1) 飯塚儀明:採血方法―血清と血漿ではこう違う.平成18年度生物化学分析部門研修会テキスト,2006
2) 堀井隆:採血管からの直接サンプリングで見られる乳酸脱水素酵素(LD)異常値の原因について.日本臨床検査自動化学会会誌 30:289-292,2005
3) 近清裕一,吉川和彦,原田朱美,他:採血管から直接サンプリングによる測定値の異常.医学検査 50:183-187,2001
4) 近清裕一:迅速測定におけるLDHの異常高値を示した事例.第13回サンプリング研究会講演記録集,pp21-24,1999
5) 森下芳孝:臨床化学検査 EDTA,クエン酸,シュウ酸,フッ化物を用いた抗凝固剤入りの血漿検体で,Caや他の金属イオン,酵素(ALP,LAP,amylase,CK)活性を測定してはいけない.Medical Technology 29(臨時増刊):1512,2001
6) 佐藤裕久:臨床化学検査 迅速検査用として,むやみに血漿で分析してはならない.Medical Technology 29(臨時増刊):1514,2001
7) 篠良雄:検査室で遭遇した乖離例の報告.第45回臨床化学会年会S2-3,p21,2006