文献詳細
文献概要
講座 臨床から公衆衛生へ
突発性発疹(exanthema subitum)
著者: 浦田久
所属機関:
ページ範囲:P.161 - P.161
文献購入ページに移動本症が独立疾患として一般に受け入れられるようになったのは比較的近年のことで,Zahorskyが1910年にアメリカではじめてroseola infantumとして記載し,のちVeederとHempelmannが1921年にexanthema subitumという名称を用いた.
掲載誌情報
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講座 臨床から公衆衛生へ
突発性発疹(exanthema subitum)
著者: 浦田久
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ページ範囲:P.161 - P.161
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