文献詳細
文献概要
レポート
CDCのインターンシッププログラムの経験から
著者: 大谷順子1
所属機関: 1世界銀行アジア技術局人口人的資源及び社会開発課アジアのエイズ科
ページ範囲:P.514 - P.515
文献購入ページに移動CDCでは毎年100名のインターンを受け,そのうち80名は米国公衆衛生大学院協会(Association of Schools of Public Health:ASPH)をとおして公募される.また,アトランタにあるエモリー大学が数多くのCDCとの共同プロジェクトを行っており,そのひとつにインターンシッププログラムをがある.ASPH以外は無給である.
掲載誌情報