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今月の表紙
RSウイルス感染症
著者: 新庄正宜1
所属機関: 1慶應義塾大学医学部小児科
ページ範囲:P.710 - P.711
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Q.感染症の特徴は? ⇒ 乳幼児の秋から春にかけての鼻汁・喘鳴・発熱
Q.どのような細胞で増やす? ⇒ HEp-2細胞(ヒト喉頭癌細胞由来株)など
Q.診断方法は? ⇒ 迅速抗原検査,抗体価,PCR
Q.有効な治療薬は? ⇒ 対症療法のみ
Q.予防法は? ⇒ 特定のハイリスク患者には,月1回のモノクローナル抗体筋注
Q.感染症の特徴は? ⇒ 乳幼児の秋から春にかけての鼻汁・喘鳴・発熱
Q.どのような細胞で増やす? ⇒ HEp-2細胞(ヒト喉頭癌細胞由来株)など
Q.診断方法は? ⇒ 迅速抗原検査,抗体価,PCR
Q.有効な治療薬は? ⇒ 対症療法のみ
Q.予防法は? ⇒ 特定のハイリスク患者には,月1回のモノクローナル抗体筋注
参考文献
1)日本小児感染症学会(編):小児感染症マニュアル.東京医学社,2012
2)Cherry JD, Harrision GJ, Kaplan SL : Textbook of Pediatric Infectious Diseases. Elsevier,2013
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