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文献詳細

雑誌文献

検査と技術22巻5号

1994年04月発行

文献概要

増刊号 免疫検査実践マニュアル 各論 Ⅷ.感染症 1.細菌・クラミジア感染症の免疫検査

(4)STD

著者: 横澤光博1

所属機関: 1東京共済病院臨床検査科

ページ範囲:P.272 - P.274

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 性行為感染症(sexually transmitted diseases;STD)の原因微生物はウイルス,細菌,寄生虫など多彩である.しかし,STDの中で,最も頻度の高いのはリン菌(Neisseria gonorrhoeae)感染症およびクラミジア(Chlamydia trachomatis)感染症である.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1375

印刷版ISSN:0301-2611

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