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2) 前田宏明,巽典之,近藤弘,他:21 世紀型臨床検査の構築.コールターカウンターModel Aから50年.臨床病理レビュー特集 第126号:1-16,2003
3) 杉山昌晃,巽典之:自動血球分析の歴史.巽典之(編)自動血球分析装置の基本原理.宇宙堂,pp32-53,2006
4) Takubo T, Kubota Y, Oguma S, et al :Classification of acute non-lymphocytic leukemia according to the distribution picture of peroxidase activity and cell size :Correlation between the classification and therapeutic response. Blood Cells 9:501-512,1983
5) 田窪孝行,池本敏行,菊池常昭,他:自動血液分析装置H6000により発見された白血球ペルオキシダーゼ活性の低下した症例 12:70-73,1987
6) 田窪孝行,池本敏行,菊池常昭,他:Technicon H6000 Systemにより発見された好酸球ペルオキシダーゼ活性の低下した5症例 29:756-759,1988
7) 近藤崇,辻直樹,工藤茜,他:多項目自動血球分析装置XE-2100を用いた破砕赤血球測定の評価.日本検査血液学会雑誌 7:62-68,2006
8) 志賀修一,中西加代子,森尚子,他:RBC fragmentationの判断とその意義.日本検査血液学会雑誌 7:130-138,2006
9) 渡辺清明,川合陽子,武内恵:網血小板Auramine Oを用いた自動検出法と臨床応用.臨床血液 36:267-272,1995
10) 田窪孝行:網血小板とその臨床的意義.臨床病理 50:761-767,2002
11) 戸松宏明,和田英夫,阿部泰典,他:全自動網血小板測定に関する基礎的及び臨床応用の検討.日本臨床検査自動化学会会誌 28:216-222,2003
12) 巽典之(監):SE9000幹細胞モニタープログラムClinical Case Study,Sysmex,1997
13) 山根孝久,山村亮介,大藏仙子,他:自動血球分析装置による造血幹細胞の検出.検査と技術 27:565-569,1999
14) 山根孝久,日野雅之,田窪孝行,他:多項目自動分析装置SE-9000による造血幹細胞同定.日本検査血液学会雑誌 2:90-98,2001
15) 河合忠編;桑島実:網赤血球数.基準値と異常値の間―その判定と対策.中外医学社,pp88-90,2001
16) 山田巻弘,有賀仁美:総合血液学検査装置ADVIAによる新しい鉄欠乏性貧血の指標.細胞34:592-593,2002