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文献詳細

雑誌文献

検査と技術10巻7号

1982年07月発行

検査を築いた人びと

胃鏡検査を初めて行った アドルフ・クスマウル

著者: 酒井シヅ1

所属機関: 1順天堂大学医史学

ページ範囲:P.616 - P.616

文献概要

 胃カメラが日常的に使われるようになって胃癌の早期発見率は著しく高くなったが,胃の中を初めて覗いたのが,ドイツの内科医アドルフ・クスマウルであった.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1375

印刷版ISSN:0301-2611

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