1)重松逸造:伝染病のサーベイランス.防疫情報 527: 7-9, 1968
2)重松逸造:伝染病のサーベィランス.公衆衛生 33: 165-169, 1969
3)横田陽子:感染症サーベイランス小史・1:母親たちの運動が流行予測への道を拓いた.公衆衛生 87: 941-944, 2023
4)Langmuir AD: The Surveillance of Communicable Diseases of National Importance. N Eng J Med 268: 182-192, 1963
5)Declich S, et al: Public health surveillance: historical origins, methods and evaluation. Bull World Health Organ 72: 285-304, 1994
6)Lee LM, et al(eds): Principles & practice of public health surveillance(3rd edn). Oxford University Press, New York, 2010
7)厚生省五十年史編集委員会(編):厚生省五十年史 記述篇.1091頁,厚生問題研究会,1988
8)全国予防接種事故防止推進会:予防接種禍を訴える:被害者家族の手記.10-11頁,全国予防接種事故防止推進会,1972
9)『なぜ泣き寝入り』種痘後脳炎に法は冷たい.朝日新聞,1969年5月28日,10頁
10)補償金制度決める 埼玉県で6月実施へ 予防接種の事故.朝日新聞,1968年4月19日,14頁
11)公衆衛生局防疫課:財団法人・予防接種リサーチセンター.厚生 25(10): 43-44, 1970
12)梅田敏郎:予防接種リサーチセンターの発足:事故の補償をめざして.科学朝日29(4): 86-87, 1969
13)手塚洋輔:戦後行政の構造とディレンマ:予防接種行政の変遷.175頁,藤原書店,2010
14)吉原賢二:私憤から公憤へ:社会問題としてのワクチン禍.86頁,岩波書店,1975
15)全国予防接種事故防止推進会:予防接種禍を訴える:被害者家族の手記.口絵写真,10-11頁,15頁,全国予防接種事故防止推進会,1972
16)田中明:伝染病予防調査会の中間答申について.厚生 25(10): 11-13, 1970
17)第63回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第2号.発言39-89,特に発言66,昭和45年7月3日
18)公衆衛生局防疫課:予防接種事故に対する措置.厚生 25(11): 8-12, 1970
19)厚生省:厚生白書(昭和46年版),各論第1編第1章健康の増進と疾病の予防.30頁,1971年11月 https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/kousei/(以下の厚生白書も同サイトに掲載,2023年8月2日閲覧)
20)免疫度と患者調査結果を検討.防疫情報 473: 1, 1967
21)吉原賢二:私憤から公憤へ:社会問題としてのワクチン禍.159-160頁,175頁,177-179頁,岩波書店,1975
22)吉原賢二:私憤から公憤へ;社会問題としてのワクチン禍.104頁,岩波書店,1975
23)手塚洋輔:戦後行政の構造とディレンマ:予防接種行政の変遷.196頁,藤原書店,2010
24)ワクチン禍 9億3千万円初の集団訴訟 全国の遺族ら67人.読売新聞,1973年6月20日,22頁
25)野口友康:「犠牲のシステム」としての予防接種施策:日本における予防接種・ワクチン禍の歴史的変遷.53頁,明石書店,2022
26)重松逸造,他:感染症サーベイランスをめぐる諸問題(第46回日本伝染病学会総会シンポジウム2).感染症学雑誌 46:383-393, 1972
27)重松逸造,他:感染症サーベイランスをめぐる諸問題.公衆衛生 36: 729-737, 1972
28)平山宗宏,他:サーベイランス・その今日的意味と実際,展望.臨床とウイルス 5: 5-19, 1977
29)厚生省:伝染病予防調査会答申.厚生 31(7): 13-23, 1976
30)戸田菊雄:第77回国会参議院本会議第13号,発言16.昭和51年5月21日
31)厚生省:厚生白書(昭和51年版),各論第1編第1章健康の増進と疾病の予防.17頁,1976年11月
32)厚生省:厚生白書(昭和52年版),各論第1編第1章健康の増進と疾病の予防,13頁,1977年12月
33)厚生省公衆衛生局長:予防接種の実施について,衛発第726号.1976年9月14日
34)角田行,他:宮城県小児科医会による感染症サーベイランス.臨床とウイルス 6: 246-254, 1978
35)大谷明:ワクチンの歴史.日本ワクチン学会(編):ワクチンの事典.5頁,朝倉書店,2004