文献詳細
文献概要
増刊号 臨床化学実践マニュアル 話題 1.実試料標準物質
酵素標準標品
著者: 桑克彦1 梅本雅夫2
所属機関: 1筑波大学医療技術短期大学部 2(財)化学品検査協会
ページ範囲:P.227 - P.227
文献購入ページに移動ERMの種類と特性を挙げると表1のごとくなる.酵素の性状と表示値の付けかたから順に一次,二次,三次(常用)の3種類に分けられる.このうち一次は精製標品,二次は組成標品である.その例を表2,3に示した.
掲載誌情報
文献概要
増刊号 臨床化学実践マニュアル 話題 1.実試料標準物質
酵素標準標品
著者: 桑克彦1 梅本雅夫2
所属機関: 1筑波大学医療技術短期大学部 2(財)化学品検査協会
ページ範囲:P.227 - P.227
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