icon fsr

文献詳細

雑誌文献

検査と技術12巻10号

1984年10月発行

文献概要

ME図記号に強くなろう

4電源

著者: 小野哲章1

所属機関: 1三井記念病院MEサービス部

ページ範囲:P.875 - P.875

文献購入ページに移動
 ①電池の図記号はよく知られているが,長い棒の方がプラス(+),短い棒(少し太くしてもよい)の方がマイナス(-)である.
 応用例に示すように多数連結して高電圧電池を示すことも多い.また,直流の電源も同じ図記号を用いるが,可変を示す矢印を付けて可変直流電源を示すこともある.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1375

印刷版ISSN:0301-2611

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら