1)田辺等:ギャンブル依存症.日本放送出版協会,20002
2)American Psychiatric Association:Desk Reference to the Diagnostic Criteria from DSM-5. American Psychiatric Publishing, Arlington, VA, 2013
3)Potenza MN, et al:Gambling urges in pathological gambling:a functional magnetic resonance imaging study. Arch Gen Psychiatry 60(8):828-836, 2003
4)藤本健一:パーキンソン病治療に伴う脱抑制性の行動異常.BRAINE and NERVE 64(4):373-383, 2012
5)Cavacuiti CA:Principles of Addiction Medicine:The Essentials. Lippincott Willams & Wilkins, 2011
6)佐藤拓:いわゆるギャンブル依存(特集 数字で知るこころの問題).こころの科学139:36-40,日本評論社,2008
7)ベンジャミン・J・サドック,バージニア・A・サドック(井上令一監訳):カプラン臨床精神医学テキストDSM-Ⅳ-TR診断基準の臨床への展開.pp850-856,メディカルサイエンスインターナショナル,2004
8)尾崎米厚,他:わが国の成人における問題飲酒,ニコチン依存,インターネット依存,ギャンブル依存の頻度と相互関係.日本アルコール・薬物医学会雑誌44(4):380-381, 2009
9)森山成彬:病的賭博者100人の臨床的実態.精神医学50(9):895-904, 2008
10)太田健介:病的賭博患者の特徴―1医療機関を受診した105例の検討から―.精神経誌110(11):1023-1035, 2008
11)朝倉新:発達障害とアディクション―病的賭博を中心に―.精神科治療学25(5):607-613, 2010
12)田辺等:ギャンブル問題と自殺予防.アディクションと家族27(4):310-314, 2011
13)和田清編:依存と嗜癖―どう理解し,どう対処するか.医学書院,2013
14)田辺等:わが国の病的ギャンブリングの現状と治療的アプローチ.和田清編:依存と嗜癖―どう理解し,どう対処するか.pp155-166,医学書院,2013
15)河本泰信:病的ギャンブリングに対する内観療法の使い方.精神科治療学28(増刊):317-319, 2013
16)野村和孝,他:病的賭博に対するセミオープン形式の集団認知行動療法プログラムの取り組み―ドロップアウト率と参加者の相互作用の観点から―.日本アルコール関連問題学会雑誌14(2);95-100, 2012
17)Gamblers Anonymous Japan Information Center(GA日本インフォーメンションセンター).http://www.gajapan.jp/