1) International Health Regulations(2005)http://www.who.int/ihr/en/,http://www.who.int/csr/ihr/howtheywork/10things/en/index.htm
2) 押谷仁:日本におけるIHR(2005)の運用のあり方.平成20年度厚生労働科学研究費補助金「改正国際保健規則への対応体制構築に関する研究」総括/分担研究報告書,pp19-22, 28-43, 2008
3) 山口亮:東北・北陸等での急性脳症多発事例について.IASR 28:346-348, 2007年12月号
4) 横井 一,奥野友哉梨,他:チクングニア熱のカンボジアからの輸入例―福岡市.IASR 33:240, 2012年9月号
5) 中瀨克己,他:生活環境安全分野,平成23年度厚生労働科学研究費補助金(健康安全・危機管理対策総合研究事業)「地域健康安全・危機管理システムの機能評価及び質の改善に関する研究」報告書,別冊 保健所健康危機管理対応指針 日本版標準ICS/IAP/AC, pp276-281, 2012
6) 中瀨克己,他:生活環境安全分野,平成22年度厚生労働科学研究費補助金(健康安全・危機管理対策総合研究事業)「健康危機発生時における行政機関相互の適切な連携体制及び活動内容に関する研究」報告書,pp243-251, 771-788, 2011
7) 平成24年度 保健所行政の施策及び予算に関する要望書