1)厚生労働省健康局:結核に関する特定感染症予防指針の一部改正について.健発1125第2号.2016 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/thuuchi.pdf
2)加藤誠也,他:結核菌病原体サーベイランスの実践(総説),第一版 2017年7月.http://www.jata.or.jp/dl/pdf/law/2017/07_1.pdf
3)Namkoong H, et al:Epidemiology of Pulmonary Nontuberculous Mycobacterial Disease, Japan(1). Emerg Infect Dis 22:1116-1117, 2016
4)抗酸菌分離培養.日本結核病学会 抗酸菌検査法検討委員会:抗酸菌検査ガイド2016.pp39-45,南江堂,2016
5)御手洗聡:結核菌型別分析における精度保証.宮崎義継(主任研究者):国内の病原体サーベイランスに資する機能的なラボネットワークの強化に関する研究:平成26年度総括・分担研究報告書:厚生労働科学研究費補助金新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業.pp93-96, 2015
6)厚生労働省健康局結核感染症課:三種病原体等である多剤耐性結核菌の取扱いについて.健感発0407第9号.2015 http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/150407tu.pdf
7)文部科学省,厚生労働省:人を対象とする医学系研究に関する倫理指針 平成26年12月22日(平成29年2月28日一部改正).http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000153339.pdf
8)御手洗聡:菌バンク機能の活用及び病原体サーベイランスの構築.石川信克(研究代表者):平成21年度厚生労働科学研究費補助金新興・再興感染症研究事業「罹患構造の変化に対応した結核対策の構築に関する研究」総括・分担研究報告書.pp42-55, 2010
9)加藤誠也,他:結核分子疫学調査の手引き,第一版 2017年7月.http://www.jata.or.jp/dl/pdf/law/2017/07_2.pdf