文献詳細
書籍紹介
文献概要
次々に登場してきた胎児診断技術.検査を受けるか否か.結果をどう受けとめるか.晩産化が進み,産科医療も進歩するなかで,多くの女性たちが重い問いに対峙し,葛藤している.体験者の生の声,医療関係者の賛否両論に迫る.著者は写真家を経て1986年から出産関連分野を取材してきたジャーナリスト.「本書が,社会の中で出生前診断についての対話を拓くための助けになったらうれしい」(あとがきより).
掲載誌情報
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