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文献詳細

雑誌文献

検査と技術17巻11号

1989年10月発行

文献概要

国家試験対策室

病理組織細胞学

著者: 河原栄1

所属機関: 1金沢大学医学部第一病理学教室

ページ範囲:P.1436 - P.1439

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問題
 1.切片作製について正しいのはどれか.
 a.新鮮凍結切片は術中迅速診断,酵素組織化学や蛍光抗体法に使用される.
 b.脂肪染色にはパラフィン包埋切片を用いる.
 c.セロイジン包埋は大腿骨骨頭や脳などの大切片作製に適している.
 d.樹脂包埋は電顕用切片の作製に適している.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1375

印刷版ISSN:0301-2611

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