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文献詳細

雑誌文献

検査と技術23巻7号

1995年06月発行

文献概要

わかりやすい学会スライドの作りかた

手持ちの道具を用いたスライド作製[5]パワーグラフ

著者: 金沢嘉文1

所属機関: 1(株)日立製作所多賀総合病院臨床検査技術科

ページ範囲:P.510 - P.512

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 今回は,パワーグラフ((株)アシスト社より発売,MS-DOS版グラフ作成ソフト)を用いて日常よく行われる同時再現性,活性値の比例性およびアンケートの集計を例にして示す.
 わかりやすいスライド作製のポイントは,得られたデータをうまく加工し,どうプレゼンテーションできるかである.そのためには,一般的にデータをグラフ化して表すことが多い.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1375

印刷版ISSN:0301-2611

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