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文献詳細

雑誌文献

検査と技術16巻13号

1988年12月発行

文献概要

国家試験対策室

臨床生理学/医用電子工学

著者: 市村輝義1

所属機関: 1天理医学技術学校

ページ範囲:P.1487 - P.1489

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例題
〈臨床生理学〉
I.次の[  ]内に適する用語や数字を入れよ.
1.aVR,aVL,aVFは[① ]誘導である.
2.P波は[② ]の[③ ]過程を,QRS波は[④ ]の[⑤ ]過程を表す.
3.健常成人の正常値は以下のとおりである.
P波:[⑥ ]秒以内,PQ間隔:[⑦ ]〜秒,QRS波:[⑧ ]〜秒(肢誘導〉,QTc:[⑨ ]〜秒.
4.心房細動では[⑩ ]波と呼ばれる[⑪ ]な波が300〜600/minでみられる.
5.WPW症候群の波の三大特徴は,[⑫ ],[⑬ ]とPR時間の短縮である.
6.心筋梗塞の波の三大特徴は,[⑭ ],[⑮ ]と冠性T波である.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1375

印刷版ISSN:0301-2611

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