1) 永井正規, 橋本修二, 谷口清州・他:平成10年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)による感染症対策の見直しに向けての緊急研究「感染症サーベイランスの定点に関する分担研究班 研究報告書」, 1999
2) 永井正規, 橋本修二, 谷口清州・他:平成10年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)による「感染症発生動向調査(定点把握)における警告発生システム開発のための調査研究 研究報告書」, 1999
3) 永井正規, 橋本修二, 村上義孝・他:「定点サーベイランスの評価に関するグループ」研究報告書 感染症発生動向調査に基づく流行の警報・注意報および全国年間罹患数の推計. 平成12年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)による「効果的な感染症発生動向調査のための国及び県の発生動向調査の方法論の開発に関する研究」, 2001
4) 永井正規, 橋本修二, 村上義孝・他:「定点サーベイランスの評価に関するグループ」研究報告書 感染症発生動向調査に基づく流行の警報・注意報および全国年間罹患数の推計―その2. 平成13年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)による「効果的な感染症発生動向調査のための国及び県の発生動向調査の開発に関する研究」, 2002
5) 永井正規, 橋本修二, 村上義孝・他:「定点サーベイランスの評価に関するグループ」研究報告書 感染症発生動向調査に基づく流行の警報・注意報および全国年間罹患数の推計―その3. 平成14年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)による「効果的な感染症発生動向調査のための国及び県の発生動向調査の開発に関する研究」, 2003
6) 永井正規, 橋本修二, 村上義孝・他:「定点サーベイランスの評価に関するグループ」研究報告書 感染症発生動向調査に基づく流行の警報・注意報および全国年間罹患数の推計―その4. 平成15年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)による「効果的な感染症発生動向調査のための国及び県の発生動向調査の開発に関する研究」, 2004
7) 永井正規, 橋本修二, 村上義孝・他:「定点サーベイランスの評価に関するグループ」研究報告書 感染症発生動向調査に基づく流行の警報・注意報および全国年間罹患数の推計―その5. 平成16年度厚生科学研究費補助金(新興・再興感染症研究事業)による「効果的な感染症発生動向調査のための国及び県の発生動向調査の開発に関する研究」, 2005
8) 村上義孝, 橋本修二, 谷口清州・他:感染症発生動向調査における定点配置の現状評価. 日本公衛誌46(12):1060-1067, 1999
9) 橋本修二, 村上義孝, 谷口清州・他:感染症発生動向調査における全国年間罹患数推計のための定点設計. 日本公衛誌46(12):1068-1077, 1999
10) Shuji Hashimoto, Yoshitaka Murakami, Kiyosu Taniguchi, et al: Detection of epidemics in their early stage through infectious disease surveillance. International Journal of Epidemiology 29: 905-910, 2000
11) 村上義孝, 橋本修二, 谷口清州・他:感染症発生動向調査に基づく感染症流行の特徴の評価 患者報告数を用いた流行期間の規定によって. 日本公衛誌47(11):925-935, 2000
12) 橋本修二, 村上義孝, 谷口清州・他:感染症発生動向調査に基づくインフルエンザの流行 1999年度の警報・注意報の発生状況. 日本公衛誌48(6):480-485, 2001.
13) Hashimoto S, Murakami Y, Taniguchi K, et al: Annual incidence rate of infectious diseases estimated from sentinel surveillance data in Japan. Journal of Epidemiology 13: 136-141, 2003
14) 村上義孝, 橋本修二, 谷口清州・他:感染症法施行後における感染症発生動向調査の定点配置状況. 日本公衛誌50: 732-738, 2003
15) Murakami Y, Hashimoto S, Taniguchi K, et al: Evaluation of a method for issuing warnings pre-epidemics and epidemics in Japan by infectious diseases surveillance. J Epidemiol 14: 33-40, 2004