文献詳細
文献概要
綜説
最近の日本における腸チフス発生屈出の著明な減少に対する原因的考察—終戦前後のパラA流行の潜在と,その後におきた腸チフスに対する感受性の変化ならびに患者発見能力の指標としての腸,パラ比と日本の地位
著者: 佐藤徳郎12 湯浅秀3
所属機関: 1国立公衆衛生院栄養生化学部 2日本大学医学部衛生学教室 3国立公衆衛生院疫学部
ページ範囲:P.177 - P.192
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綜説
最近の日本における腸チフス発生屈出の著明な減少に対する原因的考察—終戦前後のパラA流行の潜在と,その後におきた腸チフスに対する感受性の変化ならびに患者発見能力の指標としての腸,パラ比と日本の地位
著者: 佐藤徳郎12 湯浅秀3
所属機関: 1国立公衆衛生院栄養生化学部 2日本大学医学部衛生学教室 3国立公衆衛生院疫学部
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