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文献詳細

雑誌文献

公衆衛生38巻12号

1974年12月発行

文献概要

資料

定期健康診断における学生および35歳未満職員の検尿・血圧測定の意義

著者: 松浦千文1 重信卓三1 松下弘1 西本幸男1

所属機関: 1広島大学保健管理センター

ページ範囲:P.691 - P.694

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 各種疾病の早期発見の手段として定期健康診断あるいはドック健診が行なわれているが,後者はまだ一般的とはいえないのが現状である.
 定期健康診断は,各種の法規に基づいて行なわれる.本学では学生にあっては学校保健法,職員にあっては人事院規則10-4(職員の保健および安全保持)に基づいて実施されている.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1170

印刷版ISSN:0368-5187

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