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文献詳細

雑誌文献

公衆衛生31巻10号

1967年10月発行

文献概要

座談会

こうありたい保健所の将来

著者: 荻野淑郎1 橋本秀子2 小串政常3 松村猛夫4 乗木秀夫5 山本二郎6

所属機関: 1千葉県草加保健所 2神奈川県公衆衛生看護学院 3東京都葛飾保健所 4東京都渋谷区医師会 5日本医科大学衛生学教室 6厚生省保健所課

ページ範囲:P.574 - P.585

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 公衆衛生活動の最先端として住民に最も身近な位置にある保健所は,創設以来着実な発展を遂げてきた。と同時に将来においても住民の健康増進施策に欠かせることのできない重要な役割を担っていることも,衆目の等しく認めるところであろう。保健所の将来はどうあるべきか,6人の方々におおいに語っていただいた。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1170

印刷版ISSN:0368-5187

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