文献詳細
文献概要
トピックス
Postantibiotic effect(PAE)
著者: 熊田徹平1
所属機関: 1東京女子医大内科
ページ範囲:P.1111 - P.1111
文献購入ページに移動PAEは,1946年にParkerら2)がS.aureusにおいてペニシリンGを作用させたときにみられることを報告し,Eagleら3)は他のグラム陽性球菌についても報告した.一方,グラム陰性菌についても,β-ラクタム剤以外の抗生剤でみられることがわかってきた.
掲載誌情報
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Postantibiotic effect(PAE)
著者: 熊田徹平1
所属機関: 1東京女子医大内科
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