文献詳細
学会印象記 日本臨床検査自動化学会第38回大会
文献概要
2006年10月11日から13日までの3日間,第38回目となる本大会は,渡辺直樹札幌医科大学教授が大会長を務められ,「明日の臨床検査―新たな可能性を問う―」をテーマに,神戸国際会議場,神戸国際展示場を会場として,4年ぶりに神戸の地での開催となりました.
筆者自身,今大会へは,①一般演題発表,②セミナー,シンポジウム聴講,③展示会での臨床検査機器の最新情報入手,を目的に参加しました.
筆者自身,今大会へは,①一般演題発表,②セミナー,シンポジウム聴講,③展示会での臨床検査機器の最新情報入手,を目的に参加しました.
掲載誌情報