文献詳細
けんさアラカルト
国際臨床化学連盟(IFCC)の活動—[1]IFCCの歴史と現状
著者: 奥田潤12
所属機関: 1名城大学薬学部臨床生化学 2日本臨床化学会学術連絡委員会
ページ範囲:P.1010 - P.1010
文献概要
その意味で,日本臨床化学会の親組織でもあるIFCC(International Federation of Clinical Chemistry;国際臨床化学連盟)に対し,われわれはどのように対処していったらよいであろうか,今後さらに積極的な対応が必要となると考える.
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