文献詳細
連載 基礎から学ぶ楽しい保健統計・8
文献概要
point
1.母集団の割合の推定も点推定値±1.96×標準誤差で95%信頼区間を算出する.
2.割合の差の検定ではカイ2乗検定が基本となる.
3.標本サイズが小さい場合にはフィッシャーの直接確率法を用いる.
4.対応がある場合にはマクネマーのカイ2乗検定を用いる.
1.母集団の割合の推定も点推定値±1.96×標準誤差で95%信頼区間を算出する.
2.割合の差の検定ではカイ2乗検定が基本となる.
3.標本サイズが小さい場合にはフィッシャーの直接確率法を用いる.
4.対応がある場合にはマクネマーのカイ2乗検定を用いる.
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