文献詳細
研究
妊婦梅毒の疫学的研究
著者: 園田真人1 木原純一2 古川亀子3 湯野タツメ1 鎌田悦子1 山本浩二1
所属機関: 1北九州市若松保健所 2北九州市若松保健所検査室 3北九州市若松保健所保健婦室
ページ範囲:P.630 - P.634
文献概要
妊婦梅毒の早期発見,早期治療の大切なことはいうまでもないが,昭和20年代には強力な梅毒のペニシリン療法がおこなわれ,昭和30年代は梅毒が不顕症化するにともない,梅毒の治療はとかく軽視され,放置される傾向がある.
掲載誌情報
研究
妊婦梅毒の疫学的研究
著者: 園田真人1 木原純一2 古川亀子3 湯野タツメ1 鎌田悦子1 山本浩二1
所属機関: 1北九州市若松保健所 2北九州市若松保健所検査室 3北九州市若松保健所保健婦室
ページ範囲:P.630 - P.634
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