1) Lutz W. et al:The low-fertility trap hypothesis:forces that may lead to further postponement and fewer births in Europe. Vienna Yearbook of Population Research 2006:167-192, 2006
2) 国立社会保障・人口問題研究所:人口統計資料集2009.国立社会保障・人口問題研究所,2009
3) 津谷典子:女性と家族―少子化のゆくえ.小長谷由紀(編):家族のデザイン,pp116-161,東信堂,2008
4) 文部科学省:文部科学統計要覧 平成20年度版.国立印刷局,2008
5) 国立社会保障・人口問題研究所:人口統計資料集2008.国立社会保障・人口問題研究所,2008
6) 津谷典子:北欧諸国の出生率変化と家族政策.人口問題研究59(1):49-80,2003
7) 津谷典子:少子化と女性・ジェンダー政策.大淵寛・阿藤誠(編):少子化の政策学,pp157-187,原書房,2005
8) 厚生統計協会:わが国における少子化の動向と関連行政施策の展開.厚生の指標53(16):8-17,2006
9) 津谷典子:ジェンダー関係のゆくえ.阿藤誠・津谷典子(編):人口減少時代の日本社会,pp83-122,原書房,2007
10) ワーク・ライフ・バランス推進官民トップ会議:「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」及び「仕事と生活の調和推進のための行動指針」(http://www-bm.mhlw.go.jp/shingi/2008/03/dl/s0307-5d.pdf),厚生労働省,2008