1)位田隆一:個人ゲノムでもたらされる倫理の変化 個人遺伝情報は特殊か? ヒトゲノム全解析時代における遺伝情報の意味するもの.医のあゆみ236:677-680, 2011
2)中野秀俊(グローヴィル国際法律事務所):人の遺伝子情報であるゲノム情報は個人情報に当たるのか?【ゲノムと個人情報保護法】.https://it-bengosi.com/blog/idenshi/
3)森崎隆幸:分子遺伝疫学の倫理的課題と人権.公衆衛生74:768-771, 2010
4)日本ユネスコ国内委員会:ヒト遺伝情報に関する国際宣言.http://www.mext.go.jp/unesco/009/1386539.htm
5)UNESCO:Report of the International Bioethics Committee of UNESCO(IBC)ON CONSENT. http://unesdoc.unesco.org/images/0017/001781/178124e.pdf
6)室月淳:曲がり角にたつ地域遺伝カウンセリングサービス.http://plaza.umin.ac.jp/~fskel/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%B6%CA%A4%AC%A4%EA%B3%D1%A4%CB%A4%BF%A4%C4%C3%CF%B0%E8%B0%E4%C5%C1%A5%AB%A5%A6%A5%F3%A5%BB%A5%EA%A5%F3%A5%B0%A5%B5%A1%BC%A5%D3%A5%B9
7)伊藤菜見子,他:仙台市における遺伝カウンセリング事業30年の歩み.日遺伝カウンセリング会誌37:127-133, 2016
8)日本医師会:かかりつけ医として知っておきたい遺伝子検査・遺伝学的検査Q & A 2016.http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20160323_6.pdf