1) 江沢英史,米山隆一,神立進,他:Autopsy Imaging(AI) 新しい剖検概念を目指して.病理と臨床 20:633-641,2002
2) Ezawa H, Yoneyama R, Kandatsu, et al:Introduction of autopsy imaging redefines the concept of autopsy:37 cases of clinical experience. Pathol Int 53:865-873,2003
3) 大橋教良:DOAの原因疾患の診断(死亡後CT撮影の有用性と問題点について).日本救急医学会関東地方会雑誌 10:604-605,1989
4) 塩谷清司,河野元嗣,大橋教良,他:Autopsy Imaging症例で見る死後CTの利用法.断層映像研究会雑誌 30:84,2003
5) 第1回オートプシー・イメージング学会―臨床医学の発展に期待されるAi.メディカルトリビューン 37(7):24,2004 http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno7/3707/07hp/M3707241.htm
6) 検案に死後CTを導入―外表観察の限界を克服し,「真の死因」解明に貢献.メディカルトリビューン 37(23):38,2004 http://www.medical-tribune.co.jp/mtbackno7/3723/23hp/M3723381.htm
7) 死亡時画像病理診断(Ai)活用に関する検討委員会設置.日医NEWS第1112号,2008 http://www.med.or.jp/nichinews/n200105k.html
8) 厚生労働省:平成20年度厚生労働科学研究費補助金公募要項,2007 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkyuujigyou/hojokin-koubo08/05.html
9) 江澤英史,塩谷清司:オートプシー・イメージング―画像解剖.文光堂,2004
10) 江澤英史:100万人のオートプシー・イメージング(Ai)入門.篠原出版新社,2005
11) 山本正二:Aiセンターが拓く医療社会の未来.オートプシー・イメージング学会誌 5:12,2004
12) 塩谷清司:オートプシー・イメージングアカデミア.海堂尊:死因不明社会 Aiが拓く新しい医療.講談社,pp234-247,2007
13) 長谷川剛,和田仁考:Autopsy imagingと医療メディエーション.オートプシー・イメージング学会誌 5:12,2004
14) 兼子敏浩,竹谷和美,石橋美紀,他:医療安全とAutopsy Imaging.オートプシー・イメージング学会誌 5:11,2004
15) 森茂郎,黒田誠,谷山清己:現在における剖検費の試算について.日本病理学会ホームページ,2005 http://jsp.umin.ac.jp/previous/inkai/inkaihokoku/boken sisan 050118.html