icon fsr

文献詳細

雑誌文献

公衆衛生72巻6号

2008年06月発行

文献概要

特別記事 地域在宅ケアを考える・5[座談会]

日本社会における「死の文化」変容―在宅ホスピスの現場から見えてくるもの

著者: 岡部健12 相澤出134 竹之内裕文5 桐原健真6 三井ひろみ

所属機関: 1岡部医院 2東北大学医学部 3東北福祉大学 4青森公立大学 5静岡大学創造科学技術大学院・農学部 6東北大学大学院文学研究科

ページ範囲:P.483 - P.489

文献購入ページに移動
三井 生と死の問題を考える「タナトロジー研究会」(連絡先:医療法人社団爽秋会http://www.soshukai.jp)は,多分野の若手研究者と医療従事者が地域の文化を理解することを基盤にして,在宅ホスピスケアと結びついた死生学研究を行っていると伺いました.発起人である岡部健先生に,立ち上げた理由をお聞きしたいと思います.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1170

印刷版ISSN:0368-5187

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら