巻1号(2006年1月発行)
今月の主題 糖尿病の臨床―基礎知識を実践に生かす
42巻13号(2005年12月発行)
今月の主題 急性冠症候群へのアプローチ
42巻12号(2005年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
42巻11号(2005年11月発行)
今月の主題 内科医が知っておくべき がん治療
42巻10号(2005年10月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい呼吸器薬の使い方
42巻9号(2005年9月発行)
今月の主題 アルコールと内科疾患
42巻8号(2005年8月発行)
今月の主題 胆膵疾患はこう診る―緊急処置からフォローアップまで
42巻7号(2005年7月発行)
今月の主題 臨床で出遭う内分泌疾患
42巻6号(2005年6月発行)
今月の主題 内科emergency―爆弾を踏まない!
42巻5号(2005年5月発行)
今月の主題 内科医が診る関節リウマチ
42巻4号(2005年4月発行)
今月の主題 これだけは知っておきたい不整脈の診かたと治療のポイント
42巻3号(2005年3月発行)
今月の主題 Digital時代の脳神経画像診断
42巻2号(2005年2月発行)
今月の主題 肥満症―診断・治療の新展開
42巻1号(2005年1月発行)
今月の主題 日常診療で診るGERD(胃食道逆流症)
41巻13号(2004年12月発行)
今月の主題 ミネラルと骨代謝異常と骨粗鬆症
41巻12号(2004年11月発行)
特集 臨床医必携 単純X線写真の読み方・使い方
41巻11号(2004年11月発行)
今月の主題 慢性心不全を最近の知見から整理する―病態生理から治療まで
41巻10号(2004年10月発行)
今月の主題 肝疾患の疑問に答える―研修医と内科医のために
41巻9号(2004年9月発行)
今月の主題 内科レッド・フラッグサイン―よくある症候から危険を見抜く
41巻8号(2004年8月発行)
今月の主題 内科医が診るしびれと痛み
41巻7号(2004年7月発行)
今月の主題 臨床医のための呼吸調節と障害
41巻6号(2004年6月発行)
今月の主題 血栓症の予防と治療
41巻5号(2004年5月発行)
今月の主題 臨床行動に結びつく検査戦略
41巻4号(2004年4月発行)
今月の主題 内科コモンプロブレム
41巻3号(2004年3月発行)
今月の主題 アレルギー診療Update
41巻2号(2004年2月発行)
今月の主題 腹部疾患をエコーで診る
41巻1号(2004年1月発行)
今月の主題 高血圧診療のエビデンスと個別的治療―主治医の役割とジレンマ
40巻13号(2003年12月発行)
今月の主題 肺炎
40巻12号(2003年11月発行)
特集 臨床研修コアスキル
40巻11号(2003年11月発行)
今月の主題 水・電解質と輸液
40巻10号(2003年10月発行)
今月の主題 前期高齢者・後期高齢者を診る
40巻9号(2003年9月発行)
今月の主題 消化器疾患のエビデンスとエキスパート・オピニオン
40巻8号(2003年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2003
40巻7号(2003年7月発行)
今月の主題 ブレイン アタック―超急性期から維持期まで
40巻6号(2003年6月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚科的スキル
40巻5号(2003年5月発行)
今月の主題 一般医も診る血液疾患
40巻4号(2003年4月発行)
今月の主題 緊急時に画像診断を使いこなす
40巻3号(2003年3月発行)
今月の主題 糖尿病にどう対処するか
40巻2号(2003年2月発行)
今月の主題 臓器感染と抗菌薬のえらび方
40巻1号(2003年1月発行)
今月の主題 内科医と虚血性心疾患
39巻13号(2002年12月発行)
今月の主題 内科臨床における“こころ”と“からだ”
39巻12号(2002年11月発行)
今月の主題 画像でせまる呼吸器疾患
39巻11号(2002年10月発行)
増刊号 内科医が使う薬の副作用・相互作用
39巻10号(2002年10月発行)
今月の主題 一般医も診なければならないB型・C型肝炎
39巻9号(2002年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な血管疾患診療の知識
39巻8号(2002年8月発行)
今月の主題 内分泌疾患の拾い上げとマネジメント
39巻7号(2002年7月発行)
今月の主題 わかりやすい不整脈診療
39巻6号(2002年6月発行)
今月の主題 頭痛とめまい—外来診療ガイド
39巻5号(2002年5月発行)
今月の主題 腸疾患診療のノウハウ
39巻4号(2002年4月発行)
今月の主題 動脈硬化と高脂血症
39巻3号(2002年3月発行)
今月の主題 わかりやすいゲノム・再生医療の基礎・現状・展望
39巻2号(2002年2月発行)
今月の主題 臨床栄養Update
39巻1号(2002年1月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方 2002
38巻13号(2001年12月発行)
今月の主題 内科医のためのレディース・クリニックII
38巻12号(2001年11月発行)
今月の主題 腎・尿路系疾患を診る
38巻11号(2001年10月発行)
増刊号 CT・MRIアトラス—正常解剖と読影のポイント
38巻10号(2001年10月発行)
今月の主題 新しい概念に基づいた慢性心不全診療
38巻9号(2001年9月発行)
今月の主題 内科医ができる癌患者への対応
38巻8号(2001年8月発行)
今月の主題 Cognitive Disorder—内科医が知っておくべき認知機能障害
38巻7号(2001年7月発行)
今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
38巻6号(2001年6月発行)
今月の主題 臨床に活かす免疫学
38巻5号(2001年5月発行)
今月の主題 動きながら考える内科エマージェンシー
38巻4号(2001年4月発行)
今月の主題 Geriatrics—高齢者のQOLをみる医療
38巻3号(2001年3月発行)
今月の主題 内科医が診るリウマチ
38巻2号(2001年2月発行)
今月の主題 Hematological malignancy—診断と治療の現状と展望
38巻1号(2001年1月発行)
今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
37巻13号(2000年12月発行)
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
37巻12号(2000年11月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方 2001
37巻11号(2000年10月発行)
増刊号 臨床医のための最新エコー法
37巻10号(2000年10月発行)
今月の主題 肺炎—市中感染と院内感染
37巻9号(2000年9月発行)
今月の主題 「考える」診断学—病歴と診察のEBM
37巻8号(2000年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 2000
37巻7号(2000年7月発行)
今月の主題 ブレインアタック Brain attack
37巻6号(2000年6月発行)
今月の主題 症例から学ぶ水電解質・酸塩基平衡異常
37巻5号(2000年5月発行)
今月の主題 血栓症と抗血栓薬
37巻4号(2000年4月発行)
今月の主題 内科医のための皮膚所見の診かた
37巻3号(2000年3月発行)
今月の主題 高血圧の診療—新しい話題
37巻2号(2000年2月発行)
今月の主題 アレルギー診療の実際
37巻1号(2000年1月発行)
今月の主題 急性冠症候群
36巻13号(1999年12月発行)
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
36巻12号(1999年11月発行)
今月の主題 内科医のためのCT
36巻11号(1999年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
36巻10号(1999年10月発行)
今月の主題 見逃しやすい内分泌疾患
36巻9号(1999年9月発行)
今月の主題 下痢と便秘
36巻8号(1999年8月発行)
今月の主題 ニューロパチーとミオパチー
36巻7号(1999年7月発行)
今月の主題 不整脈患者のマネジメント
36巻6号(1999年6月発行)
今月の主題 慢性呼吸不全に必要な基礎知識
36巻5号(1999年5月発行)
今月の主題 高齢者医療—現状と展望
36巻4号(1999年4月発行)
今月の主題 検査異常から考える血液疾患
36巻3号(1999年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
36巻2号(1999年2月発行)
今月の主題 肝疾患診療 1999
36巻1号(1999年1月発行)
今月の主題 抗菌薬の適切な使い方
35巻13号(1998年12月発行)
今月の主題 内科evidenceは果たしてあるのか
35巻12号(1998年11月発行)
今月の主題 糖尿病の患者を受け持ったら
35巻11号(1998年10月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
35巻10号(1998年10月発行)
今月の主題 膠原病・リウマチ性疾患
35巻9号(1998年9月発行)
今月の主題 腹部エコーToday
35巻8号(1998年8月発行)
今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
35巻7号(1998年7月発行)
今月の主題 腎・尿路系の問題とマネジメント
35巻6号(1998年6月発行)
今月の主題 カルシウム・骨代謝異常症と骨粗鬆症
35巻5号(1998年5月発行)
今月の主題 内科医がよく遭遇する血管疾患
35巻4号(1998年4月発行)
今月の主題 狭心症—日常臨床へのExpertise
35巻3号(1998年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
35巻2号(1998年2月発行)
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
35巻1号(1998年1月発行)
今月の主題 自己免疫性肝疾患のNew Wave
34巻13号(1997年12月発行)
今月の主題 脳卒中プラクティス
34巻12号(1997年11月発行)
今月の主題 臨床医のための遺伝子工学
34巻11号(1997年10月発行)
増刊号 内科医のMRIとのつきあいかた
34巻10号(1997年10月発行)
今月の主題 肺炎と肺臓炎
34巻9号(1997年9月発行)
今月の主題 外来診療でここまでできる
34巻8号(1997年8月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
34巻7号(1997年7月発行)
今月の主題 頭痛とめまいの外来診療
34巻6号(1997年6月発行)
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
34巻5号(1997年5月発行)
今月の主題 日常臨床にみる水・電解質と酸塩基平衡
34巻4号(1997年4月発行)
今月の主題 高血圧の治療—新しい時代を迎えて
34巻3号(1997年3月発行)
今月の主題 消化器疾患の低侵襲治療手技
34巻2号(1997年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患の最近の考え方と治療
34巻1号(1997年1月発行)
今月の主題 臓器感染症へのアプローチ
33巻13号(1996年12月発行)
今月の主題 内分泌疾患の検査
33巻12号(1996年11月発行)
増刊号 Common Drugs 350の投与戦略
33巻11号(1996年11月発行)
今月の主題 心エコーToday
33巻10号(1996年10月発行)
今月の主題 内科医のための痴呆の最新知識
33巻9号(1996年9月発行)
今月の主題 レディースクリニック
33巻8号(1996年8月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患治療のジャイアント・ステップス
33巻7号(1996年7月発行)
今月の主題 血栓症とDIC
33巻6号(1996年6月発行)
今月の主題 内科医のためのInterventional Radiology
33巻5号(1996年5月発行)
今月の主題 心不全を見直す
33巻4号(1996年4月発行)
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
33巻3号(1996年3月発行)
今月の主題 肝疾患Q&A
33巻2号(1996年2月発行)
今月の主題 糖尿病臨床の最先端
33巻1号(1996年1月発行)
今月の主題 抗生物質をどう使うか
32巻13号(1995年12月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
32巻12号(1995年11月発行)
増刊号 Common Disease 200の治療戦略
32巻11号(1995年11月発行)
今月の主題 脳卒中
32巻10号(1995年10月発行)
今月の主題 見えてきた腎疾患
32巻9号(1995年9月発行)
今月の主題 呼吸器疾患の画像診断
32巻8号(1995年8月発行)
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
32巻7号(1995年7月発行)
今月の主題 高齢者医療の新しい視点
32巻6号(1995年6月発行)
今月の主題 内科臨床における心身医療
32巻5号(1995年5月発行)
今月の主題 不整脈診療のための心電図の見方
32巻4号(1995年4月発行)
今月の主題 脂質代謝と動脈硬化
32巻3号(1995年3月発行)
今月の主題 免疫学の理解とその臨床
32巻2号(1995年2月発行)
今月の主題 小児疾患とキャリーオーバー診療
32巻1号(1995年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の画像診断
31巻13号(1994年12月発行)
今月の主題 狭心症—診断と治療の進歩
31巻12号(1994年11月発行)
今月の主題 呼吸器薬の使い方
31巻11号(1994年10月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
31巻10号(1994年10月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
31巻9号(1994年9月発行)
今月の主題 水電解質・酸塩基平衡の調節とその異常
31巻8号(1994年8月発行)
今月の主題 神経疾患の画像診断
31巻7号(1994年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 1994
31巻6号(1994年6月発行)
今月の主題 臨床医のための栄養ガイダンス
31巻5号(1994年5月発行)
今月の主題 外科から内科へのメッセージ
31巻4号(1994年4月発行)
今月の主題 First-line検査
31巻3号(1994年3月発行)
今月の主題 臨床医のための血液疾患の理解
31巻2号(1994年2月発行)
今月の主題 内分泌疾患診療と研究の最前線
31巻1号(1994年1月発行)
今月の主題 消化器疾患の治療法—1994年の再評価
30巻13号(1993年12月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
30巻12号(1993年11月発行)
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
30巻11号(1993年10月発行)
今月の主題 膠原病—診断へのアプローチと最新の治療法
30巻10号(1993年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたいX線写真読影のポイント
30巻9号(1993年9月発行)
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
30巻8号(1993年8月発行)
今月の主題 糖尿病 1993
30巻7号(1993年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方 1993
30巻6号(1993年6月発行)
今月の主題 心不全診療の新たな展開
30巻5号(1993年5月発行)
今月の主題 症例にみる血液浄化療法の進歩
30巻4号(1993年4月発行)
今月の主題 白血病—研究と診療の最新情報
30巻3号(1993年3月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎ABC
30巻2号(1993年2月発行)
今月の主題 内科疾患患者の生活指導
30巻1号(1993年1月発行)
今月の主題 出血傾向の臨床
29巻13号(1992年12月発行)
今月の主題 神経症候—リアルタイムの診療
29巻12号(1992年11月発行)
今月の主題 臨床医のためのわかりやすい免疫学
29巻11号(1992年10月発行)
増刊号 図解 診療基本手技 第2集
29巻10号(1992年10月発行)
今月の主題 心電図の読み方から不整脈診療へ
29巻9号(1992年9月発行)
今月の主題 肝硬変から肝細胞癌へ—臨床医の正しい診療のために
29巻8号(1992年8月発行)
今月の主題 胸部X線からの肺疾患の診断と治療
29巻7号(1992年7月発行)
今月の主題 虚血性心疾患Today
29巻6号(1992年6月発行)
今月の主題 内科医のためのCT・MRI
29巻5号(1992年5月発行)
今月の主題 よくわかる水・電解質と酸塩基平衡
29巻4号(1992年4月発行)
今月の主題 Common Diseases リアルタイムの診断・治療手順
29巻3号(1992年3月発行)
今月の主題 高脂血症の日常診療
29巻2号(1992年2月発行)
今月の主題 胆道系疾患1992
29巻1号(1992年1月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
28巻13号(1991年12月発行)
今月の主題 高血圧治療の実際と新たな展開
28巻12号(1991年11月発行)
今月の主題 よくわかる内分泌疾患
28巻11号(1991年10月発行)
増刊号 わかりやすいエコー法の臨床
28巻10号(1991年10月発行)
今月の主題 臓器感染症と抗生物質の選択
28巻9号(1991年9月発行)
今月の主題 大腸疾患診療の新時代
28巻8号(1991年8月発行)
今月の主題 心不全へのアプローチ
28巻7号(1991年7月発行)
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
28巻6号(1991年6月発行)
今月の主題 輸液療法の実際
28巻5号(1991年5月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
28巻4号(1991年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方—その効果と限界
28巻3号(1991年3月発行)
今月の主題 最新の肺癌診療
28巻2号(1991年2月発行)
今月の主題 アレルギー疾患診療の実際
28巻1号(1991年1月発行)
今月の主題 不整脈診療プラクティス
27巻13号(1990年12月発行)
今月の主題 STROKE—脳卒中診療のポイント
27巻12号(1990年11月発行)
今月の主題 膠原病—活動性の評価と治療の選択
27巻11号(1990年10月発行)
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
27巻10号(1990年9月発行)
増刊号 内科エマージェンシーと救急手技
27巻9号(1990年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎1990
27巻8号(1990年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
27巻7号(1990年7月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
27巻6号(1990年6月発行)
今月の主題 わかりやすい心電図の臨床
27巻5号(1990年5月発行)
今月の主題 呼吸不全の臨床
27巻4号(1990年4月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療
27巻3号(1990年3月発行)
今月の主題 臨床医のための免疫学
27巻2号(1990年2月発行)
今月の主題 消化器診療のcontroversy
27巻1号(1990年1月発行)
今月の主題 再灌流療法時代の急性心筋梗塞診療
26巻13号(1989年12月発行)
今月の主題 痛みの診断とその対策
26巻12号(1989年11月発行)
今月の主題 凝固・線溶系の臨床1989
26巻11号(1989年10月発行)
今月の主題 水・電解質と酸塩基平衡
26巻10号(1989年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
26巻9号(1989年9月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
26巻8号(1989年8月発行)
今月の主題 膵・胆道疾患の臨床
26巻7号(1989年7月発行)
今月の主題 内科エマージェンシー
26巻6号(1989年6月発行)
今月の主題 糖尿病マネージメントUpdate
26巻5号(1989年5月発行)
今月の主題 内科医のための他科疾患プライマリ・ケア
26巻4号(1989年4月発行)
今月の主題 輸血の実際と血液製剤
26巻3号(1989年3月発行)
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
26巻2号(1989年2月発行)
今月の主題 内科医のための癌治療のオリエンテーション
26巻1号(1989年1月発行)
今月の主題 新しい不整脈診療
25巻13号(1988年12月発行)
今月の主題 輸液・栄養療法
25巻12号(1988年11月発行)
今月の主題 腎疾患診療の実際
25巻11号(1988年10月発行)
今月の主題 抗生物質の使い方
25巻10号(1988年9月発行)
増刊号 診断基準とその使い方
25巻9号(1988年9月発行)
今月の主題 カルシウム代謝と骨
25巻8号(1988年8月発行)
今月の主題 老人診療のポイント
25巻7号(1988年7月発行)
今月の主題 高血圧治療のポイント
25巻6号(1988年6月発行)
今月の主題 リウマチとその周辺
25巻5号(1988年5月発行)
今月の主題 肝炎への新しいアプローチ
25巻4号(1988年4月発行)
今月の主題 今日の心不全診療
25巻3号(1988年3月発行)
今月の主題 消化性潰瘍とその周辺
25巻2号(1988年2月発行)
今月の主題 炎症性肺疾患へのアプローチ
25巻1号(1988年1月発行)
今月の主題 白血病とリンパ腫
24巻13号(1987年12月発行)
今月の主題 免疫不全とAIDS
24巻12号(1987年11月発行)
今月の主題 脳卒中up-to-date
24巻11号(1987年10月発行)
今月の主題 虚血性心疾患の最前線
24巻10号(1987年9月発行)
増刊号 これだけは知っておきたい薬の使い方
24巻9号(1987年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
24巻8号(1987年8月発行)
今月の主題 膠原病診療の実際
24巻7号(1987年7月発行)
今月の主題 肝・胆・膵疾患の画像診断
24巻6号(1987年6月発行)
今月の主題 循環器疾患の画像診断
24巻5号(1987年5月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
24巻4号(1987年4月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
24巻3号(1987年3月発行)
今月の主題 甲状腺疾患—up-to-date
24巻2号(1987年2月発行)
今月の主題 炎症性腸疾患とその周辺—診断と治療
24巻1号(1987年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
23巻13号(1986年12月発行)
臨時増刊特集 図解 診療基本手技
23巻12号(1986年12月発行)
今月の主題 血流障害と血栓・塞栓症
23巻11号(1986年11月発行)
今月の主題 意識障害へのアプローチ
23巻10号(1986年10月発行)
今月の主題 感染症の動向と抗生物質
23巻9号(1986年9月発行)
今月の主題 狭心症—各種治療手段の適応
23巻8号(1986年8月発行)
今月の主題 内科医のための小児診療のコツ
23巻7号(1986年7月発行)
今月の主題 呼吸器と免疫・アレルギー
23巻6号(1986年6月発行)
今月の主題 体液・電解質補正の実際
23巻5号(1986年5月発行)
今月の主題 水電解質と酸塩基平衡
23巻4号(1986年4月発行)
今月の主題 消化器薬の使い方
23巻3号(1986年3月発行)
今月の主題 アルコール障害
23巻2号(1986年2月発行)
今月の主題 止血機構とその異常
23巻1号(1986年1月発行)
今月の主題 不整脈診療の実際
22巻13号(1985年12月発行)
今月の主題 めまいの臨床
22巻12号(1985年12月発行)
臨時増刊特集 エコー法の現況
22巻11号(1985年11月発行)
今月の主題 生体防御と感染症
22巻10号(1985年10月発行)
今月の主題 腎疾患—最近の展開とトピックス
22巻9号(1985年9月発行)
今月の主題 白血病—最新の知見と治療の進歩
22巻8号(1985年8月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の治療
22巻7号(1985年7月発行)
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
22巻6号(1985年6月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎—現況と展望
22巻5号(1985年5月発行)
今月の主題 免疫反応と臓器疾患
22巻4号(1985年4月発行)
今月の主題 胆道疾患診療のトピックス
22巻3号(1985年3月発行)
今月の主題 内分泌疾患の新たな展開
22巻2号(1985年2月発行)
今月の主題 筋疾患とその周辺
22巻1号(1985年1月発行)
今月の主題 心不全診療の動向
21巻13号(1984年12月発行)
今月の主題 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
21巻12号(1984年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第3集
21巻11号(1984年11月発行)
今月の主題 脳血管障害のトピックス
21巻10号(1984年10月発行)
今月の主題 リンパ系疾患へのアプローチ
21巻9号(1984年9月発行)
今月の主題 膠原病—最新の知識
21巻8号(1984年8月発行)
今月の主題 下痢と腸疾患
21巻7号(1984年7月発行)
今月の主題 循環器薬の使い方
21巻6号(1984年6月発行)
今月の主題 糖尿病診療の実際
21巻5号(1984年5月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の異常
21巻4号(1984年4月発行)
今月の主題 気管支喘息—病態から治療まで
21巻3号(1984年3月発行)
今月の主題 腎疾患—早期診断から管理まで
21巻2号(1984年2月発行)
今月の主題 中枢神経系の感染症
21巻1号(1984年1月発行)
今月の主題 新しい栄養療法
20巻13号(1983年12月発行)
今月の主題 胃・十二指腸潰瘍—その基礎と臨床のすべて
20巻12号(1983年12月発行)
臨時増刊特集 問題となるケースの治療のポイント
20巻11号(1983年11月発行)
今月の主題 各種病態における抗生物質の使い方
20巻10号(1983年10月発行)
今月の主題 血小板の臨床
20巻9号(1983年9月発行)
今月の主題 肝硬変と肝癌
20巻8号(1983年8月発行)
今月の主題 臨床医のための神経内科学
20巻7号(1983年7月発行)
今月の主題 不整脈のトピックス
20巻6号(1983年6月発行)
今月の主題 内科医に必要な救急治療
20巻5号(1983年5月発行)
今月の主題 水と電解質
20巻4号(1983年4月発行)
今月の主題 膵疾患診療のトピックス
20巻3号(1983年3月発行)
今月の主題 呼吸不全—その実態と治療
20巻2号(1983年2月発行)
今月の主題 免疫からみた腸疾患
20巻1号(1983年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞のハイライト
19巻13号(1982年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な泌尿器科の知識
19巻12号(1982年12月発行)
臨時増刊特集 目でみるトレーニング―新作問題248題とその解説
19巻11号(1982年11月発行)
今月の主題 高血圧症—今日の知識
19巻10号(1982年10月発行)
今月の主題 自律神経失調症—心身症としての考え方・扱い方
19巻9号(1982年9月発行)
今月の主題 腎疾患診療のトピックス
19巻8号(1982年8月発行)
今月の主題 実地医に必要な臨床検査のベース
19巻7号(1982年7月発行)
今月の主題 カルシウム代謝の基礎と臨床
19巻6号(1982年6月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
19巻5号(1982年5月発行)
今月の主題 血清リポ蛋白の異常
19巻4号(1982年4月発行)
今月の主題 狭心症とその周辺
19巻3号(1982年3月発行)
今月の主題 リハビリテーションの現況
19巻2号(1982年2月発行)
今月の主題 感染症と免疫
19巻1号(1982年1月発行)
今月の主題 内分泌疾患—今日の知識
18巻13号(1981年12月発行)
今月の主題 肺機能検査から疾患肺へ
18巻12号(1981年11月発行)
臨時増刊特集 臨床医のためのCTスキャン
18巻11号(1981年11月発行)
今月の主題 白血病—最新の概念と治療
18巻10号(1981年10月発行)
今月の主題 脳循環の基礎と臨床
18巻9号(1981年9月発行)
今月の主題 ウイルス肝炎のトピックス
18巻8号(1981年8月発行)
今月の主題 心エコー法の現況
18巻7号(1981年7月発行)
今月の主題 腹部エコー法の現況—癌診断を中心に
18巻6号(1981年6月発行)
今月の主題 膠原病—最近の考え方
18巻5号(1981年5月発行)
今月の主題 出血とその対策
18巻4号(1981年4月発行)
今月の主題 臨床栄養学—最近の進歩
18巻3号(1981年3月発行)
今月の主題 肺癌—最近の知識
18巻2号(1981年2月発行)
今月の主題 心不全の動向
18巻1号(1981年1月発行)
今月の主題 糖尿病診療の現況
17巻13号(1980年12月発行)
今月の主題 内科医に必要な脳神経外科の知識
17巻12号(1980年11月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
17巻11号(1980年11月発行)
今月の主題 高血圧症—最近の動向と展望
17巻10号(1980年10月発行)
今月の主題 感染症—治療の実際
17巻9号(1980年9月発行)
今月の主題 膵と胆道疾患
17巻8号(1980年8月発行)
今月の主題 今日の血液形態学
17巻7号(1980年7月発行)
今月の主題 アレルギーの現況
17巻6号(1980年6月発行)
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
17巻5号(1980年5月発行)
今月の主題 甲状腺疾患診療の進歩
17巻4号(1980年4月発行)
今月の主題 最近の腎疾患の基礎と臨床
17巻3号(1980年3月発行)
今月の主題 肺の炎症性疾患—最近の動向
17巻2号(1980年2月発行)
今月の主題 末梢性ニューロパチー
17巻1号(1980年1月発行)
今月の主題 心膜疾患の臨床
16巻13号(1979年12月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの基礎と臨床
16巻12号(1979年11月発行)
今月の主題 血管炎とその臨床
16巻11号(1979年10月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第2集
16巻10号(1979年10月発行)
今月の主題 酸塩基平衡の実際
16巻9号(1979年9月発行)
今月の主題 内科医に必要な精神科の知識
16巻8号(1979年8月発行)
今月の主題 腸疾患の臨床
16巻7号(1979年7月発行)
今月の主題 癌と免疫
16巻6号(1979年6月発行)
今月の主題 血栓とその臨床
16巻5号(1979年5月発行)
今月の主題 胃癌とその周辺
16巻4号(1979年4月発行)
今月の主題 肺機能検査の実際
16巻3号(1979年3月発行)
今月の主題 臨床家のための輸血学
16巻2号(1979年2月発行)
今月の主題 パーキンソン病とその周辺
16巻1号(1979年1月発行)
今月の主題 心筋症—その展望
15巻13号(1978年12月発行)
今月の主題 リポ蛋白—最近の知識
15巻12号(1978年12月発行)
臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
15巻11号(1978年11月発行)
今月の主題 デルマドローム—内科疾患と皮膚病変
15巻10号(1978年10月発行)
今月の主題 人工透析か腎移植か
15巻9号(1978年9月発行)
今月の主題 肝疾患のトピックス
15巻8号(1978年8月発行)
今月の主題 慢性骨髄増殖症候群
15巻7号(1978年7月発行)
今月の主題 実地医のための臨床細菌学
15巻6号(1978年6月発行)
今月の主題 免疫診断法と免疫療法
15巻5号(1978年5月発行)
今月の主題 消化・吸収の基礎と臨床
15巻4号(1978年4月発行)
今月の主題 新しい糖尿病の臨床
15巻3号(1978年3月発行)
今月の主題 胸痛の診かた・とらえかた
15巻2号(1978年2月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
15巻1号(1978年1月発行)
今月の主題 急性期脳卒中の臨床
14巻13号(1977年12月発行)
今月の主題 知っておきたい骨・関節疾患の診かた
14巻12号(1977年12月発行)
臨時増刊特集 診断基準とその使い方
14巻11号(1977年11月発行)
今月の主題 呼吸不全とその管理
14巻10号(1977年10月発行)
今月の主題 高血圧の問題点と最近の治療
14巻9号(1977年9月発行)
今月の主題 浮腫と臨床
14巻8号(1977年8月発行)
今月の主題 癌治療の最前線
14巻7号(1977年7月発行)
今月の主題 腹痛の診かた・とらえかた
14巻6号(1977年6月発行)
今月の主題 DICとその周辺
14巻5号(1977年5月発行)
今月の主題 めまいの基礎と臨床
14巻4号(1977年4月発行)
今月の主題 内分泌疾患診断の進歩
14巻3号(1977年3月発行)
今月の主題 熱性疾患への臨床的アプローチ
14巻2号(1977年2月発行)
今月の主題 消化器癌のトピックス
14巻1号(1977年1月発行)
今月の主題 心筋梗塞—今日の問題点
13巻13号(1976年12月発行)
今月の主題 ミオパチー最近の進歩
13巻12号(1976年12月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
13巻11号(1976年11月発行)
今月の主題 電解質異常のすべて
13巻10号(1976年10月発行)
今月の主題 アルコール性障害のトピックス
13巻9号(1976年9月発行)
今月の主題 リンパ組織の基礎と臨床
13巻8号(1976年8月発行)
今月の主題 知っておきたいリハビリテーションの技術
13巻7号(1976年7月発行)
今月の主題 内科疾患としての先天性代謝異常
13巻6号(1976年6月発行)
今月の主題 肺のびまん性陰影をめぐって
13巻5号(1976年5月発行)
今月の主題 痛みとその対策
13巻4号(1976年4月発行)
今月の主題 腎不全の病態と治療
13巻3号(1976年3月発行)
今月の主題 内科医に必要な末梢血管病変の知識
13巻2号(1976年2月発行)
今月の主題 胆道疾患—診療の実際
13巻1号(1976年1月発行)
今月の主題 不整脈のハイライト
12巻13号(1975年12月発行)
今月の主題 SLE—成因から治療まで
12巻12号(1975年11月発行)
今月の主題 肺癌—その理解と対処のために
12巻11号(1975年10月発行)
今月の主題 感染症としてのB型肝炎
12巻10号(1975年9月発行)
今月の主題 アレルギーのトピックス
12巻9号(1975年8月発行)
今月の主題 甲状腺疾患のすべて
12巻8号(1975年7月発行)
今月の主題 感染症—最近の話題
12巻7号(1975年6月発行)
今月の主題 消化管潰瘍—診断および治療の現況
12巻6号(1975年5月発行)
今月の主題 出血傾向の新知識
12巻5号(1975年4月発行)
今月の主題 糖尿病への新たなる対処
12巻4号(1975年3月発行)
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
12巻3号(1975年3月発行)
今月の主題 心身症からみた症候群
12巻2号(1975年2月発行)
今月の主題 血液ガスの基礎と臨床
12巻1号(1975年1月発行)
今月の主題 意識障害への新しいアプローチ
11巻12号(1974年12月発行)
今月の主題 喘息の本質から治療まで
11巻11号(1974年11月発行)
今月の主題 神経内科の動き
11巻10号(1974年10月発行)
今月の主題 手術適応の問題点
11巻9号(1974年9月発行)
今月の主題 腎疾患のトピックス
11巻8号(1974年8月発行)
今月の主題 内科医に必要なバイオプシー
11巻7号(1974年7月発行)
今月の主題 肝硬変—今日の視点
11巻6号(1974年6月発行)
今月の主題 自己免疫疾患の臨床
11巻5号(1974年5月発行)
今月の主題 臨床心電図のキーポイント
11巻4号(1974年4月発行)
今月の主題 高脂血症の意味するもの
11巻3号(1974年3月発行)
今月の主題 貧血の現況
11巻2号(1974年2月発行)
今月の主題 酸・塩基平衡異常—その日常臨床とのつながり
11巻1号(1974年1月発行)
今月の主題 新しい臓器相関のとらえ方
10巻13号(1973年12月発行)
今月の主題 最近の老人病—臨床とその特異性
10巻12号(1973年11月発行)
特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
10巻11号(1973年11月発行)
今月の主題 高血圧とその周辺
10巻10号(1973年10月発行)
今月の主題 膵疾患診断法
10巻9号(1973年9月発行)
今月の主題 慢性関節リウマチ(RA)の新しいプロフィール
10巻8号(1973年8月発行)
今月の主題 転換期に立つ検診
10巻7号(1973年7月発行)
今月の主題 化学療法剤—現状とその使い方
10巻6号(1973年6月発行)
今月の主題 問診
10巻5号(1973年5月発行)
今月の主題 消化管ホルモンの臨床
10巻4号(1973年4月発行)
今月の主題 内科最近の話題
10巻3号(1973年3月発行)
今月の主題 内科領域における輸液と輸血
10巻2号(1973年2月発行)
今月の主題 冠硬化症の新しい知見
10巻1号(1973年1月発行)
今月の主題 新鮮脳卒中
9巻13号(1972年12月発行)
今月の主題
9巻12号(1972年11月発行)
今月の主題
9巻11号(1972年10月発行)
今月の主題
9巻10号(1972年9月発行)
今月の主題
9巻9号(1972年8月発行)
今月の主題
9巻8号(1972年7月発行)
今月の主題
9巻7号(1972年7月発行)
特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
9巻6号(1972年6月発行)
今月の主題
9巻5号(1972年5月発行)
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9巻4号(1972年4月発行)
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9巻3号(1972年3月発行)
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9巻2号(1972年2月発行)
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9巻1号(1972年1月発行)
今月の主題
8巻13号(1971年12月発行)
今月の主題
8巻12号(1971年11月発行)
今月の主題
8巻11号(1971年10月発行)
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8巻10号(1971年9月発行)
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8巻9号(1971年8月発行)
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8巻8号(1971年7月発行)
今月の主題
8巻7号(1971年6月発行)
今月の主題
8巻6号(1971年5月発行)
臨時増刊特集 身体所見のとり方と診断のすすめ方
8巻5号(1971年5月発行)
今月の主題
8巻4号(1971年4月発行)
今月の主題
8巻3号(1971年3月発行)
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8巻2号(1971年2月発行)
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8巻1号(1971年1月発行)
今月の主題
7巻13号(1970年12月発行)
今月の主題
7巻12号(1970年11月発行)
今月の主題
7巻11号(1970年10月発行)
7巻10号(1970年9月発行)
今月の主題
7巻9号(1970年8月発行)
今月の主題
7巻8号(1970年7月発行)
今月の主題
7巻7号(1970年6月発行)
今月の主題
7巻6号(1970年5月発行)
臨時増刊特集 日常役立つ診療技術
7巻5号(1970年5月発行)
今月の主題
7巻4号(1970年4月発行)
今月の主題
7巻3号(1970年3月発行)
今月の主題
7巻2号(1970年2月発行)
今月の主題
7巻1号(1970年1月発行)
今月の主題
6巻12号(1969年12月発行)
今月の主題
6巻11号(1969年11月発行)
今月の主題
6巻10号(1969年10月発行)
今月の主題
6巻9号(1969年9月発行)
今月の主題
6巻8号(1969年8月発行)
今月の主題
6巻7号(1969年7月発行)
今月の主題
6巻6号(1969年6月発行)
今月の主題
6巻5号(1969年5月発行)
今月の主題
6巻4号(1969年4月発行)
今月の主題
6巻3号(1969年3月発行)
今月の主題
6巻2号(1969年2月発行)
今月の主題
6巻1号(1969年1月発行)
今月の主題
5巻12号(1968年12月発行)
5巻11号(1968年11月発行)
5巻10号(1968年10月発行)
5巻9号(1968年9月発行)
5巻8号(1968年8月発行)
5巻7号(1968年7月発行)
5巻6号(1968年6月発行)
特集 くすりの新しい使いかた
5巻5号(1968年5月発行)
5巻4号(1968年4月発行)
5巻3号(1968年3月発行)
5巻2号(1968年2月発行)
5巻1号(1968年1月発行)
特集 古い治療から新しい治療へ
4巻12号(1967年12月発行)
特集 病歴
4巻11号(1967年11月発行)
4巻10号(1967年10月発行)
4巻9号(1967年9月発行)
4巻8号(1967年8月発行)
4巻7号(1967年7月発行)
4巻6号(1967年6月発行)
4巻5号(1967年5月発行)
4巻4号(1967年4月発行)
4巻3号(1967年3月発行)
4巻2号(1967年2月発行)
特集 尿糖
4巻1号(1967年1月発行)
3巻12号(1966年12月発行)
今月の主題
3巻11号(1966年11月発行)
今月の主題
3巻10号(1966年10月発行)
特集 老人患者を診るとき
3巻9号(1966年9月発行)
今月の主題
3巻8号(1966年8月発行)
今月の主題
3巻7号(1966年7月発行)
今月の主題
3巻6号(1966年6月発行)
特集 蛋白尿
3巻5号(1966年5月発行)
今月の主題
3巻4号(1966年4月発行)
今月の主題
3巻3号(1966年3月発行)
今月の主題
3巻2号(1966年2月発行)
今月の主題
3巻1号(1966年1月発行)
今月の主題