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文献詳細

雑誌文献

検査と技術26巻3号

1998年03月発行

文献概要

検査の作業手順を確立しよう 微生物検査・2

ウイルス検査

著者: 中村久子1 望月照次1 中村良子2

所属機関: 1昭和大学藤が丘病院中央臨床検査部 2昭和大学藤が丘病院臨床病理科

ページ範囲:P.235 - P.240

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はじめに
 ウイルス感染症の診断は,患者の臨床症状や既往歴,年齢や季節,疫学的情報などから病原ウイルスを推定し検査を行う.しかし,1つの疾患群でも,病原ウイルスは数種類に及ぶ場合もあることから,ウイルスの検査法の選択は重要である.
 病原ウイルスの検査は,臨床症状などに応じて検査材料を好適部位から採取し検査に供する.ウイルスの検査は2種類に大別される.すなわち,ウイルス学的検査と血清学的検査である.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1375

印刷版ISSN:0301-2611

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