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文献詳細

雑誌文献

公衆衛生29巻5号

1965年05月発行

文献概要

特集 綜合保健活動と医療機関 主題参加 公衆衛生活動と医療機関の結びつき

G. Pの公衆衛生活動に妥当な報酬が急務

著者: 村田謙二1

所属機関: 1高崎市医師会

ページ範囲:P.258 - P.260

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 はじめに:さきに,私は昭和36年9月第17回日本公衆衛生学会第9分科会において「高崎市医師会の公衆衛生活動と集団および個人へのアプローチについて」と題して発表したが,その全文についてはまだ発表はしていない。
 地域医師集団としての考え方なり,日常活動の方法論については,その意図する対象が全国の都道府県の民間医療機関個々(以下G.P)あるいは地域医師会の会長以下執行部理事の医師会員であるので,近く日本医師会雑誌に掲載の予定である。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1170

印刷版ISSN:0368-5187

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