1)厚生労働省:感染症発生動向調査とは. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000115283.html(2023年6月22日閲覧)
2)厚生労働省健康局結核感染症課:令和4年度感染症流行予測調査実施要領. https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/yosoku/AnnReport/2022/2022-99.pdf(2023年6月22日閲覧)
3)厚生労働省:厚生白書(昭和35年度版)第7章公衆衛生と環境改善.30頁,1960年1月10日 https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/kousei/(2023年6月22日閲覧,以下に挙げる過去の厚生白書も同サイトに掲載)
4)久保全雄:ポリオに抗して —— 日本からポリオを駆逐した母親たちの記録.久保全雄,1983
5)感染症情報センター:急性灰白髄炎(ポリオ・小児麻痺). http://idsc.nih.go.jp/disease/polio/yobou.html(2023年6月22日閲覧)
6)Murdin AD, et al: Inactivated poliovirus vaccine: past and present experience. Vaccine 14: 736-746, 1996
7)Baicus A: History of polio vaccination. World J of Virol 1: 108-114, 2012
8)青山胤通,他:青山博士臨牀講義 第2輯.200-205頁,実験医報社,1916
9)厚生省:厚生白書(昭和36年度版)第7章公衆衛生.36頁,1962年1月20日
10)厚生省医務局(編):医制百年史.518頁,ぎょうせい,1976
11)志毛ただ子:日本における急性灰白髄炎の流行.統計的疫学雑誌 2: 22-29, 1958
12)平山宗宏,他:ポリオ根絶の頃.臨床とウイルス 9: 153-165, 1981
13)厚生省:厚生白書(昭和34年度版)2国民の健康.35頁,1960年1月10日
14)厚生省五十年史編集委員会(編):厚生省五十年史 記述篇.1070-1971頁,厚生問題研究会,1988
15)西沢いづみ:ポリオ生ワクチン獲得運動に見いだされる社会的な意義.生存学研究センター報告 10: 83-112, 2009
16)久保全雄:ポリオに抗して —— 日本からポリオを駆逐した母親たちの記録.117頁,久保全雄,1983
17)厚生省:急性灰白髄炎(ポリオ)緊急対策要綱について.1960年8月30日 https://www.digital.archives.go.jp/img/1365158(2023年6月22日閲覧)
18)川喜田愛郎:『ウイルス学の進歩のために』の討議会所感.日本医事新報 1914: 28-33, 1960
19)弱毒生ポリオウイルスワクチン研究協議会:ポリオ生ワクチン研究報告〔第1〕.6頁,1962
20)多ケ谷勇:ポリオ予防接種について.順天堂医学 17: 31-36, 1971
21)山崎修道(編):感染症予防必携.562-563頁,日本公衆衛生協会,1999
22)日本放送協会社会部(編):小児マヒを追って—NHKポリオ班の記録.202-203頁,婦人画報社,1961
23)朝日新聞:小児マヒ防止 厚生省が非常措置.1961年6月22日,1頁
24)朝日新聞:都内の生ワクチン投与始まる.1961年6月29日夕刊,7頁
25)弱毒生ポリオウイルスワクチン研究協議会:海外ポリオ対策研究調査団報告.まえがき,1-3,37,77頁,1961
26)染谷四郎,他:これからの伝染病予防はどうあるべきか(座談会).公衆衛生 32: 232-240, 1968
27)弱毒生ポリオウイルスワクチン研究協議会:海外ポリオ対策研究調査団報告.68-69頁,1961
28)弱毒生ポリオウイルスワクチン研究協議会:ポリオ生ワクチン研究報告〔第4〕.78頁,1964
29)伊田八洲雄:伝染病流行予測事業(総説).日本公衆衛生雑誌 16: 3-9, 1969
30)厚生省公衆衛生局保健情報課,他:昭和49年度伝染病流行予測調査報告書(要約).臨床とウイルス 5: 75-92, 1977
31)児玉威,他:公衆衛生とサーベイランス.公衆衛生 33: 432-437, 1969
32)乗木秀夫:感染症情報組織.感染症学雑誌 46: 383-385, 1972
33)山崎修道,他(編):感染症予防必携 第2版.470頁,日本公衆衛生協会,2005