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文献概要
わかりやすい学会スライドの作りかた
手持ちの道具を用いたスライド作製[2]Windows
著者: 野澤修1
所属機関: 1国立がんセンター東病院 臨床検査部
ページ範囲:P.218 - P.219
文献購入ページに移動用いたデータは,ピュアオートAMY-N(第一化学)による総アミラーゼ(総AMY)活性とα-アミラーゼインヒビター(生化学工業)を用いた.P型アミラーゼ(P-AMY)の分別測定のうち膵液と唾液の混合比系列による活性値の比例性の結果である.なお,測定機器は日立7070である.
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