文献詳細
文献概要
技術講座 病理
ナフトールAS-Dクロロアセテートエステラーゼ・ギムザ重染色
著者: 田邉一成1
所属機関: 1杏林大学医学部付属病院病院病理部
ページ範囲:P.1326 - P.1331
文献購入ページに移動●脱灰には中性脱灰液を選択してください.
●調整する試薬が多いですが,ほとんどが長期保存可能です.
●薄い薄切が,観察良好な標本につながります.
●透徹工程で脱色されることを考慮し,AS-D染色は濃くしっかりと染色します.
参考文献
掲載誌情報
文献概要
技術講座 病理
ナフトールAS-Dクロロアセテートエステラーゼ・ギムザ重染色
著者: 田邉一成1
所属機関: 1杏林大学医学部付属病院病院病理部
ページ範囲:P.1326 - P.1331
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