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日常染色法ガイダンス 内分泌細胞(細胞内顆粒)の日常染色法—膵島細胞の染色法
アルデヒド・フクシン染色
著者: 広井禎之1 河合俊明1
所属機関: 1防衛医科大学校病理学第1講座
ページ範囲:P.58 - P.62
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アルデヒド・フクシン染色は多彩な染色態度を示し,情報量の多いのが特徴である.しかしながら,使用する色素による染色態度のバラツキ,染色液の状態などによる背景の共染など,技術的に難しい染色の1つと考えられている.
本稿では一般的に病理検査室で行われているアルデヒド・フクシン染色と,染色液,染色結果の安定した笠原,川島らによるBussolati & Bassaらの方法の改良法について,染色技術を中心に解説する.
アルデヒド・フクシン染色は多彩な染色態度を示し,情報量の多いのが特徴である.しかしながら,使用する色素による染色態度のバラツキ,染色液の状態などによる背景の共染など,技術的に難しい染色の1つと考えられている.
本稿では一般的に病理検査室で行われているアルデヒド・フクシン染色と,染色液,染色結果の安定した笠原,川島らによるBussolati & Bassaらの方法の改良法について,染色技術を中心に解説する.
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