1) 日本臨床微生物学会検査法マニュアル作成委員会・腸管感染症検査ガイドライン委員会:腸管感染症検査ガイドライン,ウイルス性腸管感染症.日本臨床微生物学会雑誌 20:45-51,2010
2) 葛谷光隆:ロタウイルス感染症.公衆衛生 71:991-993,2007
3) 牛島廣治,秋原志穂,周玉梅,他:ロタウイルス感染症についての最近の疫学と知見.小児科臨床 57:327-333,2004
4) 国立感染症研究所感染症情報センター:ロタウイルス2005~2010年.(http://idsc.nih.go.jp/iasr/32/373/tpc373-j.html),2011
5) 高橋伸方,和田智顕,池田政憲:NICUにおけるノロウイルスのpseudo-outbreak―新生児便検体におけるノロウイルス迅速診断キットの高頻度の偽陽性.小児感染免疫 22:223-226,2010
6) 岩田敏:ロタウイルス抗原.臨床検査 47:159-161,2003
7) 矢野邦夫:CDC「ノロウイルスガイドライン」の重要ポイントの解説.Infection Control 20:79-82,2011
8) 国立感染症研究所感染症情報センター:ノロウイルス感染症とその対応・予防(医療従事者・施設スタッフ用).(http://idsc.nih.go.jp/disease/norovirus/NV0618-b2.pdf),2006
9) 厚生労働省:ノロウイルスに関するQ&A.平成16年2月4日(最終改訂:平成22年11月15日).(http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.pdf),2010
10) 岩田敏:下痢症ウイルス(ロタウイルス,アデノウイルス,ノロウイルス).臨床と微生物 33:129-131,2006